タグ:フィレンツェのお薦めレストラン ( 82 ) タグの人気記事

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昨日のフィレンツェは、最高気温が38度まで上がりました。
イタリアでは各地で小さなクラスター感染も見られますが、全体的にはイタリア全国で毎日の新規感染者が250人前後です。トスカーナ州全体でも、死者ゼロの日が多く見られ、ICUの入院患者も今日は新規は0人でした。
EU内は、感染が増えているルーマニアなどの一部の国を除き、自由に移動ができるようになったので、ドイツやフランス、北ヨーロッパからのツーリストが増えてきました。

トスカーナ州では、夜、人々が集まる広場などで、無料の抗体検査を行っているそうです。15分ほどで結果がわかる簡単なテストで、それで陽性になったらPCR検査を受けるのだとか。陽性か陰性かはその時だけの検査なので、そこで陰性になっても、今後、感染しないという事はないのですが、症状はないけど味覚がないとか、もしかして?と思い当たる人が受けるのには意味があるかもしれません。


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トスカーナ州では、外での場合、基本的にはマスクを外しても良いのですが、人と人との安全距離1.8m が取れない場合は、マスクをすることを義務付けています。店舗や美術館など、建物の中に入るときには必ずマスクを着用する必要があります。
フィレンツェの住人は外でも割とマスクを着けているけれど、海外からのツーリストはまだそれに慣れていないのか、割と人混みがある場所でも、家族全員マスクを着けていないという姿も見かけました。お店に入るときには着けるのだと思います。

公共のバスや列車では勿論マスクは義務付けられています。使い捨て手袋は最近、あまり売っていないという事もあり、バスの乗り口に設置されている消毒液で各自が乗るときに手を消毒します。座る場所が決まっていて、一定以上の人数は乗せないようになっています。たまに抜き打ちのチェックがあるらしい。

レストランやバールは入るときはマスクをしていますが、飲食をするときはさすがに取るので、大体そのままマスクなしになります。ただ、隣の客との間隔は1メートル以上取れるように、テーブルを離してセッティングしています。
これはスーパーでもショップでもそうですが、入り口に消毒液がおいてあり、店に入る前にそれぞれが手を消毒してから入ります。



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昨日行ったリストランテでは、こんなのが出てきました(笑)
フォークとナイフ、布ナフキン、メニュー、紙のランチョンマットをセットにして真空パックにしたもの。スタッフがハサミで切り口をいれてくれます。それぞれが開封してセッティングするというもの。
これは流石にちょっとやり過ぎかな?って思うけど(プラスチックごみが気になる)、ここまで気を使っていますよっていう姿勢が評価されるのか、この店はかなり流行っていました。これも一つのアイデアですね。



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ちなみにランチをしたこの店はFishing Lab。魚料理専門の店です。
フィレンツェ名物のフェットゥンタも、ここでは、イカと黒キャベツの組み合わせ。結構おいしいですよ。昨日は食べなかったけど、魚のフライも結構ボリュームがあるらしい。アサリのリゾットも美味しかったな。ハーフポーションもあるので、シュワっと泡の白ワインを飲みながら魚をつまみたい人にお勧めです。

街や人々がちょっとずつこのコロナスタンダードに慣れてきているかも。



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この記事の中で行った場所は、

・フィッシング・ラブ Fishing Lab  Via del Proconsolo 16r, Firenze 無休

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by lacasamia3 | 2020-07-29 23:40 | フィレンツェという町 | Comments(9)
開いていました!フィレンツェのいつものお店_f0106597_02202002.jpg


ロックダウンの間、フィレンツェの馴染みのお店がどうしているかとっても気にかかっていました。
バールやリストランテは5月18日から少しずつ開店し始めています。最初はテイクアウトから、今は店内での飲食も可能になりました。
幸い気候が良い時期なので、店先の外のテーブルで食事をする人の姿がちらほら見られます。街の中心部でも、フィレンツェの住人が顧客だったお店は営業しはじめましたが、ツーリストだけが入っていたお店はまだずっと閉まっています。



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フィアスケッテリーア・ヌーヴォリは開いていました(嬉)!
オーナーのおじさんも元気。


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おつまみの茹で卵も健在!


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店先の椅子はソーシャルディスタンスが取れるように、間隔を空けて配置されています。
どうやって使うかわかりますか?



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こうやってワイングラスを置きます。便利でしょ?
再開のお祝いはシュワっとプロセッコで。


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オーナーのおじさんから、「新しく小さいテーブルを置いてみたから使ってみて」って言われて、私、モニターになりました。便利よー。
茄子のパルミジャーナにカリカリの揚げポレンタを添えて。いつもの優しい味(感涙)。これが食べたかったんだなあ。



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食後のコーヒーはキアロスクーロ。

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ワンプレートランチも再開していました。






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相変わらず、コーヒーが美味しい。
バリスタのお姉ちゃんもホールのお兄ちゃんも、「お帰りー!!!」って言ってくれた。今はまだ、お客さんの数はずいぶん少ないけど、とにかく仕事に戻れたことが嬉しいって笑顔で話していました。うん、うん、その気持ち、わかるよ。






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そしてヴィーヴォリ。
次から次へとコーヒーを飲みに来る人が出たり入ったり。皆、「久しぶりー!」「会いたかった!」って嬉しそう。





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ロックダウンの間、ここのリコッタ入りのスフォーリアを何度夢見たことか・・・。変わらない美味しさ。
ここは、最初にバールがテイクアウトだけ解禁された時、店の前にある「ワインの穴」からジェラートを売っていて話題になったお店です。






新聞に載ってたねってお店の人に言ったら・・・

開いていました!フィレンツェのいつものお店_f0106597_02230974.jpg

こんなサービスをしてくれました(爆)
あはは、前と変わらない、サービス精神たっぷりなイタリア人だ。


皆の元気な顔が見られて嬉しかったなあ。

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この記事の中で行った場所は、

・フィアスケッテリーア・ヌーヴォリ Fiaschetteria dei Nuvoli Piazza dell'Olio 15, Firenze 無休
・キアロスクーロ Chiaroscuro Via del Corso 36r, Firenze 無休
・ヴィーヴォリ Vivoli Via delle Stinche7r, Firenze 月曜定休



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by lacasamia3 | 2020-05-30 02:19 | フィレンツェという町 | Comments(6)
カルミネ教会パステルピンクの幻想_f0106597_22010256.jpg


昨日はアパートの下見とチェックインでアルノ川の対岸、オルトラルノ地区に行っていました。
午前中に行くと必ず立ち寄るのがこちらのカルミネ教会。
1771年に火災で天井画の大部分が消失してしまったのですが、マサッチョ、マゾリーニ、フィリッポリッピのフレスコ画で飾られたブランカッチ礼拝堂は奇跡的に火災をまぬがれます。

現在、ブランカッチ礼拝堂は教会の右横の入り口から入ることになっているので、ツーリストの殆どは、そちらばかり見学し、教会そのものはあまり訪れる人がいません。

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ところが、火災のすぐ後に補修工事が始まり、当時流行っていたバロック様式のだまし絵をふんだんに使った趣向で天井が飾られます。
これがとっても素晴らしいんです。

どこからどこまでが本当の建築要素なのかよくわからない。遊び心たっぷりに精巧に描かれています。




カルミネ教会パステルピンクの幻想_f0106597_22020553.jpg

いつまででも見ていられる(笑)






ちょっとですが、動画は↑こちらから。



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外観はこんな地味な教会です。
ブランカッチ礼拝堂は、右手の入り口です。



カルミネ教会パステルピンクの幻想_f0106597_22024657.jpg


ちょっと前まで駐車場だった教会前の広場は、広場の役目を取り戻し、広々とスッキリしました。
フィレンツェにいらしたら是非カルミネ協会も訪れてみてください。
午前中しかやっていないのでご注意ください。オススメは、教会を見学して、ブランカッチ礼拝堂に入り、その後、この教会の界隈でランチをするというコース。

ブランカッチ礼拝堂は基本的には事前予約が必要です(Tel. +39 055 2768224 – +39 055 2768558 )。ラ・カーサ・ミーアではアパートを予約してくださった方に手数料無料で、ブランカッチ礼拝堂やウフィッツィ美術館、アカデミア美術館のご予約をお入れしています。

教会を正面に見て右手の方に伸びるVia dell' Ortoには、手頃で美味しいトラットリアが数件並んでいます。
私のオススメは、一番奥の左手にあるイル・グッショ。パスタも美味しいし、前菜やセコンドも丁寧に作られていて、サービスも良いです。気軽なお店なので、一品でも全然大丈夫。デザートのパンナコッタも美味しいですよ。

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この記事の中で行った場所は、

・カルミネ教会 Basilica di Santa Maria del Carmine Piazza del Carmine, Firenze 平日10:00-12:00
・ブランカッチ礼拝堂 Capella Brancacci Piazza del Carmine, Firenze 平日10:00-17:00 日曜祭日13:00-17:00
・イル・グッショ Il Guscio Via dell' Orto 49, Firenze 土曜は夜のみ、日曜定休



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by lacasamia3 | 2020-03-02 21:57 | フィレンツェという町 | Comments(4)
ピスタチオだったらこの店〜ラ・カーサ・ディ・マルツァパーネ_f0106597_03520936.jpg

今日の日曜日は、家族で映画見に行こうか?って言っていたのですが、見たい作品があまりなくて、結局、アントネッロは階段の作業、ユキは部屋でギターを弾きまくり、私はアントネッロが撒き散らす埃の掃除という一日でした。でもお天気だったから思いっきり洗濯ができて気持ちよかったな♩

昨日はチェックインの前に時間があったので、駅からアパートに行く途中、久しぶりにLa Casa di Marzapaneに寄りました。ここは私の本のなかで Il Re Gelatoという名前でご紹介していたお店です。オーナーさんが甥御さんにお店を譲って、名前が変わったのですが、元々のお店でもこの甥御さんがお菓子を作っていたので、今も味は変わらず、美味しいです。

ここのウリは何と言ってもピスタチオ。イタリア語でPistacchio( ピスタッキオ)と呼びます。オーナーさんがシチリア出身なので、ピスタチオは得意な食材。このお店では、名産地ブロンテのピスタチオを使っています。

朝ごはんの楽しみは何と言っても、その場でクリームを詰めてくれるブリオッシュ。生地はノルマーレ(普通)、インテグラーレ(全粒粉)、ベガーノ(ビーガン)の3種類。私は普通の生地が、外はサクサク、中がしっとりしていて一番美味しいと思います。
昨日はCrema di pistacchio e ricotta (ピスタチオ&リコッタクリーム)にしました。リコッタチーズに濃厚なピスタチオクリームが混ぜてあります。ピスタチオクリームだけのよりも、さっぱりしていて美味しいな。


ピスタチオだったらこの店〜ラ・カーサ・ディ・マルツァパーネ_f0106597_03512144.jpg
お昼はラザニアとか、なすのパルミジャーノなど、作り置きをした一品を温め直してくれるので、サッと食べたい人にランチ処としてもオススメです。
アランチーニ(ライスコロッケ)も美味しいですよ。



ピスタチオだったらこの店〜ラ・カーサ・ディ・マルツァパーネ_f0106597_03524205.jpg
ピスタチオのジェラートだったら、ここのお店のが一番美味しいと思います。
地味な色ですが(笑)、真ん中の奥のPistacchio di bronte と書いてあるのがここのピスタチオフレーバー。着色料なしだと、ピスタチオの本来の色はちょっとだけ緑がかったベージュなんですね。ピスタチオの濃度が高くて、とっても美味しいですよ。


ピスタチオだったらこの店〜ラ・カーサ・ディ・マルツァパーネ_f0106597_03531660.jpg

美しいシチリア菓子も揃っていて、色々迷ってしまいます(笑)。
そうそう、シガレット状の生地にリコッタを詰めるカンノーロもあります。本場シチリアと同じで、注文を受けてからリコッタを詰めてくれます。

お菓子好きな方は是非、甘いイタリアの朝ごはんを食べに寄ってみてください。平日は朝7時から、土日は8時から営業しています。ジェラートが揃うのはお昼近くです。
サンタマリアノヴェッラ駅からバッソ要塞に向かって徒歩6分の場所です。



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この記事の中で行った場所は、

・ラ・カーサ・ディ・マルツァパーネ  La Casa di Marzapane Viale Strozzi 8R, Firenze 無休

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by lacasamia3 | 2020-01-13 03:45 | フィレンツェお薦め処 | Comments(3)
いつまでも通いたい、フォカッチャの店ボンディ_f0106597_15400180.jpg

おはようございます。
昨晩はボランティアで救急センターに泊まりでしたが、出動はなく、皆でスヤスヤ安眠出来ました。ここの枕が結構好き。うちにも同じタイプを一つ欲しいな。

先日、大好きなフォカッチャのお店、ボンディに行きました。相変わらず、和む店内。ここの照明とかレトロな内装とか、常連さんの客層とか、どれも好き。何よりBGMがなくて、抑え目に喋るお客さんの声や、お店のスタッフの声が心地良いのです。


いつまでも通いたい、フォカッチャの店ボンディ_f0106597_15401653.jpg

勿論、フォカッチャは抜群に美味しいです。具材が手作りだからかなあ? ズラリと並んだお惣菜の中から好きな具を2、3種類選んで挟んで、温めてもらいます。とんでもない組み合わせを選ぶと、おじさんがやんわりと軌道修正してくれる(笑)

この日はカルチョーフィのフリッタータとモッツァレラにしました。

フィレンツェでこういうお店は長く続いて欲しいし、大切にして行きたいですね。


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この記事の中で行った場所は、

・ボンディ Focacceria  Bondi   Via dell'Ariento 83R , Firenze 無休 12:00 - 23:00

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by lacasamia3 | 2019-12-01 15:38 | フィレンツェお薦め処 | Comments(5)



憩いのバール、カーサ ディ マルツァパーネ_f0106597_15175284.jpg


私のガイドブックにIL RE GELATOと載せていたお勧めバール&ジェラテリーアは、現在は、LA CASA DI MARZAPANEというお店になっていますが、オーナーさんは同じで、味も変わらずとっても美味しいです。
 



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もともとシチリアから来たパスティッチェーレなので、リコッタやピスタチオの素材、味はフィレンツェでナンバーワンだと思っています。
カウンターに置いてあった手作り風微スコットを一個。間には絶品ピスタチオクリームが挟まっています。




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このピスタチオクリームはお店でも買えるんですよ。
買って帰る価値あり♪



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勿論、中にその場でクリームを挟んでくれるブリオッシュも。




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ブオート(中身なし)
クリーム(カスタードクリーム)
チョコレート
クリーム+アマレット
シチリアのリコッタチーズ
ピスタチオ風味のリコッタチーズ
ホワイトチョコレート
ホワイトチョコレート+ピスタチオ
イチゴジャム
クワの実のジャム
ベリーのジャム
アプリコットジャム
レモンジャム
いちぢくジャム
オレンジジャム
ヌテッラ
ココナッツとヌテッラ
ピスタチオのヌテッラ
オレンジ風味のクリーム
ピーナッツクリーム
コーヒークリーム
はちみつ(生地は全粒粉)

沢山の種類があって、わくわくします。私はやっぱりピスタチオ風味のリコッタかな?



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ジェラートもとっても美味しいんですよ。
私はジェラートもやっぱりピスタチオ味がお勧め。種類が揃うのはお昼過ぎです。

カーサ・ディ・マルツァパーネ Casa di marzapane
Viale Strozzi 8r, Firenze
無休
8:00ー23:00


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by lacasamia3 | 2019-07-27 00:16 | フィレンツェお薦め処 | Comments(4)
フィレンツェでフォカッチャを食べるなら!フォカッチェリーア・ボンディ_f0106597_05391542.jpg


今日は朝から久しぶりにまとまった雨が降りました。明日からは連日晴れの予報ですが、暑さは先日ほど厳しくはならないようです。よかった♩

今日は午後からドゥオーモのすぐそばのアパート、ローレライのチェックインでした。
こうして、お昼時間の近くにチェックインがあるとき、前の晩から「どこでご飯を食べようかな〜?」とワクワクします。今日は、久しぶりに中央市場の向かいにあるフォカッチャ屋さんボンディに行きました。
開店後すぐに入ったので空いていましたが、この後、どんどんお客さんが入って13時頃には満席でした。



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沢山の具が並んでいて、どれにする?と聞かれます。ここで間違った組み合わせをしてしまっても、やんわりとお店のおじさんが軌道修正してくれるので(笑)ご安心ください。私は、夏限定のイチヂク&生ハム( fichi e prosciutto ) 。山積みになっていたイチヂクを見てやったー♩と嬉しくなりました。注文を受けてから、おじさんが丁寧にその場でイチヂクの皮を剥いてくれます。

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じゃん♩
下にイチヂクが潰してあり、その上にとっても美味しい生ハムが乗せられています。ちょっとオーブンで温めてあるので、パンはサクサク。生ハムの脂身がとろりとしてまた美味しいんです。

イチヂクの甘みと生ハムの塩気が丁度良いバランス。


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こちらはこの店の裏メニュー、りんごのトルタ(torta di mele ) 。りんごがゴロゴロのっていて生地の部分はほとんどなく、うすーく卵たっぷりのクリームが下に敷いてあるだけ。たまに無性に食べたくなる個性的な美味しさ。

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このお店の良いところは、店内がとても静かなこと。
そして何より美味しい♩中央市場の2階のフードコートも楽しいのですが、喧騒に疲れたら、ここも良いですよ。一人旅でも入りやすいお店です。まだ行ったことがない方には是非オススメします。フリッタータ(オムレツ)とモッツアレラチーズの組み合わせもオススメですよ。
オーブンで温まったら呼んでくれます。



ボンディ(Focaccine Bondi )
Via dell' Ariento 85R, FIRENZE
12:00-0:00
昼の12時から夜中の0時までノンストップで営業しています。



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by lacasamia3 | 2019-07-16 06:00 | フィレンツェお薦め処 | Comments(4)
ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04140737.jpg


昨日は午前中に水車小屋でメンテナンス作業をした後、私は2軒のアパートのチェックインでフィレンツェへ。行く途中、激しい雨が降ってきましたが、フィレンツェに着いたら小雨になりました。
サンタンブロージョの地下駐車場に車を置いたので、通り道の商店街にある食堂、ギオッタにてランチ。

ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04143289.jpg

Spaghetti alla carrettiera
期待通りピリッと辛くて食欲をそそります。カレッティエーラって、馬車の御者の事なので 御者風という意味だそうです。移動しながら、簡単な材料でサッと作れて手早く食べられるので、御者が好んで作っていたとか。こういう、職業の名前がついたパスタって色々ありますね。


ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04151748.jpg


座って食べられて、水、パスタ、テーブルチャージもついて、合計8ユーロなり。
お惣菜のテイクアウトもできるので、アパート滞在にも便利なお店です。お惣菜のテイクアウトの時には、番号札を取りましょう。
お店で食べるときは、奥のテーブルに行くと、メニューを持ってきてくれます。地元の人が集う食堂です。


ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04273302.jpg

最近綺麗に改装したので新しいお店っぽく見えますが、かなり前からある老舗のお惣菜屋さんです。

La ghiotta
Via Pietrapiana 7, Firenze
無休

ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04165132.jpg

外に出たらすっかり雨が止んでいました。これで猛暑も少し和らぎそうです。


ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04194229.jpg

昨日、1軒目のチェックインは、アパート、シニョリーアビスタ。フィレンツェのど真ん中、シニョリーア広場を3階から見下ろすという贅沢な眺めが魅力のアパートです。ホテルのスイートルームでもなかなか見られない眺め。これが滞在型アパートの魅力でもあります。人がオモチャみたい。

ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04250646.jpg

あ、今年も「変オブジェ」が。別に何も置かなくても良いのにと思ってしまうけれど。以前、巨大な浦島太郎みたいな変な彫刻が置かれて、物議を醸し出したことがありましたっけ。


ピリ辛スパゲッティとフィレンツェのアパート_f0106597_04211000.jpg

2軒目は、庭付きアパート、ジャルディーノ・ドゥーエ。最近、オーナーさんのガーデニング熱が高まり、お庭が素敵になっています。
こちらはポーランド人のお客様で、アメリカ旅行中のオーナーさんに頼まれてチェックインをしたのですが、待っても待ってもなかなか来ない。1時間ほど待って電話をしたら、どうやら道に迷っていたらしい、そしてアパートの住所も知らなかったらしい(大体のエリアは知っていたそうなんですが・苦笑)。オーナーさんがアパートの住所を伝え忘れていた模様。とにかく携帯で連絡が取れて、良かった。


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by lacasamia3 | 2019-07-09 00:05 | フィレンツェでアパート滞在 | Comments(1)

フィレンツェでメレンダ&アペリティーボ_f0106597_05500091.jpg

やっとお天気になったと思ったら、またゴロゴロと雷が鳴っています。今晩は、雷が怖くて過呼吸になりがちなラーラをなだめつつ、このブログを書いています。

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なんでも今週のフィレンツェは「カクテルウィーク」らしい。
先週、お茶をしようと入ったチブレオカフェで、お友達のMさんからそれを聞き、「それじゃあ、カクテルよねー」と、メレンダ(おやつ)のはずが、既に午後の4時からイチゴのクロスタータを食べつつ、飲み始める)(笑)

フィレンツェでメレンダ&アペリティーボ_f0106597_05590880.jpg


ここのイチゴのクロスタータは生地がサクサクで本当に美味しい。
美味しい秘訣の一つはジャムの置き方にあるようです。大きめの網目を先に生地で作ってから、その網目の間を丁寧にジャムで埋めているのです。フィレンツェのおばあちゃん達はクロスタータをこうして焼くそうです。

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こちらは私とAさんが頼んだAmericano (アメリカーノ)。

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こちらはMさんが頼んだNegroni(ネグローニ)。
アメリカーノというカンパリとベルモットをソーダで割ったカクテルを、1919年にフィレンツェでカミッロ・ネグローニという人が、ソーダの代わりにジンを加えさせたことから、フィレンツェ生まれのカクテル、ネグローニが誕生します。

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チブレオカフェは、お店の雰囲気も接客も味も内装も・・・全て好き♩
フィレンツェにいらしたら是非、行かれてみてください。クロスタータがとっても美味しいです。

Cibreo Caffe'
Via Andrea del Verrocchio 5R, Firenze

美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)

奥村 千穂/イカロス出版

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by lacasamia3 | 2019-05-12 06:09 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
フィレンツェのココがお勧め_f0106597_23193515.jpg


今週末からシルバーウィークを利用してフィレンツェにお越しになるお客様が増え、ここ数日毎日フィレンツェに行っています。
先日は日本に行っていたお友達と、お帰りなさいランチ。お土産を色々もらって嬉しかった♩濡れた折りたたみ傘を入れるカバーとか、お洒落で軽い水筒とか。日本ってやっぱり凄いなあ。
お昼は、キアロスクーロのワンプレートランチにしました。一皿に2品を盛ってくれるので、飽きずに最後まで食べられる(笑)。私は、魚介のリゾット+魚介のサラダ。美味しかった♩

Chiaroscuro (キアロスクーロ)
Via del Corso 36R Firenze
無休



フィレンツェのココがお勧め_f0106597_23185252.jpg

別の日はお客様とサンティッシマアヌンツィアータ広場にある捨て子養育院の5Fのカフェへ。
やはりココは空が広い♩



フィレンツェのココがお勧め_f0106597_23185107.jpg

左側のロッジャの部分がカフェです。
いつも空いていて、広々としているのでゆっくりと楽しめます。

Caffe' del Verone (カッフェ・デル・ヴェローネ)
Piazza della Santissima Annunziata, Firenze
美術館の建物に向かって一番右の入り口から入り、すぐ左手のエレベーターで5Fに行くと、そこがカフェです。
ランチ、アペリティーヴォ(でも19時には閉まっちゃうので早めにどうぞ♩)もやっています。




フィレンツェのココがお勧め_f0106597_23185209.jpg
その後、とっても久しぶりに高級子供服のお店、ロレッタ・カポーニに行きました。
ここはいつも夢があって良いな。





フィレンツェのココがお勧め_f0106597_23185276.jpg

このエプロンのセンスが素晴らしい。
お客様は、素敵なリネンの赤ちゃん用のワンピースやクッションなどを購入されました。
思いがけず眼福にあずかりました。感謝です。

Loretta Caponi (ロレッタ・カポーニ)
Via delle Belle Donne 28R, Firenze
月曜〜金曜
タックスフリーも効きます。サイズ直しもここでやっているので、仕上がりがとっても早いんですよ。


フィレンツェのココがお勧め_f0106597_23185224.jpg

最近、修復されたサン・ミケーレ・デッリ・アンティノーリ教会。
フィレンツェの教会の中では稀に見る程、贅沢に使われた布の装飾が圧巻です。

Chiesa di San Michele degli Antinori (サン・ミケーレ・デッリ・アンティノーリ教会)
Piazza degli Antinori 1, Firenze

今日も1日フィレンツェです。
行って来まーす。

美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)

奥村 千穂/イカロス出版

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by lacasamia3 | 2018-09-15 17:04 | フィレンツェお薦め処 | Comments(1)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho