アスパラガスが旬です

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我が家の畑の隅っこには、"asparagaia"(アスパラガイア)と呼ばれるアスパラガス畑があります。"zampe"(ザンペ)と呼ばれる根っこを植えたのが3年前、やっと今年、初収穫です。冬の間は、雑草に隠れてしまっていたアスパラガス畑ですが、春になるとニョキニョキとアスパラガスが顔を出します。時間はかかるけれど、手はかからないので、お薦めですよ♪


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切り取っても、どんどん下から伸びてきて、繰り返し収穫が出来ます。
これが昨日収穫したアスパラガスです。


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昨晩はこれで、アスパラガスのリゾットを作りました。茹でたアスパラガスにちょっとビネガーで味付けをしてからリゾットに使うのがアントネッロ風です。意外や意外、ウスターソース+アスパラガスのリゾットの組み合わせも結構美味しいんですよ。


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相変わらずモリモリ食べていたユキちゃんは、最後の2口、3口分を残して少しスピードダウン。
そして、アントネッロに「抱っこ~」と甘えています。昨日、小さな赤ちゃんを見てからちょっと赤ちゃんがえりなユキちゃんです。
アントネッロにあ~ん、をしてもらって完食(笑)。

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# by lacasamia3 | 2006-04-25 19:03 | フィレンツェで畑 | Comments(35)

恵の雨

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これは、アグリツーリズモ・ポデーレベッチの畑の様子です。木曜日の夕方、激しく降った夕立のお陰で、土にたっぷりと含まれた水分が、翌日の朝の太陽で温められて、モワモワと蒸発している光景です。帰りの車の中から、道沿いの農家で種まきをしている光景が見られました。こうして、ミネラルをたっぷり含んだ雨水を吸い込み、膨らんだ土+昼間の気温上昇は、種を発芽させるのに丁度良い条件なのです。早速、私も家に帰って、我が家の畑で種まき、種まき♪


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私が撒いたのは、"fagiolo dolico"(ファジョーロ・ドーリコ)と呼ばれるプーリア産のインゲン豆。日本の柔らかいインゲン豆(これもまた美味しいのですが)と違い、かなり茹でても皮の部分は歯ごたえが残るワイルドな美味しさがあるインゲン豆です。細身で、土臭い(笑)のが特徴。アントネッロの実家では、夏になると、毎日このインゲン豆が沢山裏の畑で採れるので、茹でてガーリックとオリーブオイルで味付けし、パスタのようにして食べます。また、茹でたインゲン豆を、トマトソースに合わせてちょっと火にかけなじませて、カーチョ・リコッタと呼ばれるハードタイプの塩気の強いリコッタチーズを摩り下ろしたものをたっぷりとかけ、パスタにからめて食べることもあります。
早く芽が出てこないかな?

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# by lacasamia3 | 2006-04-23 21:56 | フィレンツェで畑 | Comments(5)

畑で読書

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コレが、月光のパワーを解明するために、私が読んでいる本、"calendario lunare delle semine e dei lavori"「農作業と種まきの月齢カレンダー」です。実は、先月、そろそろ種まきかな~と思っていたときに、下の村の郵便局の片隅で見つけた本です。イタリアの郵便局では最近、本やちょっとした文房具を売っているのです。我が村の小さな、窓口が2つしかない郵便局でも、本が売られています。しかも、ビミョ~なタイミングでこの月齢カレンダーをお薦め本コーナーに置く所が商売上手っ!
異常に、人口密度が低いこの村で、異常に高い農業人口(笑)。買おうと思って、会計をお願いしたら、窓口のお姉さんが、「コレ売れてるのよね」と言っていました。どうやらこの村ではベストセラーだそうです。そして、ホクホクしながら、お隣のパオロに自慢しようとして見せたら・・・「僕も買ったよ、郵便局で。」だって(笑)。

さて、4月27日が新月です。フムフム、良く読むと、新月から満月に向かう間に種を撒く野菜は、えんどう豆、パセリ、ルッコラ、カボチャ、ズッキー二、トマト等など。結構あるなあ。

CALENDARIO LUNARE
delle semine e di lavori
出版社 GIUNTI ( DEMETRA)
9.90ユーロ

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# by lacasamia3 | 2006-04-22 00:24 | フィレンツェで畑 | Comments(12)

月光のパワー

畑上手のご近所さん、テッサから聞いた種まきのタイミング。忘れないうちにブログに書いておこうと思います。

1、"cetrioli”(チェトリオーリ=キュウリ) 満月の前日に水に漬けておき、満月の日に種を撒く

2、"fagioli"(ファジョーリ=各種豆類)、"carote"(カローテ=ニンジン)、"lattuga"(ラットゥーガ=レタス)、  満月の後、3日目に種を撒く

3、"cipolla"(チポッラ=玉ねぎ)、"bietola"(ビエトラ) 満月を挟んで2日前と2日後の期間に種を撒く

月の満ち欠けを旨く利用して種まきを行うと、成長が良く、収穫率が上がるそうです。

この月の光の謎を解くべく、私も1冊の本を読んでいます。なんでも、中世の時代からヨーロッパでは、太陽の光と同じように、月光が植物や家畜の成長に影響すると考えられていて、全ての農作業のタイミングは月の満ち欠けに拠っていたそうです。例えば、トマトの種を間違ったタイミングで植えてしまうと、種が多すぎたトマトが出来てしまったり、瓶詰めトマトを作るタイミングも、月の満ち欠けで、その出来に影響するそうです(本当か~?)。

また、読み進んだらブログでご紹介しますね。

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# by lacasamia3 | 2006-04-19 18:29 | フィレンツェで畑 | Comments(17)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho