新ブログ作りました

まだまだ記事数が少ないので、このブログでご紹介するのはもうチョットしてからと思っていたのですが、今月フィレンツェに出発される方のお役に少しでも立てたらと思い、お知らせします。新ブログ「フィレンツェ暮らしメモ」を立ち上げました。新ブログでは、レンタカーの借り方、トスカーナでの車の運転の仕方、滞在に必要な生活情報などを発信したいと思っています。マンネリのレイアウトですが、少しずつ変えて行きたいと思っています。
しばらくはコメントは不可にしています。何か質問やご感想、知りたいことなどがあれば、当ブログ「フィレンツェ田舎便り2」の方にコメントしてください。

それでは、良いご旅行を!

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# by lacasamia3 | 2006-09-20 01:34 | お知らせ | Comments(11)
皆さんの町では、ゴミ税はどの位払っていますか?イタリアでは市町村ごとにかなり、ゴミ処理のシステムや、税金の額が変るようです。
でも、計算の仕方は、大体共通しているようで、住んでいる家の広さを基準に計算されます。まず、住民票を申請すると、市より自動的にその年のゴミ税の請求が、郵便振込用紙と一緒に送られてきます。1活払いにするか、4回の分割にするか選ぶことができ、期限内に支払わなくてはいけません。何事も遅いイタリアですが、こういうことはちゃんと早いんだなあ~。しかも金額を間違える時は、いつも多めに間違えるし・・・(ボソッ)
さて、新しく家を購入した場合には、市役所にゴミ税を計算してもらう必要があります。ここでの基準は、家の広さ。私は、家族の人数は関係ないというのは、矛盾しているなあと思います。だって、80㎡の家に住む5人家族が出すゴミの量と、200㎡の家で一人暮らしをするお年寄りが出すゴミの量は、前者の方が多いと思うのですが、この計算方法だと、後者の一人暮らしの人の方が多く払わなくてはいけません。

さて、計算された金額より、条件によって色々な割引があります。
例えば、我が家のようにゴミ箱が家から1キロ以上離れた場所にある場合は割引。
また、市によっては生ゴミコンポストを希望する家庭に無料で貸し出し、生ゴミが出ない分、割引が施行されます。

エリアによって分別の度合いが違いますが、通常は、雑ゴミ用ゴミ箱(グレー)、缶+瓶+トレー用のゴミ箱(釣鐘型でブルー)、紙ごみ用のゴミ箱(蓋なし黄色)など各種ゴミ箱が街角に置いてあり、好きな時間にゴミを捨てることが出来ます。近郊エリアでは、生ゴミ用の箱もあり、これは、収集して熟成させ、肥料にして市の花壇に利用されているそうです。

ちなみに面積100㎡の我が家のゴミ税は、1年間で80ユーロでした。コレって高い?安い?

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# by lacasamia3 | 2006-09-19 23:26 | トスカーナ山暮らし | Comments(12)
アンジェリカ風お誕生日の祝い方_f0106597_1873662.jpg
先日、友人アンジェリカから電話がかかってきました。アンジェリカは、何度かこのブログでもご紹介したギタリストであるミーノの彼女で、実はアントネッロの中学時代の同級生でもあります。プーリア出身の彼女は、大学時代にフィレンツェに移り住み、現在はフィレンツェの南側の小さな町で建築家として活躍しています。いつも遊びに行くと、洗濯バサミはレインボーカラーに並べてあったり、スーパーの袋は三角にたたんであったりとイタリア人のイメージからは程遠い、几帳面な性格ですが、とても大らかで、真面目な顔をして連発するジョークで、いつも私の笑いのツボを刺激してくれるのです。

「お~、アンジェリカ、元気?」
「う~ん、あんまり元気じゃないの。悲しいお知らせがあって、金曜日の夜に皆に集まって欲しいんだ。」
(この時点でかなり心配した私)

「実はさ、今週の金曜日で私、40歳になるのよ・・・」
(この時点で、私は大爆笑)

「5年前から覚悟はしてたんだけどさ、いつかこの日が来るだろうって」
(そりゃ、だれにでも来るだろうねえ)

「軽くアペリティーヴォスタイルにするからさあ、気軽にアントネッロとユキちゃん連れて遊びに来てよ。」
(この時点で、アンジェリカへのプレゼントは、保湿フェイスクリームにしようと決めた私)

イタリア語でaperitivo(アペリティーヴォ)と言うとは、食前酒のことを指しますが、バールで5時~8時くらいまでの間、おつまみを食べながら、カクテルを楽しむこともアペリティーヴォと呼びます。
さて、金曜日の夜、アントネッロとユキちゃんを連れて、ミーノ&アンジェリカの家へ行くと、友人達が既に沢山集まっていました。キッチンには、沢山のお酒が並んでいて、壁には大きく張り出された沢山のカクテルのレシピ。シェーカーや氷、カクテルグラス、レモンやオレンジの薄切りなど、材料は全部揃えてあって、皆、セルフサービスで好きなカクテルを作っていました。私が、アントネッロに作ってもらったのが、このnegroni(ネグローニ)。

材料は、
1/3 ジン
1/3 イタリアン・レッド・ヴェルムット
1/3 ビター・カンパリ
オレンジの輪切り

皆、楽しそうにカクテルを作っていました。
おつまみは、一口サンドイッチ各種、肉団子、鰯のマリネ、具入りフォカッチャ各種、角切りピザ、チーズ各種、サラミ各種、ライスサラダ等など。
こうして立食式にすれば、アパートでも大人数呼べるし、皆気楽に楽しめてよいですよね。
そして、ケーキは・・・


アンジェリカ風お誕生日の祝い方_f0106597_18401069.jpg
ミーノが、お盆に並べたチョコレートの盛り合わせを持ってきました。ちゃんとキャンドルを立てて(笑)。コレだと一口で食べられるし、カクテルにも合います。

カクテル好きのアンジェリカのためにミーノが企画したこのお誕生日。ナイスアイデアです♪

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# by lacasamia3 | 2006-09-17 18:49 | フィレンツェという町 | Comments(15)

幼稚園が始まりました

幼稚園が始まりました_f0106597_1741850.jpg

前回の記事でお伝えしたとおり、イタリアでは、今週から殆どの学校が新学期スタートをしました。殆どの欧米諸国と同じく、イタリアも9月に学年が始まり、6月に終了します。始まるといっても、しまりのないイタリアの学校では(それともユキちゃんの幼稚園だけなのか?)入園式などありません。なんとなく始まってなんとなく終わります。もちろん、たまに保護者会はあり、学校の今年のカリキュラムや、設備の変更事項などの連絡はあるのですが、「~式」というのはまったくなく、ちょっと物足りない反面、入園式用に洋服をそろえたりする必要がないために、親としては助かっています。

さて、毎朝朝食時間に聞いている、全国放送のラジオでも今週の話題は「学校」。局長であり、有名なジャーナリストでもあるヴィットーリオ・ズッコーニへリスナーが留守電メッセージを残すコーナーでも、子供を小学校に送り出した親のコメントがいくつかありました。それによると、イタリアの公立の小学校では、トイレットペーパーなどが不足しているために、トイレットペーパーと手洗い用の石鹸は各児童が自分の分を持っていくそうです。今のイタリアの、「昔のソビエト連合なみ」な状況を皆嘆いていました。


幼稚園が始まりました_f0106597_1792832.jpg
ユキちゃんはまだ幼稚園なので、実際の小学校の状況は判らないけれど、周りにも聞く限り、イタリアの学校の設備的な状況はかなり深刻なようです。かといって、私立の学校が近くにあるわけでもないし、地元の子供達と楽しくたくましく育って欲しい私としては、村の公立の小学校に送りたいなあと思っています。まだまだあと2年あるんですけどね。

さて、午前中だけとはいえ幼稚園が始まって嬉しいユキちゃん。毎朝、早起きをして、洋服を選んでいます。お友達と再び遊べるのが嬉しいらしい。そして、ユキちゃんが一番喜んでいるのは、今年は、「年少組」ではなくて、「年中組」になったこと。
今年も新しいお友達がたくさんできると良いね。

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# by lacasamia3 | 2006-09-15 17:18 | イタリア子育て~幼稚園編 | Comments(12)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho