
もうすぐ、イースターですね。今年は4月16日が"Pasqua"(パスクワ=イースター)、翌日の17日もパスクエッタという祭日です。イタリアでは、パスクアは家族一同で集まり、マンマの手作りランチを楽しみ、パスクエッタには、郊外にピクニックに行くのが慣わしです。車が殆ど通らない我が家の近辺の道路も、この日ばかりはちょっと渋滞気味になります。
所で、写真は、メインサイトでご紹介しているアグリツーリズモ「ポデーレ・ベッチ」へ向かう途中、車から見た景色です。


緑に混じってタンポポも咲き乱れ、春らしい風景が続きます。
上右の写真は何だと思いますか?一列に並んだ箱・・・上には石で重しがしてあります。
実は、これは"arnia"(アルニア)と呼ばれるミツバチの巣箱なのです。トスカーナで家庭菜園を楽しむ人の中には、こうしてミツバチの巣箱を持っている人が結構いて、こうして自家製オーガニック蜂蜜を作っています。レンゲ畑に置けば、レンゲフレーバー、アカシヤの木の前に置くとアカシヤフレーバー、クリの木の前に置くと栗フレーバーになるんですね。


トスカーナの田舎では、ムスカリが自生しています。我が家でも、山からちょっと「おすそ分け」してもらったムスカリの球根を花壇に植えました。今は、ニョキニョキと顔を出しています。
そして、トスカーナの田舎を車で走るとあちこちに見える白い花。


畑の脇に植えられている木であれば、恐らくサクランボウの木でしょう。スモモや、アプリコットの花も今の時期満開です。
そして、茂みに生えているのであれば、コレ。"biancospino"(ビアンコ・スピーノ)です。小学館の伊和辞典で調べてみると、セイヨウサンザシという訳が付いていました。ネットでセイヨウサンザシを見ると、う~ん何か違うような?色々な種類があるのかもしれませんね。
ともかく、可憐な花とは正反対の長~い棘があり、刺さるととても痛いのです。3年前、畑を開墾した時に、何度もこのビアンコ・スピーノの茂みに泣かされました。斧で切った木を運ぶのも大変!鳥達にとっては、とても良い隠れ家になるそうです。
ユキちゃんは昨日から、10日間連続のイースター休暇に入りました(トホホ)。私も、アントネッロも仕事があるので、今年のイースターは残念ながらプーリアには帰りません。日曜日にパオロ&ラウラ+アントニオ&テッサのご近所さんを呼んで、イースターランチとなりそうです。何を作ろうかな?
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