
これは、アグリツーリズモ・ポデーレベッチの畑の様子です。木曜日の夕方、激しく降った夕立のお陰で、土にたっぷりと含まれた水分が、翌日の朝の太陽で温められて、モワモワと蒸発している光景です。帰りの車の中から、道沿いの農家で種まきをしている光景が見られました。こうして、ミネラルをたっぷり含んだ雨水を吸い込み、膨らんだ土+昼間の気温上昇は、種を発芽させるのに丁度良い条件なのです。早速、私も家に帰って、我が家の畑で種まき、種まき♪


私が撒いたのは、"fagiolo dolico"(ファジョーロ・ドーリコ)と呼ばれるプーリア産のインゲン豆。日本の柔らかいインゲン豆(これもまた美味しいのですが)と違い、かなり茹でても皮の部分は歯ごたえが残るワイルドな美味しさがあるインゲン豆です。細身で、土臭い(笑)のが特徴。アントネッロの実家では、夏になると、毎日このインゲン豆が沢山裏の畑で採れるので、茹でてガーリックとオリーブオイルで味付けし、パスタのようにして食べます。また、茹でたインゲン豆を、トマトソースに合わせてちょっと火にかけなじませて、カーチョ・リコッタと呼ばれるハードタイプの塩気の強いリコッタチーズを摩り下ろしたものをたっぷりとかけ、パスタにからめて食べることもあります。
早く芽が出てこないかな?
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