
昨日は午前中、水車小屋の草刈りに行き、ちょっと疲れたので午後昼寝をしたら、夕方から石窯に火が入っていました。
ラーラはいつもの定位置。
おしりとかお腹が温かくて心地よいんだと思いますが、きっとラーラなりに「ピッツァの日」に参加するのが嬉しいんでしょうね。
例えば、鶏に餌をあげに行くとき、リビングで朝寝坊をしていても、野菜くずのバケツを開ける音がすると大急ぎでキッチンに走ってきます。一緒に鶏小屋に行って、私が卵を採ったり、水を取り替えたり、餌をやっているのを隣でじっと見て、終わると満足げに一緒に帰る。畑に水遣りをするときも同じです。
こういう毎日の「お仕事」に参加するのが嬉しいみたい。
めらめら。
土曜日もナスを石窯で焼いてサラダにしたり、週末は石窯が大活躍です。
ピッツァは4種類焼いて、皆で分けました。
マルゲリータのルッコラ山盛りのせ。
焼き立ての熱々のうちにのせて、ちょっとしんなりさせます。
夜10時頃に蛍が沢山出てきます。
イタリアの蛍はとっても元気で、まるでネオンサインのようにピカピカ光るんですよ。
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by lacasamia3
| 2020-06-29 14:38
| 山の食卓
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こんにちは。日本は梅雨で蒸し暑いそうですね。母が、夜の室内気温が28℃でとうとうクーラーを少しだけ点けたと言っていました。熱中症にくれぐれもご注意ください。
こちらも本格的に暑くなってきて、日中の日差しはかなり強いです。夜は、結構涼しくなるかな?我が家の畑には蛍が沢山飛んでいます。
さて、ここ数日の母の食卓は、相変わらず、和あり洋あり。お肉も結構食べてスタミナをつけているようです。
ステイホームのお供に・・・とお友達から頂いたしいたけ栽培キットにすっかりはまっており、毎日、にょきにょき出てくるキノコを一生懸命食べています。
自分で育てたキノコは格別に美味しいらしい(笑)
母の元気の秘訣は、旺盛な好奇心と旺盛な食欲かもしれません。
歯が丈夫だから、去年フィレンツェに来た時も、ビステッカをモリモリ食べていました。
↑この日ではなくて、別の日に牛丼を作った時に、お友達からもらった温泉卵を作る機械で温泉卵を作って、真ん中に入れたら美味しかったそうです。
私も見習って、来週はチキンカレーを作ろうかな?
よい週末をお過ごしください・・・
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by lacasamia3
| 2020-06-27 21:25
| 母の食卓
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昨日は、夜の9時にセンターで救急救命士レベル2の試験のための実技講習があり、私もお手伝い。2年前に私が受けた試験です。高校生、大学生の若者たちに囲まれて、私は患者役で参加。床にごろっと寝かされて「それでは、交通事故のケース。道に怪我人が倒れています・・・」とか「自宅で胸部の痛みを訴える・・・」、「転倒して背中を打撲」などなど・・・それぞれの状況に合わせて、私の迫真の演技(笑)。初期の状況の確認、症状の確認、一次救命処置(BLS)の開始、または担架への移動、固定の仕方。忘れている詳細も多々あり、私にとってもかなり勉強になりました。
(今日のラーラ、キリッ)
今朝は暇かなーと思いきや、別のチームがまずレッドコードで出動。その後私たち(私とドライバーの2人チーム)もイエローコードで出動。
自宅で転倒し、左大腿骨を骨折した95歳の女性でした。cucchiaio (スプーン)と呼ばれる左右に分解できるタイプの担架(日本ではスコップ型担架と呼ばれるようです)を体の左右から差し入れ、体を救い上げるようにして組み立てます。幸い、階段は一階分で、患者の体重は軽量だったので、私とドライバーで運び、左右を念のため近所の人が支えてくれる。血圧は問題なかったけれど、血中酸素が93%とやや低めだったので、車中でも測りながら移動。激痛を訴える患者を何とか励ましながら約25分で救急外来へ到着。私たちの前の救急車はコロナ陽性患者を運んでいたので、少し間を空けて、受付をしてもらう。
大腿骨は大きな骨なので、骨折するとかなりの内出血量になります。出血による重大なショック症状も起こりうるので、命にかかわります。ためらわずにすぐ救急車を呼んでくださいね。
というわけで、午後家に帰ったら、家の中がすごいことになっていました。掃除、洗濯で午後は潰れてしまった(涙)。今日がお天気で洗濯物がすぐに乾いて良かった。
明日は午前中は家、午後は救急です。早めに起きて涼しいうちに畑をやりたいな。ズッキーニは毎日採れていて、温室のきゅうりとプチトマトもそろそろ収穫できそうです。
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by lacasamia3
| 2020-06-27 05:51
| イタリア救急車ライフ
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パンと一緒に今回はプーリアの保存食フリーゼを作りました。
生地は全粒粉のプーリアパンとまったく同じです。
窯に入れる1時間前にドーナッツ状に成型し、それを1時間ほど発酵させてから窯に入れて焼きます。

外側に丁度良い焼き色が付いたら、一旦窯から取り出して、包丁で上下に切り分けます。
こうして切れ目を上にし、少し冷めた石窯に入れて2度焼きをするとカチカチになります。
これで出来上がり♪
こうすることで2~3週間は十分日持ちするんです(うちではすぐになくなっちゃうんですけれどね・笑)
こうしてチャポンと水に入れます。浸しておくタイミングは人によって10秒だったり20秒だったり。私は固いほうが好きなので10秒。
そして表面にプチトマトをこすりつけ、汁を塗ります。その上にオリーブオイル、塩を振りかけて出来上がり♪
ちょっと水で湿っているから、噛むとホロっと砕けるんですが、でもまだカリカリに香ばしいパン、甘くて青臭いトマト、オリーブオイルがとっても良く合うんですよ。
早く畑のトマトが出来ると良いな。
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by lacasamia3
| 2020-06-26 06:25
| 山の食卓
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今晩はpcで仕事をするぞーっと濃い緑茶を飲んだら目が冴えてしまい(苦笑)、こんな時間にブログ書いてる。
明日、救急の朝番なんだけどなあ・・・
先週の土曜日にパンを焼きました。水車小屋で挽いたばかりの硬質小麦(grano duro)の粉があり、プーリアパンを焼きたくてウズウズしていたのです。気候が暖かいプーリアでは、小麦は軟質小麦(grano tenero)ではなく、硬質小麦が栽培されています。黄色いセモリナ粉=硬質小麦と書くと分かりやすいかもしれません。
勿論、プーリアで食べられるパンは硬質小麦の粉で作られています。
調子に乗って16キロ仕込んでしまう(苦笑)
1キロパンと2キロパンを全て合わせて合計13個、それにフリーゼという保存用のカチカチのパン(これについてはまた後ほど書きますね)を焼きました。
冷凍庫に入れて、毎日1個ずつ取り出して室温で溶かして食べます。
流石にこの数焼いたら、あと2週間は焼かなくて良いかな。
さ、シャワーして寝ようかな。
また明日!
今日も読んでくださってありがとうございます。
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by lacasamia3
| 2020-06-24 01:00
| 山の食卓
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イタリアには negozio alimentari(ネゴーツィオ・アリメンターリ)と呼ばれる食料品屋が至る所にあります。どんな田舎でも必ず一軒はあるこういうお店は、バールであり、食料品屋であり、雑貨屋であり、新聞屋であり、時にはトラットリアでもあります。
アリメンターリで売られているのは、
サラミやハム、チーズ、パン、お惣菜類、新聞、タバコ、バスの切符、洗剤、雑貨、トイレットペーパー、ワイン、牛乳等など。生活に必要なものは大体揃います。
バールではコーヒーだけでなくアルコール類も飲めて、お願いするとその場でパニーノも作ってくれる(パンを選んで、中に挟みたいプロシュットやサラミ、チーズなどを選びます)。
奥に一部屋あって、厨房もある店は、気軽なトラットリアも兼ねていて、安くて美味しい当たりのお店の確立が高い(笑)。
先日、午前中にフィレンツェに行って、救急センターの午後のシフトに入る途中、いつものアリメンターリに立ち寄って、プリモを一人分テイクアウトしました。ラグーソースであえた熱々のトルテッリ(ラビオリにマッシュポテトを詰めたもの)がたったの6ユーロ。しかもとても美味しい♪
お店で食べたいときには、普通にお皿に盛って出してくれます。
24時間営業じゃないけど(営業は朝から夕方まで)役割は日本のコンビニに似てるかも。
このちょっとレトロでごちゃごちゃしている感じがたまらなく好き!
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by lacasamia3
| 2020-06-22 04:30
| フィレンツェという町
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よく見ていただきたいのですが、この写真の中で、根元から伸びて花だけが咲いているのが雄花。
この写真のようにズッキーニの実にくっついて咲くのが雌花です。同じ一つの苗に雄花と雌花の両方が付き、どちらも同じように食べることが出来ます。
カボチャを畑に植えている人はカボチャの花でも同様に調理することが出来ます。ただ、カボチャの場合は雌花の真ん中にある雌しべが結構苦いので、これは取り除いたほうが食べやすいと思います。
どちらも付け根の部分が美味しいので、収穫するときは長く伸びている茎の部分も含めて切り取って、茎ごと調理します。
市場やスーパーでは、実に花がくっついて売られていることが多いかな?でも大体、既に花が閉じていたりします。
たまに綺麗な状態で花だけ売られていることもありますが。ズッキーニの花はとってもデリケートで破れやすいので、取り扱いが結構難しいのだと思います。
朝早いうちに収穫すると、開いた状態で集めることが出来ます。涼しいうちに採らないと、蟻が入ってしまうので、蟻よりも先に起きて収穫すべし(笑)
その日のうちに調理して食べる必要がありますが、調理するまでは冷蔵庫で保存します。
今回は中にリコッタチーズを詰めてフライにしました。
リコッタチーズ、ニンニク、ミント、パン粉、卵を合わせます。
「花のフライ」とか可愛い料理なのにいかめしい顔で料理する親方。
リコッタチーズを詰める場合は絞り袋が必ず必要です。スプーンだと無理。
もし絞り袋がない場合は、リコッタの替わりに、小さく切ったモッツアレラチーズ+アンチョビを詰めても簡単で美味しいですよ。
口の部分はきゅっと手でひねるだけ。
別バージョンで、もっと軽くしたいときは、卵にくぐらせて、パン粉をたっぷりまぶし、オリーブオイルとパン粉を敷いた耐熱皿に並べて、オーブンで焼いても美味しいです。
油少なめで揚げていますが、こんな感じ。
卵とリコッタなので、中はすぐに火が通り、周りがこんがり良い色になったらOK。
先にビール飲みながら「わー美味しそうだなー」って, やいやい言ってたら、揚げたてを1個くれました(笑)。
旨っ!
ドドン。
この写真どうなのよ(苦笑)?いや、食べるのに夢中で、急いで撮っちゃった。
とっても美味しかったです。今年は調子に乗ってズッキーニを12株も植えてしまったので、色んなズッキーニの花のレシピを楽しめるかな?とワクワクしています。
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by lacasamia3
| 2020-06-20 01:04
| 密着レポートレシピ集
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今日は午後からのシフト。
開始時間の5分前に行ったら、救急3台が全部出てて、ワンコのマイアと留守番でした。
キッチンに行ったら美味しそうなスキアッチャータが! 粉物上手のTさんがセンターのキッチンで焼いたのだと思います。
こんな風に、「皆で食べてね!」ってお菓子やピザ、パスタソースなどが置いてあります。一度シフトに入るといつサイレンが鳴るか分からないので、迂闊にセンターから出られないから、食べ物の差し入れはとっても助かる(涙)。
ハムハムとスキアッチャータを頬張りながら、マイアと日向ぼっこをしていたら1チーム帰ってきました。
この後、私のチームが出動。センターの近くの路上で転倒して、手首を骨折した70歳の女性を救急搬送しました。痛そうだったけど、氷を当てて、固定バンドで患部を固定し、素早く病院に運びました
センターに戻る途中、再度、出動依頼があり、救急病院のヘリポートへとんぼ返り。沿岸部からヘリで搬送されてきた頭部損傷の10歳の女の子を、小児病院の救急外来へ搬送。
センターに戻ったら、いつも応援してくれているセンターの近くに住んでいて一人暮らしのマダム(多分70代後半)がとびきり美味しそうなローストビーフの塊と焼きたてのポテトを差し入れに持ってきてくれました。一口味見したらとっても美味しかった!
今度会ったら、美味しかったよ〜!ありがとうって言おう。


このところ続いていた悪天候は今日を境に、青天に変わるそうです。明日も晴れると良いな。
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by lacasamia3
| 2020-06-19 05:12
| イタリア救急車ライフ
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by lacasamia3
| 2020-06-18 05:59
| フィレンツェという町
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午前中はお天気だった今日、フィレンツェに行ってきました。
バスの中ではマスクと手袋着用がぎむ義務付けられています。
フィレンツェの街中ではほとんどの人がマスクをつけていました。川沿いとか、ちょっと人が少なくなると、暑いので、マスクを外したりしていましたが、市場など人が多く集まる場所ではマスク着用。
あ、男の子が生まれたんですね。
コロナで大変だった時期を乗り越えてのご出産、おめでとうございます!
それぞれのお店には、こんな表示があったり、消毒液が置いてあります。皆、色々、工夫してる。
まだまだ人は少ないけれど、開いているお店も増えて来ました。
フィレンツェは少しずつ前に進んでいます。
この後、激しい土砂降りに遭い、30分程ドゥオーモ広場で雨宿りをしました。こんなに雨がよく降る6月は珍しいです。
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by lacasamia3
| 2020-06-17 05:29
| フィレンツェという町
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