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美味しいもの対決

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日本の母が来ると、私に美味しい和食を食べさせたい母と、母に美味しいイタリアの食材を味わってほしい私で料理対決になってしまう(笑)。アントネッロはプーリアに行く前の数日間、何回か料理を作ってくれて、母も彼も大満足。マルケから帰ってきてからは、残りの日数の間で、和食とイタリアンが混じり合い、美味しい毎日でした。

母とTさんが毎年来るたびに楽しみにしているのが畑のインゲン。なにせ取り放題なので、パスタの替わりに、クタクタに茹でたインゲンをオリーブオイルと生のニンニク、塩、胡椒で味付けしたものを山盛り食べます。これで一人分。東京はインゲンがとっても高いそうなので、これだけの量が作れないんだそうです。インゲンは収穫に手がかかるので殆ど人件費ですからね。それにしても日本から写真で送られてくるインゲンは、真っすぐで、長さが揃ってて驚きます。イタリアだと、スーパーでも、曲がったのあり、短いのあり、太さもバラバラ。畑をやるとわかるけど、真っすぐには育ちません。きっと真っすぐ同じ長さに揃えるのに、農家さんが相当努力されているのだと思います。


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今回、二人がいる間に是非作りたかったのが、最近私がはまっている手打ちマカロニ。最初は苦心していましたが、二人ともすぐコツを覚えて、最後はサクサク出来ていました。


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庭のバジルでジェノヴァ風にしました。



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私が焼いたパンを二人は大事に日本に持って帰りました。


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ガーデニング上手のTさんが、立ち寄ったホームセンターで見つけたルリマツリを2株、植えてくれました。






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お陰でキッチン前の庭がちょっとオシャレになりました。
お互いに思いやりながら過ごした数日間・・・

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by lacasamia3 | 2019-08-30 00:37 | 山の食卓 | Comments(6)

マンマのトマト

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「マンマのトマトが一番おいしい」「マンマのパンが一番おいしい」

親というのは愚かなもので、その言葉を聞いた瞬間から「一生この子のためにトマトを畑に植え続けよう、パンを焼き続けよう」と思ってしまうものなのだな。
来年もトマトをたくさん植えよう。


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by lacasamia3 | 2019-08-29 00:48 | フィレンツェで畑 | Comments(2)
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盛り沢山だったマルケ滞在の締めくくりとしてどうしても行きたかったお店。前回もマルケでyukikoさんに連れて行ってもらった小さな村の小さなトラットリアです。
ここは何と言ってもカタツムリ(ルマーケ)料理が絶品。フェンネルやミントなどいろんな種類のハーブを入れてトマトソースで煮込んであるカタツムリ。爪楊枝でホジホジしながら食べます。このソースが美味しかった♩

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こちらはマルケのモツ料理。小さかったから多分、鶏のレバーやハツの部分だと思う。トスカーナでよく食べるランプレドット(牛の第四の胃)はマルケでは食べないので、肉屋さんでも売られていないのだそうです。きっとトスカーナ人が他の州のランプレドットを買い占めちゃうんでしょうね。フィレンツェだけで消費量相当ありそう。



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ジャジャン♩ 手打ち麺タリアテッレのポルチーニ茸かけ。
黄金に光る(笑)玉子麺は細めのタリアテッレ。これに豚ひきとポルチーニ茸のラグーソースが既に絡めてあって、さらに上に追加でポルチーニ茸をすりおろす‼︎
前回行った時は、生のポルチーニ茸かけはなかったから、今回はラッキーでした。きっと新鮮なキノコがあったからでしょうね。

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もーねー、口から香りが入って鼻から抜ける(爆)。
この写真を見ながらまた食べたい。


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こちらは、肉団子添えのニョッキ。これも美味しかったな。

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お腹いっぱいで、心も満たされたマルケの旅。
沢山笑って、沢山の風景を楽しみました。マルケって、ちょっと昔のイタリアの風景がまだまだ残っているところ。母たちもマルケの魅力にすっかり虜になってしまいました。

マルケに興味を持ったら、ぜひyukikoさんのWEBマガジンを読んでみてください。
https://shop-italia.jp/author/yukiko-hayashi

旅って良いですね。また行きたいなー。

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by lacasamia3 | 2019-08-28 01:02 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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実はアンナさんのB&Bは元水車小屋でした。
2階以上は宿とキッチン、一階と地下は水車小屋です。






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この建物を購入した後、アンナさんとフランコさんは丁寧に水車を修復しましたが、残念ながら長い間使われていなかったために、川の流れが変わってしまい、石臼を回すことは出来ないそうです。




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私が感動したのは、回らないとわかっていても大切に修復し、残った部分を保存している二人の情熱。




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奥は鍾乳洞のようになっています。




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持ち主が数度変わったこの水車小屋は、1800年代に買い取った人が大きく改装をし、石臼の数も増やしたのだそうです。
水車小屋で石臼の数を増やすという事は、水を流す水路も増やすわけで、ため池の水量も考えなくてはいけません。当時、そのような大工事を行ったことも凄いし、かかった資金も相当な額だったはず。ここにも水車に情熱を持っていた人が居たのですね。




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アンナさんのハーブ。
野草にもとても詳しい彼女はこのB&Bを拠点にする、野草料理と伝統料理のアソシエーションに、yukikoさんと一緒に参加しています。



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いつか、私の水車小屋のアソシエーションの仲間で、この水車小屋を訪れることが出来たらよいな。
マルケ話の〆はカタツムリ料理!(続きます)


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by lacasamia3 | 2019-08-27 00:25 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)


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今回のマルケ滞在での最大のイベントがこちら、yukikoさんのお友達、アンナさんのお料理教室。
彼女のB&Bに泊まり、お料理教室をしていただき、作った料理を夕食として頂きました。手際良く綿棒でパスタの生地を伸ばしていくアンナさん。手つきに年季が入っています。



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日本のお母さんたちも頑張る♪

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パスタマシンを使わずに、綿棒で伸ばすパスタの美味しさを今回初めて味わいました


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出来たお料理は外のテラスで頂きました。
立派なバーベキュー。うちにもほしいな。


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この日はとっても暑かったんですが、お料理教室を開いてくださったアンナさんに感謝です。


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                     サフラン風味のパンツァネッラ(パンサラダ)

黄色いのはサフラン入りのパンです。ビネガーとオリーブオイルでしっとりさせてあります。



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メロンのサラダ。暑かったこの日にはぴったりの一品でした。

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ハーブ風味のタリアテッレ



神のパスタ(笑)。味付けはシンプルにハーブと松の実だけなのに、味わい深く、多分、今までにイタリアで食べたパスタの中でナンバーワンかもという位、本当に美味しかった。パスタを極めたい人は是非、アンナさんのパスタを食べていただきたいです。

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イチゴとリコッタチーズ

写真を撮り忘れましたが、この他にも、ゴルゴンゾーラチーズと洋ナシの冷たいセコンドを作りました。
楽しくて、美味しかった思い出深い晩でした。この縁をつないでくださったyukikoさんにも感謝です。

マルケ話、あとちょっと続きます。


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by lacasamia3 | 2019-08-26 00:10 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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今回のマルケ滞在はマルケ在住のお友達yukikoさん が企画してくれました。
やっぱり見どころは地元の人に聞くべし。彼女と無事に出会えて、一緒にまずは絶景ビューを楽しめるフルロという場所へ。ここは自然公園になっていて、サイクリングやトレッキングをする人が多く訪れています。マルケは自然が豊かなので、フリークライミングやサイクリング、トレッキング目的のイタリア人ツーリストがとても多いんです。


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そして、ルネッサンスの街、ウルビーノへ。
ここは画家ラファエッロが生まれた街で、ウルビーノ大公フェデリコ・ディ・モンテフェルトロ(1422-1482)が治めた時代に最も栄えました。


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丘を下るように街が広がっています。


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この日は丁度、「ウルビーノ大公のお祭り」で、中世の服装をした人たちが街を練り歩いたり、沢山の屋台が工芸品を売っていました。




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お昼はクレッシャ。これはウルビーノで絶対食べたかった一品。ラードを練りこんだ生地を、ねじったり、細くひも状にして渦巻き型にし、それを綿棒で伸ばして・・・というとても難しい工程で伸ばした生地を焼いたものです。これに具を挟んで食べます。ラードが生地の層に細かく入り込んでいるので、サクサクパイのような歯ごたえ。本当においしかった。どれも美味しかったけれど、茹でた野草とサルシッチャが一番おいしかったな。
マルケに行かれたら是非食べてみてください。




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ドゥカーレ宮殿からの眺め。
トスカーナとはまた少し違う自然がとても新鮮です。


お祭りだったので、宮殿の中でもイベントが行われていました。中世のダンスを今も受け継いでいる市民団体がいくつかあるのだそうです。衣装も本格的。これはフィレンツェでもそうだけど、イタリア人が中世の服装や髪形にするとシャレにならない位、本物っぽくなる。タイムスリップしたような気分でした。

まだまだマルケ話が続きます。


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by lacasamia3 | 2019-08-25 00:41 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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今回の母達の滞在中に何か一つ小旅行をしたいなって思っていました。
去年行ったマルケ州がとっても良かったので、母とTさんにも見せてあげたいなあと思い、お友達のsawakinaちゃんも誘って、4人で1泊2日のマルケ旅行となりました。最近8月に来る母とのドライブでは、ひまわり畑に遭遇する確率が高い!

アレッツォを抜け、アンギアーリの手前で見事なひまわり畑を見つけました。早速、記念撮影。

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食べられる実を見つけるのが上手なTさんがブラックベリーを発見。
朝から気分が盛り上がる♪


フィレンツェからマルケに行くには2通りの行き方があります。
高速でボローニャまで行き、アドリア海側に向かい、途中で内陸部に入る方法、
高速でアレッツォまで行き、サンセポルクロから山越えをする方法

私たちは今回、後者を選びました。なぜなら、サンセポルクロで寄りたいお店があったから。


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それがこちら、サンセポルクロの街の外側にあるお菓子屋さん、キエーリです。
この町は、サイトで紹介しているワンデイトリップのコースに入れていて、一度、ハーブ博物館のスタッフに「美味しいお菓子屋さんは?」と尋ねたら、絶対ここに行ったほうが良いと勧められたお店でした。


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美味しそうなお菓子がずらりと並んでいて、端から端まで全部食べたかった(笑)

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サービスもとても良く、テーブルチャージを取らない良心的なお店です。
地元の人が次々と来て、ケーキを持ち帰り用に包んでもらったり、とっても活気のあるお店です。ワンデイトリップでサンセポルクロに行って寄られたいときにはぜひご相談くださいね。ドライバーさんに伝えます。

朝ご飯がまだだったので、この時は、塩味系の卵サンドにしました。パンも手作りで美味しい。買いたい、食べたいお菓子がまだまだあったので、帰り道にも立ち寄ることにしました。
目指すウルビーノまではあと一時間半。トントコ山越えをして向かいます(続く)

Pasticceria Chieri
Viale Fraternità 12, San Sepolcro



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by lacasamia3 | 2019-08-23 23:15 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)

私服警官とスリ集団


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イベント尽くしだった母との10日間についてまだ書き始めたばかりですが、昨日、凄いことがあったので、忘れないうちにブログに書いておきます。

昨日は朝、フィレンツェ空港で母達を見送った後、アパートのチェックインでフィレンツェに行きました。13時にお客様との待ち合わせだったので、ランチをしながら少し時間を潰そうかなと思っていたら、アパートに到着予定のお客様から「駅の近くでお財布をすられてしまいました!」と電話が入ったんです。

大急ぎで、お客様がいる場所に行き、早めにアパートにご案内して、まずは盗られてしまったクレジットカードの停止の手続き。お財布には二人分のパスポートも入っていたので、ローマの日本領事館に連絡をし、必要書類、手続きの手順を聞きました。
そして、盗難に遭われた経緯を聞いてみると・・・

前泊のホテルを出て、駅の近くのVia Nazionale を歩いていた時、後ろからぎゅうぎゅう押されるような感じがしたのだそうです。この通りは歩道が狭くて、車道は車が沢山通り、向かいからも人が来るので、結構混み合います。奥さんが前を、旦那さんが後ろをそれぞれスーツケースを押しながら歩いていた時、旦那さんの背後に、家族連れ(男女+10歳位の女の子)がいたそうです。貴重品を入れたボディバッグをうっかり後ろ側に回して持ってしまい、そこにはカード、パスポートが入った大きなお財布が入っていました。何だか押されるなあという感覚はあったのだそうですが、すられた瞬間は気が付かなかったそうです。その家族連れを先に通して、ふと気が付くと
ボディバッグが全開になっていて、お財布がなくなっていたそうです。
その場ですっかりパニックになっていたら、浅黒い肌のチャラチャラした服装の人が近づいてきて、ちょっとこっちに来て!と手招きをしていました。どうやら自分は私服警官だと言っているようだったのですが二人は信じられなくて、立ち止まってしまったそうです。そのうち、その人は携帯で電話をしながらいなくなってしまいました。そして、慌てて私に電話をされたのだそうです。

私たちはとりあえず、盗られたクレジットカードを停止し、不正利用がなかったことを確認しました。そして、川沿いにある警察署へ盗難届を出しに行きました。パスポートを紛失した場合、再発行を受けるためには現地で提出した盗難届が必要になります。警察署に行き、入り口で、ここに来た理由を説明し、中に入れてもらおうとしたら、門番に「二人の氏名は?」と聞かれました。普通はここでは名前を聞かれることはないからおかしいなあと思いながら、お客様が予備で持っていたパスポートのコピーを警察官に渡すと、「おおー♪君たちのパスポートが入ったお財布が届いているから、駅の中の警察署に行って」と言われました(喜)。見るまで分からないよねーと言いながら、でももしかしたら?という期待を胸に、駅の警察署へ行くと、奥の部屋に通され、10人程の私服警官が拍手喝采(笑)。二人のパスポートと顔を照合して、「間違いない。君たちのだね」って返してくれました。そして奥から、「あーあの時のチャラい私服警官!」。確かに、前ボタンを開けた派手なシャツ、Gパン、イタリア人とは思えない浅黒さ(海に行ったらしい)、大きな腕時計...見事な変装(というか普段着かも?)で絶対私だったら警察手帳を見せられてもついていかないであろう服装でした。周りの同僚たちも同じく(汗)。

どうやら、同様のスリ被害が続いていたために、スリ集団をマークしていて、丁度、私のお客様がスラれたタイミングでスリ集団をその場で現行犯逮捕をしたのだそうです。だから、その場でお財布を返したかったのだけれど、4人目の共犯者の情報が入って、そっちに行かなくてはいけなかったので、ゆっくり説明が出来なかったらしい。

そのあと、私が通訳に入り、盗難届を作成してもらいました。パスポート二人分、航空券、クレジットカード、日本の免許証、お財布が無事に戻ってきて良かった♪

ボディバッグやウエストポーチは、「ここに貴重品が入っていますよー」と言いふらしているようなものなので、要注意です。どうしても使われたいときは、必ず前にして持ち、パスポートはスーツケースの中に入れることをお勧めします。現金があったら、あちこちに分けて入れ、カードも複数枚あったら、ばらばらに分けて持つ方が安全です。一番良いのはお財布を持たないこと。小銭はがま口などの小銭入れに、お札は、少し手帳に挟んだり、スーツケースに入れたり、分けて持つと良いでしょう。
素敵なお財布は日本において来てください。こっちのお店の人はお客さんのお財布はほとんど見ていないので(見ているのはスリだけ)、どんなボロボロなお財布でも大丈夫です。

それにしてもフィレンツェの警察官、結構ちゃんと働いてる。とても親切に対応してくれました。ありがとうー!そしてその見事な変装っぷりにはすっかり騙されたよ。
皆さんも、フィレンツェにいらっしゃる際には、スリに気を付けてくださいね。

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by lacasamia3 | 2019-08-23 03:22 | フィレンツェという町 | Comments(8)

トスカーナで和食の宴

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忘れないうちにアップしておかないと...

母達が到着した2日後に、友人家族を呼んで、和食のディナーをしました。こういう時はとっても張り切ってしまう母。

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お料理上手のTさんと手際良く和食を作る姿は、昔からちっとも変わrazu、 イタリアの我が家のキッチンとは思えないくらい。

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若衆は早めに来て、手伝ってくれました。ありがとー!

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皆で生春巻きを巻き巻き。


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食べ始めは明るくて、気が付くとすっかり夜がふけている。


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メニューは、前菜に
・インゲンのゴマあえ
・サンマ入り揚げ春巻き
・オクラと梅干しの白あえ
・京風卵の寒天よせ
・高野豆腐のはさみ煮
・紅白なます



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・肉味噌のせ揚げなす
・芽の葉豆腐

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・ベトナム風生春巻き
・豆ごはん
・梅干しと素麺の冷たいお吸い物

お酒は冷えた白ワインと日本のお酒「獺祭」

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デザートにはSちゃんがシチリア菓子カッサータを作って来てくれました。このお菓子が大好物のアントネッロは感激しまくり。

一般のイタリア人にとって、寿司と天ぷら以外の和食はまだまだマイナーですが、母とTさんのお陰で(ベトナム生春巻きは除いて) 和食の多様性を少しだけ伝えられたかも。
最初は「イタリア人の口に合うかしら?」と思っていたのですが、いえいえなんのその。友人達の食に対する好奇心、オープンな姿勢はこちらが驚いてしまうほど。全員、全てきれいに平らげました。

楽しく思い出深い宴。日本の味覚を伝えてくれた二人に感謝です。

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by lacasamia3 | 2019-08-19 06:53 | フィレンツェで和食を作ろう♪ | Comments(3)

おばあちゃん登場

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もう一週間がたってしまいましたが、日本の母が親友のTさんと一緒にフィレンツェに来てくれました。今回もすごいお土産をたくさん持って(感涙)

去年同様に、ちょうど母たちが来る時期がアントネッロの夏休みと被っているため、数日はアントネッロとユキも一緒に過ごし、今週からは私とTさんと母の3人でお気楽生活。ちょっと小旅行に出かけたり、和食を作ったり、レストランに食事に行ったりと楽しく過ごしています。

もうすぐ80歳の母ですが、相変わらず足腰も歯も丈夫で、とっても元気です。朝は毎日、山道をラーラと散歩し、今日もビステッカをペロリと平らげました。
ちょっとずつここ数日のこと、ブログでもアップしますね(毎日イベントがありすぎてどこから書いて良いかわからない・・・)


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by lacasamia3 | 2019-08-18 05:13 | トスカーナ山暮らし | Comments(2)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho