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出ました


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今月から2月末まで(年末年始とクリスマスは除きますが)オフシーズンだけの無料オリエンテーションサービス という企画をやっているのですが、有り難い事に今年は11月のご到着がとても多く、忙しいけれど楽しい毎日です。
イタリア式の甘い朝ご飯をご一緒して、あれこれお店や市場を訪れながら街を一緒に歩くだけなのですが、これが意外と楽しい♩

今朝も犬カフェ(と私が勝手に思っている)のMo Si' に行ってサクサクフワフワのブリオッシュの朝ご飯をご一緒しました。
いつもいるマスコット犬のミーナちゃんは残念ながら毛布にくるまって朝寝ぼう中。「今朝は、いつもブログを読んで下さっている皆さんにお見せ出来ないかな?」って思っていたら・・・




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「出たっ」

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「おはよー」

この後、また毛布の下、奥深くに潜ってしまいました(笑)



美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)

奥村 千穂/イカロス出版

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あ、でもこの後また「巣」の中に戻っちゃいました(笑)



by lacasamia3 | 2018-11-13 06:06 | フィレンツェという町 | Comments(3)
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アンギアーリに行ったら絶対外せないのが、車で更に15分程行った場所にある、サンセポルクロのハーブ博物館。
ここは、サプリメーカー、アボカが運営している博物館で、展示が凝っていてなかなか面白いのです。展示室のあちこちには乾燥されたハーブが置いてあり、実際に手で触る事が出来ます。

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私のブログで何度もご紹介したこのお部屋。毎度訪れる度に、天井からつり下げられたハーブの量と種類に圧倒されます。
サンセポルクロはレース編みでも有名な街で、ドゥオーモの近くにはレース編み協会の本部があり、定期的に市民が集まって伝統工芸を守るべく、レース編みの集いを行なっているようです。見てみたいな♩

Aboca Museum
Via Niccolo' Aggiunti 75, San Sepolcro
0575-733589
昼休み(13時〜15時30分)があるのでご注意下さい。



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そして更に20分程車を走らせると、チッタディカステッロという城壁で囲まれた小さな街があります。
お昼時にはひっそりとしている街ですが、いつも行くレストランに入ると、広いお店で席数もかなりあるのに店内は凄く賑わっていて、多くの人がワシワシご飯を食べています。

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トリュフとキノコのメニューで有名なお店です。
写真は、「どうせシンプルなブルスケッタだろう」と甘く見ていた前菜。奥のポルチーニ茸のせは、目が覚める程美味しかった!トーストしたパンにトマトと新もののオリーブオイルをたっぷり振りかけただけで何故こんなに香り高いのでしょう!素材だけで勝負するイタリア料理ってある意味ズルいです。

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プリモは勿論、ポルチーニ茸のタリアテッレ。
トスカーナ州からウンブリア州に入ると何故こんなにパスタがおいしくなるのかしら?


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そして、カットステーキ、タリアータにポルチーニ山盛り。
あああ・・・もう一切れ食べたい。秋を満喫したキノコ尽くしのランチでした。

Trattoria Lea
Corso Cavour 8F, Citta' di Castello
075-8521678


ティヴェリーナ渓谷ってそれ程有名な観光地ではないのですが、観光地化されていない良さがあります。
今回訪れた場所は以下のページでも紹介しています。
一度既にオルチャ渓谷は行かれた方で、イタリアでの手仕事が好きな人はこっちの方まで足を伸ばしてみるのも良いですね。









美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)

奥村 千穂/イカロス出版

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by lacasamia3 | 2018-11-11 08:10 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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アンギアーリに行ったら絶対外せないのが、車で更に15分程行った場所にある、サンセポルクロのハーブ博物館。
ここは、サプリメーカー、アボカが運営している博物館で、展示が凝っていてなかなか面白いのです。展示室のあちこちには乾燥されたハーブが置いてあり、実際に手で触る事が出来ます。

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私のブログで何度もご紹介したこのお部屋。毎度訪れる度に、天井からつり下げられたハーブの量と種類に圧倒されます。
サンセポルクロはレース編みでも有名な街で、ドゥオーモの近くにはレース編み協会の本部があり、定期的に市民が集まって伝統工芸を守るべく、レース編みの集いを行なっているようです。見てみたいな♩

Aboca Museum
Via Niccolo' Aggiunti 75, San Sepolcro
0575-733589
昼休み(13時〜15時30分)があるのでご注意下さい。



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そして更に20分程車を走らせると、チッタディカステッロという城壁で囲まれた小さな街があります。
お昼時にはひっそりとしている街ですが、いつも行くレストランに入ると、広いお店で席数もかなりあるのに店内は凄く賑わっていて、多くの人がワシワシご飯を食べています。

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トリュフとキノコのメニューで有名なお店です。
写真は、「どうせシンプルなブルスケッタだろう」と甘く見ていた前菜。奥のポルチーニ茸のせは、目が覚める程美味しかった!トーストしたパンにトマトと新もののオリーブオイルをたっぷり振りかけただけで何故こんなに香り高いのでしょう!素材だけで勝負するイタリア料理ってある意味ズルいです。

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プリモは勿論、ポルチーニ茸のタリアテッレ。
トスカーナ州からウンブリア州に入ると何故こんなにパスタがおいしくなるのかしら?


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そして、カットステーキ、タリアータにポルチーニ山盛り。
あああ・・・もう一切れ食べたい。秋を満喫したキノコ尽くしのランチでした。

Trattoria Lea
Corso Cavour 8F, Citta' di Castello
075-8521678


美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)

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by lacasamia3 | 2018-11-11 08:10 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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アンギアーリに行ったら必ず立ち寄るのがココ、ブサッティです。


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元々はイタリアに駐屯していたフランス軍がここで軍服を作り始めたのが始まりで、その後はブサッティ家が代々、この工房で生地を作り続けています。
糸から染めるのがブサッティのこだわり。青色はグアードと呼ばれるアンギアーリ一帯で昔から栽培されている植物の染料で染めています。

この工房の歴史については良ければ以下の記事でご覧下さい。




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この日もショールームの地下の工場ではジャカジャカとアナログな年季が入った機械が稼働して、生地を織っていました。織るのは機械ですが、最初に糸を設定するのは手仕事。工房の奥には仕立ての部屋もあり、村の娘さん達が手仕事でナフキンやランチョンマット、カバンやクッションカバーなどを仕上げています。

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ブサッティの楽しい所は、ショールームでのテーブルコーディネートの見せ方。
贅沢に使った広い空間にそれぞれテーブルリネンや寝室のコーディネートが展示されていて、色の組み合わせ方や、クロスの置き方などとても参考になります。このランチョンマットも、こんな風に色違いをテーブルに垂らすというセンスが何とも洒落ています。


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うわー、このクッションカバー欲しい・・・
多分、次回行ってまだあったら買っちゃうかも。刺繍は村のマダムに外注で出しているそうです。

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このボルドーのコーディネートも♩縞と柄物という意外な組み合わせ。

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針仕事が上手なMさんは布で買って日本でクロスに仕立てるのだそうです。
これはリネンですが、肌触りが柔らかいベッドカバー用の生地などもあります。

今回嬉しかったのは、売り場にも工房にも若い人の姿が見られた事。この工房は今後も安泰だなあ・・・と思ったのでした。

Il Busatti
月曜〜土曜 日曜定休
9時〜13時 15時〜19時 お昼休みがあるので注意して下さい。
Via Giuseppe Mazzini 14, Anghiari
お店の右横のバールのコーヒーがとっても美味しいです。



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by lacasamia3 | 2018-11-09 09:42 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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昨日は、毎年フィレンツェに来て下さるアパートリピーターのMさんご夫妻と、秋のティベリーナ渓谷に行って来ました。Valtiberina(ヴァル・ティヴェリーナ)と呼ばれるこの一帯は、アルノ川ではなくて、ローマのテヴェレ川の源流がある場所です。エミリアロマーニャ州、トスカーナ州、ラツィオ州、そして山越えをすればマルケ州という複数の県境がある場所。

私は「文化が混合する場所は食文化が豊かになる」と勝手に思っていますが、美味しい所取りで、トスカーナの肉料理の美味しさ、エミリアロマーニャの手打ちパスタの絶妙な茹で加減、ラツィオ州の食材の豊富さ(特に羊料理!)などが一度に楽しめます。



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11月のアンギアーリはとっても静か。
この道、何度来ても良いです。お年寄りが坂をひょいひょいと上り下りしたり、猫が路地から顔を出したり、洗濯物が干してあったり。シーズンオフで静かだけど、生活の匂いがする♩


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大切にされてきたであろう村の教会。
主祭壇上の装飾がとても品よく素敵でした。


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ここの見所は、石造りの路地とサンセポルクロ側の眺め。
この真っすぐな道の途中左側で、レオナルド・ダ・ヴィンチの下絵で有名なアンギアーリの戦いが行なわれたのです(一応、ミラノ軍側の奇襲作戦だったようですが、見晴らしが良過ぎてすぐバレる・笑)

そしてもう1つの見所は、老舗の生地メーカー、ブサッティの工房です。
ブサッティのショールームはまた秋らしくて♩それは後ほど・・・


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by lacasamia3 | 2018-11-08 16:05 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
11月の1日(木曜日)が諸聖人の祭日でお休みだったので、イタリアは金曜日を休めば4連休ということで、フィレンツェはイタリア人のツーリストでかなり混んでいました。着ぐるみを着た人とか、コスプレの人たちも沢山居た今週末。この人たちは、ルッカコミックスというルッカで行なわれているイタリア最大のアニメ、ゲーム、コミックスの祭典に行く人たちだったようです。

この賑わいも今日まででおしまい。明日からは久しぶりにフィレンツェに、別の街の様な静けさが戻る事でしょう。
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通常は11月から2月末まで(クリスマスと年末年始は除き)はフィレンツェを訪れる人もグンと減るのですが、実は個人的にはこの時期が一番好き。
街がとても静かになり、レストランでもカフェでも、のーんびりとイタリア人が寛いでいて、美術館もガラガラです。本来のフィレンツェの魅力を感じるなら、私はこの時期がお勧めなのです。
アパートも値段が下がるし、条件の良いお勧めのアパートに空きがある♩最近、シーズン料金制を導入したウフィッツィ美術館の入場料も一人あたり8ユーロもお得になります。そんなローシーズンの魅力をもっと知って頂きたいと、数年前から、ローシーズンの期間、アパートに7泊以上滞在して下さるお客様を対象に、無料で朝の2時間程、カフェや市場にご案内する無料オリエンテーションサービスを行なっています。

※写真は、先日お客様とご一緒したサンタクローチェ教会の近くのヴィーヴォリのスフォーリア。いつもはリコッタチーズ入りですが、今回はシンプルなクリーム入りを食べてみました。いかにも手作り感が溢れるシンプルなクリームがとっても美味しかったです

ヴィーヴォリ Vivoli
Via Isola delle Stinche 7R 月曜定休

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普段はチェックインでアパートの設備を説明したり、鍵の使い方をお見せしたりする事で精一杯なのですが、こうして、カフェで朝ご飯をご一緒し、色んなお話をしながら、街を一緒に歩くと、「あ、ここも美味しいんですよ」とか、「お土産探すならココ」と、地図で見る以上に実際にお店の前を通りながら説明出来るので、その後、ご自分で勇気を出してカフェに入ってみたり、レストランやお惣菜屋さんに入ってみるきっかけになるようです。

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数年前にフィレンツェの駅の近くに「キーロッカー」なるものが出現していました。
どうやら、Airbnbやブッキングで予約をするアパートの中には、こういう所で鍵を自分で取って、アパートの住所に行き、自分でカギを開けて中に入るのだそうです。誰にも会わずに宿泊先であるアパートに入って、滞在して、誰にも会わずに立ち去るって、気楽なのかもしれないけれど、私だったら何か味気ないかも。

※チブレオがオープンしたビオスーパー、C.BIO。牛乳やヨーグルト、野菜やパン、お惣菜、お洒落な雑貨など見ていてとても楽しいお店です

チー・ビオ C.BIO
Via della Mattonaia 3A 日曜定休
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街は人が作るものだと思うんです。
美術館やモニュメントも見ていて面白いけれど、そこに住む人々が生活しているその暮らしの端っこを体験したり、その空気を肌で感じたりする事が旅人にとっては楽しいのだと思う。だから、勇気を出して、もっと生活感のある楽しいエリアに足を踏み込んで欲しい。そんな想いで始めたこのサービスですが、有り難い事に今年の11月は多くのお客様から1週間以上のご予約を頂きました。

この無料オリエンテーションサービスは、11月〜12月20日までと、1月15日から2月28日までに到着される方で、アパートに7泊以上滞在される方を対象に行なっています。

※このビニールの袋に入っているのはウサギの餌ではありません。サンタンブロージョの市場の八百屋さんでは、こうして、スープ用のミックス野菜を袋に入れて売っています。

サンタンブロージョの市場 Mercato Sant' Ambrogio
Piazza Ghiberti 7時〜14時 日曜定休 

多分、このサービスを何より私が一番楽しんでいるんだと思う(笑)

来週はユキの学校の先生との個人面談がポツポツ入っています。8教科あって、それぞれ日にちが違うから、1日1人の先生としか会えない。うちから結構遠いので、半日がかり。もう高校生だから本人が勉強するのみなので、先生に会った所で、別に何を話す訳でもないので、わざわざ面談に行く意味もあまりないかも。でも最近、ユキがちょっと楽しく学べている新しい哲学の先生には会ってみたい気がします。

車で行くか、列車とバスを乗り継いで行くか迷う所・・・


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by lacasamia3 | 2018-11-05 03:26 | フィレンツェという町 | Comments(2)

新たなスタート

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真っ赤に紅葉したサルスベリが水車小屋に彩りを添えています。綺麗でしょ?

2018年11月3日、水車小屋のNPOが正式に設立しました。
今年からイタリアでのNPOの設立に関する法律が改正され、大小関係なく、全てのNPOが、ノタイオと呼ばれる公証人を通じて登記手続きを行なう事が義務づけられています。そのため、私たちも実は6月に公証人の予約を取っていた所、オーナーさんが亡くなり、その後、新たに取り直した9月の予約は公証人が自転車で怪我をしてしまい更に流れて、やっと今日、晴れて、公証人の元に集まる事が出来ました。
公証人が私たちが用意した定款を読み上げ、細かい訂正を加え、最後にサインをします。一応、15年という更新可能な期限。また15年後にもう一度、この公証人の所に全員で集まって更新のサインが出来ますように。

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設立メンバー10人。
年齢もそれぞれ、職業もそれぞれ。でも向かっている方向は同じです。

彼ら以外に、熱心に活動をしてくれている仲間が更に10人程居て、その他の会員を合わせると、今は合計50人程になっています。更に毎週、チラホラと、村の人が会員の手続きに立ち寄ってくれているので、少しずつ人数が増えています。

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2年かかったけれど、急がず確実に進んで来たこれまでの道のり。
仕事以外のことだとこれほど一生懸命になるのか(笑)とイタリア人の遊びへの情熱につくづく感心されっ放しでした。

定款記載されているNPOの様々な活動内容のなかでの一番の活動目的は、

・伝統と昔から伝えられて来た技術と知識を保存しながら、歴史ある水車を動かし続けること
・古代小麦の栽培し、石臼で小麦を挽いて、その小麦粉を使い石窯で天然酵母のパンを焼きあげるまでの完全な行程を作り上げること

何ヶ月も話し合いながら作り上げた10ページにわたる定款は、とても明確で私たちの意図をしっかりと伝え、税理士からも公証人からも褒められました♩
水車が動くかどうかも分からなかった2年前を思い出すと、粉挽きが出来ている今は本当に夢のようです。仲間達と長く着実に前に進んでいけると良いな。



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by lacasamia3 | 2018-11-04 08:01 | 水車小屋物語 | Comments(6)

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ご存知の方も多いかと思いますが、北イタリアではトウモロコシの粉を練って作るポレンタという食べ物があります。
昔から水車小屋では、ポレンタの粉も小麦同様に挽いていました。


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先日、水車小屋でルイージお爺ちゃんがポレンタ粉を挽く為の準備をしていました。
大切に畑で育てたトウモロコシを乾燥させ、手動の機械で一粒ずつにします。

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準備万端。

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水車小屋には2台の石臼があり、いつも小麦を挽くのに使うのは左側の石臼。今回は右側のを使います。
大体機能は殆ど同じで、ちゃんと回りますが、下のタービンの軸の支えの部分(コマの先っぽみたいな部分)が僅かにずれているそうで、何れその修理を行なう必要があるそうです。

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使い方も同じですが、唯一、トウモロコシは落ちる時に跳ね返って外に飛び出てしまうので、真ん中に植木鉢を逆さまにしたものを急遽付けました。


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そして挽けたのがこちら。
小麦同様に、ふるいにかけて少し細かくします。
どんな味がするのか楽しみ♩


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by lacasamia3 | 2018-11-02 08:39 | 水車小屋物語 | Comments(0)

秋のパン焼き

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今日は午前中、仕事でフィレンツェへ、 午後は水車小屋へ。
季節が移り変わり、気温がどんどん変化して行くなかで、小麦や天然酵母の量を調整しながら、 毎度美味しいパンを焼くシルヴィアは凄いと思う。

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今日は42個。窯の容量ギリギリです。


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今年はゆっくりだけれど、 着実に秋が深まっています。

by lacasamia3 | 2018-11-01 06:16 | 水車小屋物語 | Comments(0)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho