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野菜まみれ


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ここ最近、ブログの更新が滞っていてすみません。
何だか夜遅くまで起きていられなくて、12時を過ぎると瞼が重ーくなって、キーボードが勝手にzzzzzって連打してしまいます(笑)。朝更新すれば良いのですが、朝は畑の野菜の収穫をしています。今年は豊作で置き場がない程の嬉しい悲鳴!

去年、一昨年は干ばつで全然ダメだったのが、今年は週に一度くらいの丁度良いタイミングで雨が降るので、インゲン豆とキュウリが特に豊作です。毎日↑大体この量、収穫しています。インゲンもキュウリも油断するとすぐ大きくなっちゃうから、どんどん収穫しなくては。
トマトはまとめてトマトソースを作ったり、生でそのまま食べています。

母達と過ごした夏休みの写真も整理しなくては。
近々アップしますね。

それでは・・・ブオナ・ノッテ♩


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by lacasamia3 | 2018-08-31 07:28 | フィレンツェで畑 | Comments(4)

「壊れたら直す」の精神

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母達の思い出に浸っている暇無く、アントネッロとユキが帰って来てからバタバタとしていました。
日曜日はいつもの通り水車小屋。メインの作業は、バンキーナと呼ばれる梁(テコの原理でタービンを上下させる梁)がたわんで壊れそうだったので、緊急修理でした。石臼である二枚の石の高さを調整して、石の回転スピードを早めたり遅めたりする粉挽きにはとても重要な部品の1つです。

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これを新品と差し替えるには、丁度良い固さの材木を見つけるのに時間がかかるので、とりあえず応急処置として、我が家の庭から出土した(何でこんなものがうちにあるのかは分かりませんが?)U字型の鉄の針を横から差し込み、ボルトで3カ所を固定。これで暫くは持ちそうです。


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勿論、ロベルトお爺ちゃんも。毎週日曜日の午前中はここに来るって決めたらしい。最高齢メンバー(パチパチ)。


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母達も3回手伝ってくれたのですが、毎回、「イタリア人って良く働く!」って驚いていました。


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皆、自分が出来ること、したいことを好き勝手にやってる。でもちゃんと出来てる。


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水車小屋は「壊れたら直す」の繰り返し。
壊れて直せないものって殆んどないんだなあ・・・と私は感心するばかり。


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小屋の前に咲いているサルスベリ。
イタリア語では何と言うのかな?今度聞いてみよう。その名の通り幹はツルツル。

今日は爽やかな晴天のフィレンツェです。
朝晩は一枚着ないと寒い位。



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by lacasamia3 | 2018-08-27 18:53 | 水車小屋物語 | Comments(1)

インゲン豆が豊作です

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母とTさんは今朝、元気に日本に到着しました。
本当に旅行運の良い母。台風の合間をすり抜けるようにして、行きも帰りも問題なしでした。帰ってすぐに、電話でまた来年の話してた(笑)。
76歳になってもこうして元気で来てくれること、本当に感謝しています。そして、母と一緒にいつも来てくれるTさんにも感謝。

二人が今回一番喜んだのは、豊作だった畑のキュウリとトマトとインゲン豆だったようです。(上はインゲン豆の苗に埋もれるラーラ)
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毎朝1キロ以上のインゲン豆と大きなキュウリが3〜4本、ズッキーニやトマトも沢山採れるので、収穫が楽しかったようです。食べるのも大変だったけど。

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沢山採れてもアントネッロとユキは居ないし、もう母達も帰ってしまったので、お隣のパオロの所にも随分と持って行きました。
キュウリもインゲンもズッキーニも、ちょっと油断すると巨大になってしまうから、マメに収穫しなくては。どうやら今年は、夏も適度に雨が降ったことが豊作の原因だったようです。近年あれほど悩まされたカメムシも殆ど見かけません。

来年も母達のために色々植えようっと♩


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by lacasamia3 | 2018-08-23 05:21 | フィレンツェで畑 | Comments(4)
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ここ数年、トスカーナに避暑に来るノンナーズ(母とお友達のTさん)の楽しみは瓶詰めのトマトソース作り。
これはさすがに東京の住宅ではなかなか出来ないからね。


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加熱したトマトを湯剥きして機械にかけて種を取り除きます。
それを予め煮沸消毒した瓶に詰めて蓋をして・・・


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更に水から茹でて密封します。


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イタリアの家でもガスでやろうとすると大変なのですが、こうして屋外で火をおこせば簡単に作れます。それでも1日がかり。朝9時前にスタートして、夕方5時に終わりました。






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出来たー♩
今年も20キロを仕込みました。
大体20キロのトマトで500ccの中瓶が22個出来ます。これを冬に食べるととても美味しい。

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トマトから出た水は、少し塩を入れて、トマトジュースにします。
これがまた甘くて美味しい♩朝、冷たいトマトジュースを飲むと、元気が沸いてきます。

アントネッロとユキは月曜日にプーリアに出発し、来週の半ばに帰ってきます。今回は残念ながら母がこちらに来る期間とアントネッロが休みが取れる期間が重なってしまったので、数日一緒に過ごした後、別々のバカンスになりました。アントネッロも自分の家族に会うのは1年振りだからね。
今年はプーリアに行けないのは少し残念だけれど、こうして母と水入らずで過ごすトスカーナの夏休みも結構楽しい。

日本もまだあとちょっと夏休みですね。皆さんも、今しかない8月を楽しんで下さい♩


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by lacasamia3 | 2018-08-18 16:58 | トスカーナ山暮らし | Comments(1)

新しい仲間

水車小屋に行く途中、小麦を売ってくれる農家さんに寄った時のこと。農家のおじさんに、「chiho、この人も昔、水車小屋をやっていたんだよ」とある方を紹介されました。
その方は、いつも杖をついて犬を連れていて、農家さんの所で何度かお見かけした男性でした。「こんにちは、私たちはこの近くの水車小屋を直しているんです」ってご挨拶したら、ロベルトさんは私たちを見て、すぐに「粉挽き職人は誰だい?」って(笑)。

彼の名前はロベルトさん。1937年生まれで、現在81歳。水車小屋の家に生まれ、1968年まで粉挽き職人として水車小屋を守っていたのだそうです。1966年11月のフィレンツェ大洪水の際、周辺地域も大きな水害があり、彼の水車小屋の水路も回復出来ない程、濁流で破壊されてしまいました。当時、家庭でパンを焼く人が居なくなり、大量生産の粉が流通し始めた為に、既に粉挽きの仕事が激減していて、残念ながら長く続いた粉挽き所を閉めてしまったのだそうです。

私たちがやっていることを伝えたら、瞳を輝かせて「来週、絶対見に行くから!」と。
そして、先日、私たちの粉挽きを見に来てくれました。

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考えてみれば50年前に廃業されたはずなのに、メチャメチャ現役のロベルトさん。
椅子を勧めても、「ここが良い」と小麦の槽の角にちょこんと座る。どうやら粉挽き職人の定位置のようです。


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ロベルトさん、段々力が入って来て、既にここで杖はバーンと投げ捨ててる(笑)


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粉のチェーック!


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「まだまだだね」と言われるアントネッロ(苦笑)
周りから、えーそうなの?って言われて、笑いながら「キリストが老衰で死んだって言えないだろ。それと同じことさ(ウソは言えない)」だって。よしっ!ロベルトさんから合格点をもらうという新たな目標が出来て、俄然やる気になるアントネッロ。めちゃめちゃ真剣。


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この方は、ロベルトさんのワンコ、キアラちゃん。一応リードつけてますが、ロベルトさんが杖をつくのに忙しい時は、自分でリードをズルズル引きずって、彼について行きます。この時も、リードはぷらーんと地面に落ちてて、粉挽き所の入り口でじっと我慢強く待っていました。

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ね、嬉しそうでしょ。


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私たちも嬉しい。
ようこそロベルトさん。これから私たちに沢山のことを教えて下さい。


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by lacasamia3 | 2018-08-15 06:16 | 水車小屋物語 | Comments(24)
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今日は午後のチェックインがあったので、昼からユキと母とTさんと一緒にフィレンツェに行ってきました。
ヴェラッツァーノの石窯フォカッチャでランチをしてから、ショッピング。
お洒落になったジノリのショップに入りました。手仕事って素晴らしい・・・。サンタマリアノヴェッラ薬局のティールームで使われているジノリポットの小さめのがありました。欲しいな、欲しいな♩いつか大きな仕事をしたら自分のご褒美として1人用のヴェッキオホワイトのティーポットを購入したいと思います。
明日から夏休みと言うことでギリギリセーフ。無事にお買い物も終了。

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サンタマリアノヴェッラ薬局は今日も混んでいました。偶然、アパートリピーターKさんにもここでお会い出来、ご出発前にご挨拶が出来て良かった。
ここでも探し物が揃って、ミッション完了。

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そして母とTさんを是非連れてきたかったのがココ。
捨て子養育院の最上階、5Fにあるカフェです。余り知られていないので、人が少なくて、しかもクーラーが効いていて眺めが良くて最高。
お値段は普通のカフェと同じです。8月も夏休みなしで空いているそうで、毎週木曜日の夕方は1人15ユーロでドリンクとバイキングが付いたアペリティーボを楽しめるのだそうです。夏のフィレンツェの穴場カフェです。

Caffe' del Verone
Piazza Santissima Annunziata 13, Firenze
10:00-20:00

ユキはTさんに靴を買ってもらって大大満足。
ユキは靴屋の店員さんと愛用しているドクターマーチンのブーツの話で盛り上がり、「ドクターマーチンが好きだったら、次はイタリア警察のブーツを試してみて♩」とアドバイスをもらいました。「え、イタリア警察のブーツなんて普通に買えるの?」と聞いたら、Via della Scala にあるTricoloreという警察、軍のグッズショップ(確かに見かけたことあるかも)でオリジナルを買えるのだそうです。ドクターマーチンよりも更に頑丈らしい。

さあ、明日は水車小屋へ粉挽きに行ってきます。

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by lacasamia3 | 2018-08-12 05:39 | フィレンツェという町 | Comments(1)

心新たに

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一昨日の夜、母とお友達のTさんがフィレンツェに到着しました。
台風の影響を心配していたのですが、強運の持ち主の母は台風の前にヒョイッと出発して、丁度、フィレンツェの雷雨が終わった頃に到着しました。
空港に迎えに行く途中、車の中で「あ、携帯を家に忘れてきちゃった」とユキに言っていたのですが、帰宅してからも携帯が見つからず、翌朝・・・・

アントネッロが無惨な姿の携帯を車の前で見つけて持って来てくれました。どうやら、夜、車に乗る時に落として、それを私は自ら運転する車で行きと帰りの2回程、轢いてしまったようで、ぺっちゃんこになっていました(号泣)。ううう・・・まだローン残ってるのに。このままでは仕事の電話を受けられないので、新しい携帯を買いに走る。
携帯を自分の車で轢いたなんて聞いたことない!今年の厄払いだと思いたい。

というわけで、想定外で携帯が新しくなりました。

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今日は楽しい友人家族を呼んで、総勢12名でのランチ。
四川風棒棒鶏、堅焼きそば、お稲荷さん、筑前煮、豚ロースの塩窯焼き、夏野菜のピクルス・・・
母とTさんが沢山の料理を作ってくれました。Sawakinaちゃんの手作り豆腐も美味しかった♩

久しぶりに会った子供達の成長も微笑ましく、とても楽しくて心地よい夏のランチでした。
ラーラも沢山可愛がってもらって大満足。


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by lacasamia3 | 2018-08-11 06:47 | 私の独り言 | Comments(2)

なくならない風景


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今日も水車小屋に20名が集まって、壁塗りと大掃除でした。
古い戸棚を整理していたら、大切に保管された古い写真が沢山出てきました。
作業の手を止めて、ふと昔の人たちの写真に見入るひと時。

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これは1983年、今から35年前の写真です。何も変わっていない風景。
恐らく最後のオーナーさんのお父さん(先代の粉挽き職人)と奥様なのでしょう。

今朝、水車小屋に行く前に立ち寄った小麦農家のロベルトさんも、「先週、パンを受け取りに水車小屋に行ったら、子供の頃を思い出したよ。お爺ちゃんに連れられてグルグルまわる石臼を見に行っていたあの頃と何も変わらなくて同じだった。」と言っていました。
懐かしい風景って、どこか儚さが漂い、いつか消えてなくなってしまうものなんだっていつも思っていたけれど、もしかしたらそうじゃないのかも。懐かしい風景は変わらずにずっとそのまま後世の代に引き継いで行けるのかも?
いつ戻って来ても懐かしい風景が変わらずにそこにあること、それは「美術館や博物館などにして瞬間冷凍してそのままの状態で保存する」というものではなくて、元々あるものを元々の方法で、現在でも活用していくことの意味を、ちょっとずつ感じとっています。


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by lacasamia3 | 2018-08-06 06:51 | 水車小屋物語 | Comments(12)

インゲンのペポーゾ

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夕方の楽しみは畑の野菜を収穫して作る野菜料理。
大量にインゲンが採れています。
この時期、我が家では、パスタの替わりにインゲンを一人一皿山盛り食べます。

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最近はまっているのがこちら。
先日もブログに書きましたが、柔らかめに茹でインゲンの湯をきり、オリーブオイルをたっぷり振りかけて、ニンニクのみじん切り、塩(お土産に頂いた天然塩をかけたらおいしかった!)、ミント、そして挽きたての黒胡椒をたっぷりふりかけて混ぜます。
黒胡椒を効かせる所がミソなんです。トスカーナにペポーゾという胡椒を効かせた肉料理がありますが、これはインゲンのペポーゾ。

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トマトもキュウリも沢山採れてきました。
今年はパオロのお友達からトマトの苗を分けてもらったのですが、本人も何の種類だったか忘れていて(笑)、できるまでのお楽しみでした。出来てみたら、プチトマトよりはやや大きくて、サンマルツァーノよりは小さく、果肉がしっかりしていて美味しい種類でした。ここ数年あれだけ悩まされていたカメムシが殆んど発生せず、実の付きがとても良いです。アントネッロ曰く、逆に今年大量に発生しているアシナガバチがカメムシの幼虫を駆除してくれたんだと言っていますが、本当かどうかは分かりません。

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さ、今日は午後からフィレンツェ。

来週から母達が来るのに、浴室の壁の塗り替えを始めてしまいました。明日は水車小屋だし。月曜日は仕事。
果たして終わらせられるのか????


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by lacasamia3 | 2018-08-04 15:57 | フィレンツェで畑 | Comments(3)

トスカーナの湖で涼む

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一昨日から猛暑が始まったフィレンツェ。さすがに我が家も上の階はかなり暑くなりました。でもリビングとキッチンは冷房なしですが涼しいです。朝は寒くて上着を着る程。石造り+山の中だと夏はかなり快適です。
この暑さだったらきっと夕方の湖は気持ちが良いだろうなあと思い、晩ご飯をお弁当箱に詰めて、家族三人+ラーラで近くのビランチーノの湖へGO!

やっぱり〜。夕方は殆ど人が居なくて、水温はかなり高いので気持ちが良かったです。
夕食前のひと泳ぎ♩

Lago di Bilancinoと呼ばれるこの湖は、フィレンツェに水を供給するためのダムとして作られた人工湖ですが、遊泳出来る場所があります。
今年は雨が多かったので水がたっぷり。
先日、近くの村で行なわれた考古学のイベントで面白い話を聞きました。このダムの工事が1984年から1999年に行なわれたのですが、工事が始まる前に、大規模な考古学の発掘調査が行われたのだそうです。その時の発掘調査の経験が現在のムジェッロ地方の考古学についての基盤となったそうです。当時若者だった人々が、現在は活発に出土品の管理保存と考古学イベントの開催に携わっています。

ダム工事が開始される直前、ブルドーザーが既に用意されていた状況の中で行なわれた発掘作業で、石製の乳鉢と乳棒が見つかりました。当時の考古学発掘の手順だと、出土品を洗浄して調査するのが通常だったのですが、「幸い」この2品は時間がなかったので泥がついたまま包装されて倉庫に保管されていたのだそうです。
近年、倉庫の調査(倉庫からも貴重な品が出てくるんだそうで・笑)で、この乳鉢と乳棒が注目され、ボローニャ大学が新しく購入した機械を試すと言う目的で。ボローニャ大学に貸し出した所、紀元前3万年のもので、乳鉢のくぼみデンプン質が検出されたそうです。さらに検出されたデンプン質は沼地に生えるティーファ(蒲)と呼ばれる植物の根であることが分かりました。洗わなくて良かった!

この出土品は9月に水車小屋の近くの村の美術館で展示されるそうで、出会えるのが楽しみです。

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水辺で乾杯♩
おにぎりと野菜のオカズで大満足。
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ビビリのラーラも波がないので、足が届く範囲で水に入っていました。



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帰りがけに近くの村のおいしいジェラート屋さんでジェラート♩
わ、もらった瞬間に溶け始めた。

今日は家に籠って翻訳の仕事です。



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by lacasamia3 | 2018-08-01 15:14 | Comments(2)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho