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リフレッシュの朝散歩

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散歩写真ばっかりですみません。
昨日は救急外来12時間という仕事が入り、院内のネオンで目がチカチカしています(苦笑)


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今朝は朝散歩の後、これから再び病院です♩

行ってきまーす。

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奥村 千穂/イカロス出版

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by lacasamia3 | 2018-07-15 17:26 | イタリア犬物語 | Comments(0)

ひんやり森の中から

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昨晩は救急医療講習で夜中に帰宅しました。
通常、ドクターの夜勤に合わせて講習を行うので(二人体制なんですが、たまに救急の出動が入って1人居なくなることも・苦笑)夜の9時から11時30分頃まで。我が家から、車で10分程の場所なので、通うのはとても楽です。毎回、シチュエーションを変えながら、1チーム3人組みで、マネキン(脈もポンプで再現出来るし、気道もあって、人工呼吸の練習も出来ます)を相手に、頭部の固定、気道の確保、怪我の応急処置、バイタルサインの測定などをし、怪我人や病人を担架に固定し、救急車に運び込んで病院に行くまでの様々なシュミレーションを行なっています。

そんな訳で、今朝は大寝坊。起きたら既にアントネッロは仕事に行っていて、ラーラの朝散歩もちょっと遅くなりました。

日向は暑いけれど、森の木陰はヒンヤリと涼しいです。
今晩はこれからユキとウェス・アンダーソンの「犬が島」を映画館に見に行ってきます。楽しみ♩


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by lacasamia3 | 2018-07-14 01:28 | トスカーナ山暮らし | Comments(0)

晩ご飯まだかな?

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今朝は畑に立派なズッキーニの花が咲いていたので、涼しいうちに摘んで、冷蔵庫に保管しておきました。午後になるとしぼんでしまうんです。
アントネッロにメッセージで「ズッキーニの花を収穫して冷蔵庫に入れておきました。卵もリコッタチーズもあります」と伝える。「ズッキーニの花の詰め物が食べたい」と何気にアピール。

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早速帰って来て作り始めました。
花の中に卵とリコッタチーズとパルメザンチーズを混ぜた具をクリーム絞りで絞り入れます。さらにそれを溶き卵にくぐらせて、パン粉をまぶします。耐熱皿に並べて、オリーブオイルをふりかけてオーブンでこのまま焼きます。

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オリジナルのレシピは衣をつけて油で揚げるのですが、こうしてパン粉をまぶしてオーブン焼きにしても美味しいんですよ。
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ご飯まだかな〜・・・と

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私はラーラと一緒に「待て」の姿勢で(笑)。
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出来たー。パチパチ。サクサクでとても美味しいです。

ワールドカップの準決勝では、クロアチアが勝ったんですね。イギリスは残念でした。勢いがあったから勝つかな?って思っていました。
いよいよ決勝はクロアチアvsフランスですね。楽しみです。


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by lacasamia3 | 2018-07-12 06:05 | 山の食卓 | Comments(6)


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先日のフィレンツェは余りに暑くて、いつも行く、ピッティ宮殿のそばのDitta Artigianaleで、思わず「氷入りの冷たい飲み物!」と頼んだらリモナータを出してくれました。キンキンに冷えてて美味しかった♩

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今朝の朝散歩は早めに。
でも今日は午後から少し曇っていて先週程の暑さではありません。

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散歩の途中にイチヂクの木をチェック。
おお〜。熟れてる♩濃い緑から黄色に変わったら甘くなっている証拠。更に、ちょっと裂け目がある実を選びます。

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甘くて美味しい。
イタリア人はイチヂクが大好き。果物の中でもちょっと特別扱いで、「イチヂクの季節だねえ」と言うと、とっても嬉しそうな顔をします。ああ、そろそろ、中央市場の向いのフォカッチャ屋さんボンディに行かなくては。イチヂク+生ハムを挟んだ季節限定のフォカッチャが食べられるはず。

スイカも桃も美味しくなってきました。
甘くてとっても美味しい10キロの大きな長いスイカが5ユーロ(700円程)。南イタリアのプーリアに比べたらフィレンツェで買うスイカはまだまだ高いけど、やっぱり安いなあ。

さて、いつもお世話になっているエキサイトブログさんからのお知らせです。
ブログの上部に「プッシュ通知を受け取る」というメッセージが出て来るそうです。それをクリックすると、私のブログの最新情報が随時アップデートされるそうです。
私自身まだ使ったことがないので、どのような仕組みか分かっていないのですが、良かったら試してみて下さい♩


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by lacasamia3 | 2018-07-11 07:40 | トスカーナ山暮らし | Comments(0)

粉挽きは続く

日本の水害のニュースはイタリアでも伝えられています。
世界的に、年々、こうした自然災害の規模が大きくなって来ていると感じます。田舎に住んでいる我が家も、下の集落と我が家の間の山道などが崩れたら・・・と人ごとではないと感じています。まだ救出作業を待っていらっしゃる方々が早く安全な場所に移動出来ますように、そして一刻も早く水が引くことを祈っています。




私とアントネッロは日曜日の午前中、水車小屋に行きました。
オーナーさんが亡くなったばかりで、それどころではないと思うのに、アントネッロはどうしても粉挽きをしたい・・・と。彼はお葬式に出席出来なかったから、彼なりに粉挽きをして、お別れをしたかったようでした。
奥様に連絡をしたら「勿論、粉挽きをして欲しい」って。来週のパン焼きも是非いつも通りやって下さいと念を押されました。人の死は悲しいけれど、物事が日常通りに進んで行く光景を見ながら、彼女なりに前を見つめて行こうと思っているのかも知れません。

回転する石臼を眺めながら、「水車は止まりませんよ。安心して下さい」って、亡くなったGさんに誓って来ました。多分、アントネッロも同じ気持ちだったと思います。

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粉挽きを終えて、帰りがけに、アントネッロと村のお墓まで歩いてみました。ちょっと小高い場所にあるお墓からは、リンゴ畑の向こうに教会を囲んで広がる小さな村がよく見えます。
ここで生まれて、ここで育って、ここで亡くなって。
そんな人生もあるのだなあ。


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by lacasamia3 | 2018-07-09 19:13 | 水車小屋物語 | Comments(2)

試験勉強と朝散歩

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日本の豪雨の被害をネットのニュースで見ています。一刻も早く雨が止んで、水が引き始めますように・・・。
フィレンツエでは本格的な夏が始まり、連日昼間の気温は30度を超えています。

ラーラのお散歩もより涼しい時間へと早まり、最近は7時30分頃に行っています。とはいえ、森の中なので、割と涼しいのですが。
救急医療講習は、今月末に実技試験も含めたテストがあるので、朝の散歩の時間を利用して復習をしています。最近、朝散歩にプリントを持って行くので、うっかりプリントを手にすると、ラーラがワフワフしながら「行くの?行くの?」と勘違いするので、迂闊にプリントを取り出せません(笑)。

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散歩道の途中にある大きなイチヂクの木

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フィオローニと呼ばれる初採りのイチヂクが食べ頃です。

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見えるかな?この奥の実のように、表面にピキッとひび割れが入っていたら十分熟れている証拠です。
今年は例年以上にイチヂクが豊作のようです。セルジョさんのリンゴも順調に成長しているみたいだし、果物全般が豊作の年なのかも知れません。
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ハア、ハア・・・
犬の脈拍は平均的に80〜120回/ 分なのだそうです。後ろ足の付け根の内側で脈をとることが出来るそうです。へー。今度測ってみよう。

最近、寝ているアントネッロの脈を取ったりして嫌がられています(笑)。
さ、試験勉強、頑張ろう。
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by lacasamia3 | 2018-07-08 06:52 | イタリア犬物語 | Comments(6)

夏のフィレンツェ

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日本はとても暑いようですね。そろそろ台風も来ているとか。大きな水害がないことを祈っています。

フィレンツェはお天気続きで、昼間の気温は30度を超えますが、日陰に入るとヒンヤリ涼しいし、朝晩はまだ過ごし易い気候です。
それでも午後3時から5時頃までは一番気温が高くて灼熱。忍者のように日陰を探して歩いたり、マメに休憩を取っています。

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お昼にビステッカとか重い食べ物を食べたら、ゆっくりとアパートやホテルに戻って休憩するのが一番。食べてからすぐ、直射日光の下でガンガン歩くととても危険なので、夏のフィレンツェ滞在はゆっくりモードで楽しんで下さい。
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夜9時半頃まで明るいので、午後ちょっと休みに戻って、夕方のお散歩&ジェラートが一番です。忙しい方は、昼間、暑い時間帯に教会や美術館など建物の中に入って一休みしましょう。ふと思ったけれど、あれほど沢山居た日傘を持ったツーリストの方が、今年は全く居なくなりました。日本からのツーリストの方は見かけるのですが、皆さん最近は日傘をさしていない。何故???日傘の流行はもう終わったのでしょうか?それとも日本では日傘をさしている?

久しぶりにブログのスキンをちょっと変えてみました。
今日は午後からフィレンツェです。さあ、日陰を探して歩こう。

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by lacasamia3 | 2018-07-05 18:29 | フィレンツェという町 | Comments(2)

別れ

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暑かった今日、7月4日の午後、水車小屋のオーナーさんが亡くなりました。
知り合った2年前からかなり具合が悪くかったのですが、水車小屋の水車が直ったり、石臼が動き始めて、奇跡的に回復していたのです。所が、ここ数ヶ月で病状が一気に悪化してしまい、今週はドクターが毎日往診に来ていました。

本人は苦しみから解放されたはず。でもこんなに悲しいのは、2年間一緒に過ごした時間が余りに素晴らしかったからでしょう。

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水車そのものの様な方でした。
彼が私たちに引き継いでくれたように、これからは、私たちがこの水車を後世の人に引き継いで行く役目を負います。

アントネッロは仕事から帰って来てむっつりしたまま。
私も今はただ、彼を失ったご家族の悲しみに寄り添うことしか出来ません。今晩は悲しい夜です。




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by lacasamia3 | 2018-07-05 06:59 | 水車小屋物語 | Comments(10)

小麦の季節です

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小麦の季節です。
水車小屋の周りも、黄金色の海が広がっています。
イタリアでは最近、grano antico ( グラーノ・アンティーコ=古代小麦)の栽培が盛んになって来ています。戦後、アメリカで品種改良され、ヨーロッパに持ち込まれた病害虫に強い改良品種の小麦が主流となり、一時期は絶滅寸前まで追いやられたヨーロッパ古来の小麦ですが、近年、古代小麦の糖度やグルテンが低めで、ミネラル分が高いことが注目され、再び中小の農家が栽培を始めたのです。収穫量が少なくて、病害虫に弱いという難点がありますが、オーガニックの農法に合うのだとか。この辺りの理由は、今回麦を提供してくれた農家のパオロさんに是非お聞きしたいです。

2年前、この水車小屋で仲間と一緒にパンを焼き始めた時は、古代小麦を栽培している農家を見つけるのが大変だったのに、今年は、水車小屋から2キロ位の所の有機農家で栽培していることを知り、少し分けてもらいました。

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もらって来た小麦はこのような状態。籾殻は吹き飛ばされて(その行程もいつか見てみたい♩)取り除かれていますが、まだまだ細かい籾殻や、他の植物の種などが混じっています。

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これを、vaglio (ヴァーリオ)と呼ばれる機械で綺麗にするのです。
この機械は、多分60年以上、水車小屋に置いてあるもの。戦後すぐに購入された機械のようですが、今のオーナーさんも使っていないから、先代が使っていたとなると、既に40年くらいは使われなくて止まっている状態でした。
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モデナのメーカーの機械のようです。
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上から小麦を入れて、ハンドルを回すと、左右のドラム缶のような筒状の部分がグルグルまわります。
向かって右側から3段階位で、一番右にカス、真ん中に割れた小麦、一番左側に純粋な小麦が落ちる結構精巧な(笑)つくり。




凄い音がします。



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そして、ほら、綺麗になりました。
これを石臼で挽くのです。

小麦って本当に奥が深い!

昨晩はサッカーの試合を家族で見ました。応援していたのですが、日本チーム、惜しかった。でも頑張った!
良い試合を見せて頂きました。有り難う。

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by lacasamia3 | 2018-07-03 16:12 | 水車小屋物語 | Comments(2)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho