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昨日は朝から仕事でフィレンツェに行っていました。暑かったです(汗)。

先日、お友達でブログ「自転車娘フィレンツェを行く」のyossyさんとちょっと前にフィレンツェですれ違い(相変わらず自転車に乗っていました・笑)、その後、お友達にアパートを紹介してくださったりとお世話になったのでした。
で、彼女が働いているBELCOREというレストランにランチにお伺いすることになり、昨日のお昼にお邪魔して来ました。

駅からとっても近くて、8月も休みなしで開いていて(ランチはお休みですが)、魚料理が食べられるっ!便利なお店です。店内もとっても明るくて落ち着いています。

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まず、座るとすぐに出てきたのがコレ!オススメの前菜。ブラウンなのがレバーペーストで、白いのは塩タラのペースト(←これがなかなか美味しいのです♪)です。
キンキンに冷えた白ワインで昼から乾杯♪
ワインの種類もとても豊富ですよ。

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ここの嬉しいところは、日本語のメニューがあること。
「日本語メニューがあります!」なんて入り口に張り紙がしてあると、う~ん美味しいかなあ?観光客向けかなあ?などと思ってしまいませんか?私も今まではそうだったんですが、ここは、割と地元のお客さんが多くて、お料理はとても美味しいです。たまに、英語も苦手で、イタリア語は更に苦手という方から、「レストランに入る勇気がなくて・・・」と言われることがあります。
ここなら大丈夫!日本語でオーダーできるので安心ですよ。


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写真左: これは私が頼んだ手長海老のパスタ。海老がプリプリしていて美味しかったです~。

写真右: これはyossyさんの、ナスのとモッツアレラチーズのフラン。一口味見をさせてもらいましたがコレも美味しかったです。
これは前菜なのですが、イタリアでは、こんな頼み方OK(というかイタリアって特にオーダーに決まりはないのですが)。例えば、前菜+セコンドとか、前菜+プリモとか、プリモ+セコンド(前菜なし)とか、セコンド+付け合せだけ等など・・・。見ているとイタリア人も自分のお腹の空き具合によって調節しているようです。


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これは、私がオーダーしたすずきの包み焼きレモン風味
とっても優しい味でした。


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これまた美味しそうだったyossyさんの、海老とセロリのバルサミコソース添え。オリーブオイルでサッと素揚げしたプリプリの海老と、セロリと人参のスティックを、おわんの底にある、オリーブオイル+バルサミコソースにジャブジャブつけて食べるというもの。私は、次回はコレを頼もう!と決意したのでした。

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コレだけ食べて更にデザートまで!
クレーム・ブリュレを頼んだら、味見にと、チーズケーキのオレンジソース添えもついてきました。どちらも、丁度良い甘さでとっても美味しかったです。


yossyさんは、モザイクジュエリー制作の仕事もされていて、個展や制作で忙しそうだけれど、クリエイティブな仕事ってやりがいがありそうだなあ・・・と全くクリエイティブでない私は思ったのでした。

yossyさん、ご馳走様♪ どれもとっても美味しかったです。
今度は山の我が家にも遊びに来てくださいね。



8月も開いているオススメレストラン~ベルコーレ_f0106597_1443963.jpgRistorante Belcore
Via dell' Albero 28/30 R, Firenze
tel/fax 055-211198

フィレンツェ中央駅をホームを背にして左手の出口から出て、階段を降り、通りを渡ります。道なりに緩やかな坂道を突き当りまで進み(SITAバスのターミナルの入り口が右手にあります)、突き当たりの小道を更に進んだ左側です。

火曜日と水曜日のランチ休み、それ以外はランチ、ディナーともに毎日営業
(8月はディナーのみ毎日営業です)

ディナーは7時からと、子供連れには嬉しい時間帯のお店です。
ちょっと早めでも開けてくれますよ。
ウエディングディナーも受けてくれるそうで、ドレス着用でのウエディングディナーもOKだそうです。

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by lacasamia3 | 2008-07-20 01:46 | フィレンツェお薦め処 | Comments(20)

妖怪の正体

今日で、ユキちゃんのサマースクールは3週目が終了し、あれよあれよという間に、残す所、後1週間となりました。
今年は、特にストーリー構成があるわけではなく、妖怪博士が送り込んでくる妖怪達が毎日日替わりで幼稚園に来ているようです(笑)。

毎朝、子供達が幼稚園に行くと、トイレの扉やお庭の柵など毎日違った場所に、「今日の妖怪」の写真と、妖怪博士からの指令が貼ってあるそうです。子供達の一日はこの写真探しから始まります。

私もチラッと見たことがあるのですが、ポラロイド写真で、妖怪とフロッロ博士が写っているんです(ポラロイドっていうところが怪しさを更にかもし出しているでしょ・笑)。フロッロ博士は、パイプをくわえた極普通のヒゲのおじさん。でも下の村の人じゃないようです(そうじゃないとばれちゃうからね)。普通の服装という所が余計、リアルさをかもし出しています。

フロッロと妖怪達は普段、妖怪箪笥の向こう側に住んでいて、魔法の鍵と妖怪図鑑の魔法で毎日1匹ずつ妖怪たちが子供達に会いに来てくれるんです。


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妖怪たちは、それぞれやって来て、子供達に色々な課題を出します。水の妖怪は、ビショビショのスポンジを決められた輪のなかに投げる(プールの日)、とか、猫の妖怪は、細い板の上を落ちないようにして歩くとか(近くの農場へ遠足に行った日)・・・。

そして、最後に子供達に↑こんな塗り絵をくれます。子供達はその日の妖怪の塗り絵をして、家に持って帰ってきます。ユキちゃんはどうやらこの水玉の妖怪の水玉を避けながら丁寧に塗っていたら時間切れになってしまったようです(笑)

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で、妖怪は何で出来ているかというと・・・

ベニヤ板に色を塗って切り取ったものです(←低予算)

メチャメチャ平面なのに、子供達はその日に妖怪と遊んだ話を熱心にしてくれます。
子供にとっては、これはベニヤ板を塗ったものではなくて、お洒落な妖怪妖怪オスラムちゃん(♀)なようです(笑)。
小学校に上がる前までの子供達にはまだまだ、空想遊びとマテリアルな現実が交じり合う空間が存在するんでしょうね。こんな時間って大事だなあって思います。


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お気に入りだった妖怪オスラムちゃんとツーショット(パチリ♪)

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by lacasamia3 | 2008-07-19 02:43 | 夏の冒険物語2008 | Comments(10)

イタリア人とパスタの形

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↑ちょっと変わった形のパスタが食べたいなあ~と思い、昨日、スーパーで見つけたDE CECCOのパスタ、"rotelle"(ロテッレ=車輪)です。シンプルにトマトソースに絡めて、最後にフレッシュなルッコラと合わせました。

イタリアのスーパーではやはりパスタの棚はかなり充実しています。各メーカーは色々な形のパスタを作っているのですが、良く見ると、余り変わった形はありません。スパゲティー系、ペンネ&リガトーニ系、タリアテッレ系、コンキリエ(貝殻型)系、ファルファッレ系(リボン型)、パスティーナ系(スープ用の粒状パスタです)と大体決まっていて、やや大きさが変わる程度です。日本だったら、きっと各食品メーカーから、キャラクターパスタなんていうのを作ってしまいそうですが、イタリアは余りそういうのがないんです。
基本の形にこだわるのは、イタリア人だからなのでしょうか?
ともかく、かな~りひねって、車輪型です(笑)。


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たまにこんなパスタが食卓に登場すると大喜びのユキちゃんです。
モリモリ。

皆さんが好きな乾燥パスタの形ってなんですか?

私は、ブカティーニ(かなり太目のスパゲティーで中に穴が開いているロングパスタ)かな?じっくり煮込んだミートソースで食べるのが好きです♪

追伸:
昨晩、イタリア人を代表して(笑)、アントネッロに「何故イタリア人はパスタのバリエーションを広げないのか?」聞いてみました。種類は沢山あるけれど、どれも伝統的な形で、真新しいものは余り見かけません。
「新製品」がめまぐるしく発売される国ではないのは判るけれど、これだけ加工しやすくて、色々とバリエーションを増やせそうな食材なのに。

で、アントネッロの答えは・・・

「パスタの形ってさ、レシピに強く結びついているんだよね。このパスタにはこの形ってさ」

ふ~ん、そっか、伝統的なレシピとパスタの形って密接なのね。
確かに、プリンセスにはソースは・・・絡まないかも(爆)

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by lacasamia3 | 2008-07-18 01:20 | 山の食卓 | Comments(24)

巨大ナスの下ごしらえ

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イタリアのナスやピーマンはとても大きいです。一応、この大き目のなすとは別に、長細い(それでも日本のナスよりはかなり大きな)ナス"melanzane lunghe"(メランザーネ・ルンゲ)もあるので、この巨大なすは区別をするために、"melanzane globose "(メランザーネ・グロボーゼ=球状のなす)と呼ばれています。
そのままで調理しても食べられないことはないのですが、皮が固くて、あくが強いので、アントネッロは調理する前にちょっとした下ごしらえをします。


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こうして切ったナスを、今回は、下にお皿をひっくり返して凸面をつけたお鍋に並べはじめました。出た水が流れ出すように傾斜をつければ、まな板でも大丈夫です。


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お塩を少し振りながら、ナスを重ねていきます。

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一番上にひっくり返したお皿をのせて、上に重石をのせます。
↑この重石は、アントネッロが工房から「ナスの重し用に」と嬉しそうにもって帰ってきたものでした。何かの機械の部品のようです。
こうして1時間ほど重石をしておくと、水と一緒に塩とアクが外に出ます。こうして下ごしらえしたナスは、パスタの具にしたり、素揚げしてオーブン料理の材料に使ったりします。不思議と、こうしてアクを取り出しておくと、油を余り沢山吸わないので、炒めてパスタの具にしてもさっぱりと仕上がるんですよ。


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この日は用意したナスを、網焼きにして、トマトソース、ナス、モッツアレラチーズ、バジルを層にし、オーブンでう焼き上げて、"parmigiana"(パルミジャーナ)というオーブン料理にしました。パルミジャーナには普段は素揚げしたナスを使うのですが、網焼きにしたナスを使うとさっぱりと仕上がります。

夏野菜が美味しい季節ですね♪

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by lacasamia3 | 2008-07-16 03:03 | 密着レポートレシピ集 | Comments(24)

雨の日の暇つぶし

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最近のユキちゃんは、幼稚園の帰りにお友達の家に寄って来ることが多く、何だか顔を合わせる時間が少なかったような気がします。遊ぶ約束を子供同士でして、帰りがけにそれぞれのお母さんと約束をして、ご飯前になったらその子に家に迎えに行くっていうパターンです。
週末は、お隣のおじいちゃんの孫娘とずーっと外で暗くなるまで遊んでいて、お昼ごはんに帰って来たと思ったら、猛スピードで食べて、また外に遊びに行くんですよ。まったくねえ(苦笑)。
所が、昨日の日曜日は珍しく朝から雨でした。
何だか、退屈しちゃったユキちゃんを見かねて、アントネッロが納屋の奥にしまってあった箱から、なにやらお道具を持ってきました。

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随分昔、アントネッロが絵を描いていた頃に作ったらしい版画の版です。
これに筆で絵の具を塗り始めたユキちゃん。

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↑かなり真剣っ!(笑)
筆の使い方も大分上手になりました。かなり細かい所まで時間をかけて丁寧に塗っています。

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そして、全部塗れたら・・・

ひっくり返してぎゅーっと押して(ぎゅーってするときにどうして目をつむってしまうんでしょうね・笑)・・・

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何だか不思議な模様が出来ました。
二つあわせると顔みたい。

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5歳の子供にとっては、版画の版を作ることは難しいけれど、こうして色を塗って版を押すのは楽しいんでしょうね。日本だったらレンコンで版が出来ますね。
葉っぱでも楽しいかも。


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午後、私が仕事から帰ってきたら↑こんなに沢山の「作品」が並んでいました。
勿論、ユキちゃんはお風呂(笑)。

アントネッロ、ご苦労様♪

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by lacasamia3 | 2008-07-14 19:01 | イタリア子育て~幼稚園編 | Comments(4)
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毎週土曜日恒例(笑)、今朝も仕事の帰りに"La Repubblica"誌を買ってきました。土曜日は"D"という雑誌がおまけで付いて来るので、平日は新聞を買わなくても、土曜日だけは新聞を買って、1週間かけて(笑)隈なく読むようにしています。
La Repubblica delle Donne ( 女のレプッブリカ)という正式名称とは裏腹に、ファッション、インテリアだけではなく、時事、経済、国際問題など取り上げられるテーマは幅広く、アントネッロも愛読しています。
今回のDの特集は、" CHIBA, dove i giapponesi stressati tornano in contatto con la natura"(「千葉・ストレスを抱えた日本人が自然に戻る場所」)というテーマです。

"D"誌では、これまでにも何度か日本をテーマにした特集が組まれました。「宝塚歌劇団」とか、「食品会社のスキャンダル」、「ホストクラブ」など等。イタリア人の目から見ると、日本にはまだまだ不思議なことが一杯あり、ネタになりそうなテーマが沢山あるようです。こうした記事の場合、興味本位で書かれた記事になりがちですが、D誌の場合、実際に日本人にインタビューをし、それを載せていて、日本人の目から見ても結構客観的だと感じます。


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今回の特集は、Andamento lento(ゆっくりとした足取り)というタイトルがつけられ、都内から千葉へと移り住み、田舎生活を始める人々を取り上げています。
有機農業を行うB農場、草木染め作家Sさん家族、サーフィンが好きで千葉の海の近くに移り住んだKさん家族など、それぞれの家族のインタビューで構成されています。

各家庭に共通するのは、もともと千葉に生まれた人たちなのではなく、東京から移り住んできたということ。「ストレスを抱えた日本人」なんていうタイトルがついてはいますが、実際の記事の内容には、そんな悲壮感は全くなく、それぞれがゆったりと流れる時間を選んで千葉に移り住んだこと、そしてそこでの生活を楽しんでいることなどが書かれています。

イタリア人にとって、日本という国は、ハイテク大国、経済大国というイメージがあるので、こうした日本人の新しい価値観は、意外なのかもしれません。日本でも、一辺倒に経済的な豊かさで幸せの度合いを測る時代はもう過ぎ去ったのかもしれませんね。人に押し付けられる幸せじゃなくて、それぞれが幸せと感じることが大事で、それは必ずしも経済的な豊かさと比例するわけではないのだということを、今の日本人も感じ始めているのではないでしょうか。そんな新しい現象を、この記事は的確にイタリア人に伝えていると思います。

イタリアのメディアを通じて、ちょっぴり日本の新しい顔を見たような気がします。

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by lacasamia3 | 2008-07-13 02:14 | シンプルエコライフ | Comments(26)

新・バジルの保存方法

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トマトとの相性が良いので、トマトの畝の間に植えていたバジルが大分茂って来ました。もう、何度か収穫し、バジルペーストのパスタを作りました。きっと皆さんのお庭や畑でもバジルがすくすく育っていることと思います。
いままではこのバジルを冬の間も楽しむために、塩漬けにしていたのですが、去年、新しい保存方法を試して大成功だったので皆さんにもご紹介します。

バジルって、摘めば摘むほど葉を茂らせてくれるんですよね。摘んだ時に手につくフレッシュなバジルの良い香りをかぐと、夏が来たなあと感じます。

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作り方はいたって簡単です。
摘み取ったバジルをミキサーでペースト状にします。もし水分が足りなくてミキサーが回らないようであれば、最低限の量のオリーブオイルを加えます。


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これを、小さなビニール袋に詰めて、薄っぺらく潰し、冷凍保存します。
使うときは、使いたい分だけ、パキッと折って、解凍し使うことができます。
解凍したバジルペーストとパルメザンチーズ、松の実、オリーブオイルを合わせて、再度ぐるっとミキサーでペースト状にします。塩味を調節して出来上がり♪

これを茹でたパスタにからめれば、冬でも美味しいジェノバペーストのパスタを味わうことができますよ。

冬のためにせっせとバジルペーストを作り貯めするアントネッロ、マメだなあ(笑)。

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by lacasamia3 | 2008-07-12 19:20 | 密着レポートレシピ集 | Comments(14)

自宅で仕事

ここ数日、山の家に篭って仕事をしています。
私の仕事は、シーズンによって大きく左右されるので、5月や9月、10月など、ハイシーズンには毎日フィレンツェに行くこともあれば、6月、7月のように、ハイシーズンのリクエストメールの対応のために、自宅での仕事が続くこともあります。
ともかく、「自宅で仕事」が基本です。

ちょっと最近、「自宅で仕事」について色々と考えていました。

ユキちゃんが1歳の頃から始めた「宿泊のコンサルタント」という仕事ですが、最初のうちは、昼間は一人遊びが出来ないユキちゃんの世話に追われ、仕事は殆ど夜行うということが続きました。当初は「子育てをしながら仕事を」なんて簡単に考えていたのですが、子供が起きている間は仕事は出来ないです~(涙)。子供の性格にもよるのかも知れませんね。

ユキちゃんが幼稚園に上がった頃から、やっと人並みに、朝9時から午後4時まで集中して仕事に取り組めるようになりました。
このブログを見てくださっている方の中にも、子育てをしながら仕事をされたり、仕事を始めようと思っているお母さん達がいらっしゃると思います。幼稚園に上がったら、きっと随分と楽になりますよっ!焦らず、でも目標を失わず、一緒にがんばりましょうね♪


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子育てとの両立と同じくらい大変だったのが、インターネット環境の確保です。
フィレンツェ市内は様々なプロバイダーがインターネットサービスを提供していますが、ちょっとフィレンツェの外側に出ると、インターネット高速回線は勿論のこと、電話線でさえない所が多いのです。我が家でも固定電話をつけるのに1年間かかりました(号泣)。
最初の頃は、固定電話のアナログ回線でネットをやっていたのですが、遅すぎるのと、森の中を通っている電話線に木の枝が折れて引っかかったり・・・ともかく障害が多すぎて月に1度は故障するという状態でした。

それが近年、携帯電話会社によるインターネット接続サービスの普及により、初めは、携帯電話をケーブルでPCにつなげて、GPRSという遅いけれどもアナログよりは早くて安定した接続が出来るようになり、今では、↑このような、USBキーモデムをケーブルでつないで、EDGEというやや早めの接続をすることが可能になりました。フィレンツェに持っていくと、同じモデムでも、UMTSという更に早い接続につなぐことが出来、余りの速さにびっくりします(笑)。

イタリアでは、自宅兼仕事場の場合、何でも経費で落とすことが出来る日本とは違い、電気代や固定電話代などはなかなか経費で落とすことが出来ません。私用と仕事用の区別が厳しいのです。だから私も、仕事用には、会社の契約にしている携帯電話を主に使っています。とはいえ、事務所の賃貸料金や諸経費がかからないという面はやはり大きいです。通勤時間もかからないしね。

ともかく、自宅で仕事をすることの最大の利点は、仕事の途中で洗濯物を取り込むことができる!
これでしょう、やはり(笑)。

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by lacasamia3 | 2008-07-11 22:26 | 私の独り言 | Comments(12)

胡桃のお酒を漬けました

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昨日の夕方、外で胡桃の木を観察しているアントネッロを、観察していたら(笑)・・・

「あっ!登ったっ」

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まだ青い胡桃の実を集めてきたアントネッロは毎年この時期恒例の、胡桃のお酒、”nocino"(ノチーノ)を作り始めました。


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材料は、
■ 青い7月の胡桃 25個
■ 食用アルコール 1リットル
■ 砂糖 400g
■ 水 200ミリリットル
■ 胡桃の葉 少々


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今の時期、胡桃はまだこのように青いんです。
一般にドライフルーツとして食べる胡桃は、この周りの果肉の部分が腐って、カラカラになって、中の種の部分を取り出し(←いわゆる胡桃の殻です)更にその中の核の部分なんです。
今回割った胡桃を観察して初めて知ったのですが、青いときは、この核の部分はゼリー状なんです。意外でした。


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4等分に割った胡桃と胡桃の葉を容器に入れます。


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アルコールとお砂糖、お水を加えて・・・

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瓶を振って、直射日光にあたらない場所で1ヶ月ほどねかせます。
毎日、グルッと瓶を振って材料を混ぜると、段々と胡桃の渋が出てきて、最後は真っ黒なお酒になるんですよ。味がまろやかになったら出来上がりです。
出来上がりが楽しみです♪
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by lacasamia3 | 2008-07-09 22:00 | 密着レポートレシピ集 | Comments(21)

今年の初トマト!

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先週からトマトが採れ始めました(嬉)。
今年は、ソラマメとの転作の効果があったのか、とても実の付きが良く、このまま行けば大収穫です。6月上旬に気温が少し下がったので、熟すスピードはやや遅いのですが、プーリアに行く前に1回瓶詰めを作ることができるかな?
畑のトマトはやはり美味しいです~。甘さもありますが、青臭くてしっかりした味。
完全無農薬で、肥料は鶏糞と水に漬けたイラクサの汁だけです。


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昨日は、茹でたオーツ麦に、夏野菜を混ぜた野菜&オーツ麦サラダ。

中に入れた、キュウリ、ズッキーニ、にんじん、インゲン、玉ねぎ、トマトは全て畑で採れたものです。使う分だけ収穫するので、冷蔵庫に入れず、そのまま畑から直送(笑)。
お陰で冷蔵庫は空っぽです。

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by lacasamia3 | 2008-07-08 23:05 | フィレンツェで畑 | Comments(22)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho