フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:山の食卓( 216 )

冬の夜はドライフルーツ

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私がいつも行くスーパーでは、既に、11月末ぐらいからクリスマスの食材が並んでいます。パネットーネ、ザンポーネ(豚の足に詰め物をしたもの)、レンズマメ等など・・・そしてドライフルーツも。栗は勿論のこと、胡桃やアーモンドなどが計りで売られています。そして昨日はこんなお得パックを見つけました。胡桃とアーモンドとハシバミの実のミックスです。ドングリのようなに見えるのが"nocciola"(ノチョーラ)と呼ばれるハシバミの実です。ジェラートのフレーバーでおなじみですよね。殻を割って、実をカリッと噛むと口の中にほろ苦さと甘みが広がります。


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そして、前から気になっていたドライフルーツを買ってみました。それがコレ、チュニジア産の"datteli"(ダッテリ)。私は日本では見たことがないのですが、何でも揃う日本のことだから、皆さんはご存知かも知れませんね。茎に付いたままの状態で乾燥されています。葡萄のように糖度がとても高い果物なので、砂糖漬けにせず、そのままでこうしてドライフルーツとして保存ができるんです。甘いと思って今まで買った事がなかったのですが、初めて食べてみたダッテリのお味は・・・美味しい!自然な甘さがあります。
昨日は、お隣さんのパオロとラウラが夕食に来ていたので、食後にナッツとダッテリを食べました。そしてパオロは発見した美味しいダッテリの食べ方は、右手にペコリーノチーズを持ち、左手にダッテリをもって、一口ずつ交互に食べる食べ方。ダッテリの甘さとペコリーノチーズの塩気が絶妙にマッチします。皆で、パリパリ、ポリポリ、ナッツを食べながら、チーズとダッテリで、ついついワインが進んでしまいました♪

追伸:
皆さん、コメント有難うございます。
色々なダッテリ(デーツ)の食べ方を忘れないようにここにも書きとめておきます。

1、種を取り除き、そこに胡桃を入れて、クリームチーズと一緒にパンにはさむ

2、種を取り除き、そこにマスカルポーネチーズを詰める

3、半分に切って種を取り除き、そこにゴルゴンゾーラチーズをこんもりとのせる

どれもおいしそうですね。是非試してみたいと思います♪
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by lacasamia3 | 2006-12-13 04:21 | 山の食卓 | Comments(17)
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写真は、先日訪れたオリーブ絞り所で購入したオリジナル・オリーブオイルです。このオイルはオーナー家族が所有するオリーブ畑で採れたオリーブの実で作られた2006年の一番絞り、エキストラバージンオイルです。値段は750ml瓶で1本あたり10ユーロでした。
さて、イタリア料理に欠かせないオリーブ・オイルですが、一体、イタリア人家庭で年間にどの位消費されているんだろう??という疑問が沸いてきました。調べてみると、2004年のデータでは、イタリア国民一人当たりにつき12キロのオリーブオイルが消費されているそうです。ちなみに、オリーブオイルを最も消費する国は、ギリシャで一人当たり24キロ、次にイタリアの12キロ、そしてスペインの10キロと続くそうです。
むむむ・・・我が家では、年に1度もらう義父さんのオリーブオイル40リットルが10ヶ月も持たなかったから、かなり平均よりオリーブオイルの消費量が多いと思います。1リットル瓶が1週間で足りないくらいだから、やっぱり50リットル位は消費しているでしょうね。
州によってお料理のスタイルもかなり違うイタリアです。我が家では、トスカーナ料理+プーリア料理なのでやっぱりオリーブオイルの使用量は多いんだろうなあ。


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さて、この美味しいオリーブオイルを塩なしトスカーナパンの上にかけて、お塩を振れば、トスカーナの典型的なおやつ、"pane e olio"(パーネ・エ・オーリオ)の出来上がり。ユキちゃんも保育園では、おやつとして良く、このパーネ・エ・オーリオを食べていました。
味は、う~ん、ピリッとしてフルーティです。この味は、"olio nuovo"(オーリオ・ヌオーヴォ)と呼ばれる初物オリーブオイルならではです。

さて、実は明日からプーリアの義父さんと義母さんが我が家に来ます。エミリア・ロマーニャ州に温泉治療に行っていた二人が今週末に来ることは聞いていたのですが、後伸ばしにしていたお掃除・・・ダメ嫁宣言済みの私は特に気を遣うことはないのですが、一応、掃除をして溜まった洗濯物を何とかしないと。

8月31日に夏休みの宿題を抱えた小学生のような気分です(笑)

追伸: marchesaというのは、公爵夫人ではなくて、侯爵夫人なんですね。同じ「コウシャク」でも公爵夫人はduchessaでした。ちなみに、爵位は、Granduca、Duca、Principe、Marchese、Conte 続・・・・の順だそうです。平民な(農民な)私、勉強になりました。匿名希望さん、訂正有難うございました♪感謝です。

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by lacasamia3 | 2006-11-24 18:46 | 山の食卓 | Comments(19)

健在!ゾッパス君

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先日ブログに、ラジエーター付きの新しい薪ストーブを購入したことをお伝えしましたが、まだ設置できていないんです(涙)。アントネッロでも出来る簡単な配管工事なのですが、水道屋さんにお願いしないと、ストーブの品質保証が無効になってしまうため、現在の所は水道屋さん待ちです。いつ来るんだろう・・・
そんなわけで、今のところは、従来の薪ストーブ・ゾッパス君が、我が家を、湿気や寒さから守ってくれています。左の写真は昨日の晩の様子。洗濯物を乾かしながら、パスタソースを作り、パスタのお湯を沸かしながら、栗も焼いているゾッパス君。オーブンではパンをトーストしてくれています。ああ、なんて働き者!粗大ゴミ置き場出身とは思えない働きぶりにますます愛着が沸きます。


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今が旬の栗。破裂しないように、皮に切れ目を入れてそのまま薪ストーブの上に置きます。転がしながら焼くと美味しい焼き栗の出来上がり♪


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栗は冷めないように布巾でくるんでおきましょう。
最近のユキちゃんは、食欲旺盛。1時間ずつ週に2回の体操教室に元気に通っています。幸いこの時期にしてはまだ暖かいので、風邪も引かずピンピンしています。
でもまだ冬はこれから!

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by lacasamia3 | 2006-11-16 18:11 | 山の食卓 | Comments(20)
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昨日、近くの村のパン屋さんで、"pici"(ピーチ)という乾燥パスタを見かけたので買ってみました。今日のお昼は、"pici all' aglione"(ピーチ・アル・アリオーネ=ピーチのニンニク風味)です。
このパスタ、ピーチはスパゲティーよりもかなり太く、卵が入りません。食感は日本のウドンに似ています。今回は乾麺でしたが、手打ちのピーチは歯ごたえがあってとっても美味しいんですよ。シエナの南側、モンテプルチャーノ周辺の"Val d' Orcia"(バル・ドルチャ)という地域で食べられる素朴なパスタです。食べ方は、今日作ったニンニク風味のトマトソース味、またはミートソースのラグー味、そしてパンくずをオリーブオイルとニンニクで揚げたものを混ぜたりと、あくまでも素朴な農家のパスタです。
ニンニク風味のトマトソースは、いたって簡単。
まず、トマトを半分に切り、塩を振って20分ほど置いておきます。
包丁を横にして潰したニンニクをたっぷりのオリーブオイルで炒めます。ニンニクが黄色くなってきたらすぐにトマトを加え、塩をして煮詰めます。
乾麺のピーチを茹でて(太いので20分位かかります)、ソースに混ぜ、お好みでパルメザンチーズを振り掛けて出来上がり♪


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これがピーチ。茹でたピーチ+具と鰹節+お醤油またはソースで味付けをしたら、焼きウドンになりそうです。今度実験してみよう!

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by lacasamia3 | 2006-11-12 03:42 | 山の食卓 | Comments(18)

パパとお料理

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毎度、同じような写真で申し訳ないのですが・・・先週の日曜日、一緒に夕食を作るアントネッロとユキちゃんです。ちょっと時間に余裕がある冬の週末、アントネッロは決まって"pasta al forno"(パスタ・アル・フォルノ=オーブン焼きパスタ)を作ります。まずは、パスタの生地作りから。練りものはお得意のユキちゃん。パパと一緒に伸ばすのが楽しいようです。
予め調理しておくこともできるので、パスタ・アル・フォルノはお客様の時にも便利な1品です。また、お誕生日や、家族でのファミリーランチ、ピクニックのお供としてもしばしば登場します。日本のちらし寿司のような感覚かな?


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粉さばきも板についてきたユキちゃん。このまま、私を通り越して「イタリアン・マンマ」になって下さいっ(爆)。


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アントネッロは、パスタ・アル・フォルノにはベシャメルソースを入れません。具は、モルタデッラハム、パルメザンチーズ、モッツァレラチーズ、薄切りゆで卵、トマトソースです。パスタは軽くお湯にくぐらせてから水分をふき取り、これらの具を並べながら層を重ねて行きます。最後にトマトソースをかけてオーブンに入れて焼き上げるだけ♪普通の乾燥パスタを固めに茹でて使っても美味しく出来ますよ。


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エプロンを取るのも忘れて、かぶりつくユキちゃん。パパと作るご飯は美味しいね♪

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by lacasamia3 | 2006-11-10 01:52 | 山の食卓 | Comments(24)
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イタリア語で、唐辛子のことは"peperoncino"(ペペロンチーノ)と呼び、主に赤唐辛子が一般的です。種類は、細長いものや、丸っこいもの、極小サイズのものなど色々あり、辛さの度合いも変ります。
イタリア半島をを長靴にたとえた場合のつま先の部分に当たるカラブリア州の人たちは、辛いもの好きで有名です。北イタリアのレストランでも、メニューの中に"~calabrese "(カラブレーゼ=カラブリア風の~)と書かれているお料理には、唐辛子が入っています。カラブリア人の友人曰く、カラブリアでは小さな子供たちも、生の唐辛子を刻んでパスタに加えて食べているとの事!!きっとお母さんの母乳もピリ辛なんでしょうね(笑)。

さて、先日スーパーで、束ねたペペロンチーノを見つけました。1束1.5ユーロ。イタリアでは、春夏はこうしたフレッシュなペペロンチーノが売られています。また、乾燥させたものも、そのままの形のもの、粉状のものや、みじん切りのものなど様々です。


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買ってきたペペロンチーノの束は、こうしてキッチンの壁にぶら下げました。辛いもの好きのアントネッロは、生のペペロンチーノを刻んでパスタに混ぜ込みます。乾燥したものは、オリーブオイルにつけて、唐辛子オイルも作っています。これもパスタに数滴垂らして使います。(ラー油のような感じかな)

実は私も辛いもの好き。でもアントネッロほどではないかな?

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by lacasamia3 | 2006-10-05 18:03 | 山の食卓 | Comments(3)

アントネッロと和食

ここ数日は忙しいアントネッロに替わって、私が食事当番です。
昨日は、丁度フィレンツェに行ったので、駅の近くのアジアンマーケット"VIVI"で、とろろそばと麺つゆを買ってきました。献立は、ザルそばとかき揚げ、天ぷら各種です。手抜き~。


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ズルッと音を立てて美味しそうにおそばを食べるアントネッロ。勿論、ワサビも使います。

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ユキちゃんは、最初はお箸で食べていたものの、上手く食べられずもどかしいらしく、フォークに変更(笑)。
アントネッロは、和食は何でも食べます。日本に行ったときに、お刺身、ウドン、和菓子など、納豆も含め、「これは食べられないだろう」と思いながら、食べさせてみたものは何でもOKでした。日本の食べ物の中で、彼が一番好きなのは、お稲荷さん。あまりに美味しそうに食べるので、それまで余りお稲荷さんが好きでなかった私まで、お稲荷さん好きになってしまいました。酢飯と甘辛い皮の組み合わせが良いようです。あと、チャンポンも好きだと横で言っています。(笑)。
さて、例外であるアントネッロは横に置いておいて・・・一般的なイタリア人に受ける和食のメニューとしては、
から揚げ、天ぷら、太巻き、餃子、肉じゃが、揚げ春巻き、串カツなどがあります。
結構、ノリは大丈夫だけど、ワカメは苦手という人が多いかな。あと、受けると思って作ったら大失敗だったのが、おにぎり。味が殆どないご飯の部分と、中の具を一緒に食べるということが、イタリア人にとっては難しいらしく、皆、オリーブオイルとお塩をかけて食べていました。
フィレンツェでは、魚を余り食べないので、魚が苦手な人も結構多く、カツオ節や乾しエビなどを使ったお料理は初対面の人には出さないようにしています。

あと、美味しい~と感動されたもので、ここで書くのも恥ずかしいほど簡単な1品は、セロリや人参などの野菜スティック+マヨネーズソース(マヨネーズ+お醤油+ゴマ)です。お醤油やゴマは最近ではスーパーでも売られているので、イタリア人の友人達も真似して作るようになりました。

今日のお昼の献立は、ほうれん草のリゾットです。

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by lacasamia3 | 2006-09-23 18:05 | 山の食卓 | Comments(13)

今年もトマトの瓶詰め

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今年も、手作り瓶詰めトマトのシーズンがやってきましたね。毎年、いっぺんに大量に作るのですが、今年はトマトの収穫が遅れているため、試しに少しだけ作ってみました。
用意するのは:トマト、ニンニク、バジル、瓶詰め用の瓶(ジャムの空き瓶でも蓋があれば利用できます)、ボロ布か新聞紙、大きなお鍋


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これは、イタリアで一般的な、瓶詰め用の瓶。
蓋と瓶は別売りになっていて、サイズは、1l、500ml、250mlとそれぞれあります。スーパーや家庭雑貨屋さんで簡単に手に入りますよ。蓋の絵がなかなかレトロで可愛いです。


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まずはお湯を沸騰させ、火を止めてトマト入れます。皮が剥きやすくなったら、トマトを取り出して皮や芯を取り除きます。種を取り除く人も居ますが、我が家ではそのまま種も瓶詰めに入れています。


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すりこぎのようなもので空気を抜きながら、トマトを詰めていきます。この時に、お好みで、月桂樹の葉や、バジル、ニンニク薄切り、オリーブオイルなどを加えます。
去年のユキちゃんの写真を見つけました。ちっちゃかったなあ。瓶詰めは今年で2年目なので、手順はすっかり覚えていて、勝手にやっちゃってます(笑)。


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残ったトマトの汁も、捨てないで取っておきましょう。我が家では、煮詰めてソースに利用しています。


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詰め終わったら、深いお鍋の底に新聞紙または布を敷き(瓶が動いて割れないように)瓶を入れて、瓶の蓋よりもさらに2センチほど上まで水がかぶるくらいまで水をたっぷりと入れ、火にかけます。沸騰してから30分経ったら火をとめて、そのまま水の中で冷まします。
最後に、蓋の中心を指で押してペコペコしなければOK! このまま冷暗所で冬まで持ちますよ。
もしペコペコしてしまったらもう一度、熱湯+弱火で30分間火にかけます。

こうして出来た、手作り瓶詰めトマトの味は、やはり市販のものとは比べ物になりません。

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by lacasamia3 | 2006-08-03 18:37 | 山の食卓 | Comments(38)

ズッキーニの花のフライ

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今の季節、毎朝、畑にズッキーニの花が沢山咲いています。今晩のおかずは、このズッキーニの花を使ったアントネッロの得意料理、"fiori di zucca fritti"(フィオーリ・ディ・ズッカ・フリッティ)です。そのまま、衣をつけて揚げても美味しいのですが、アントネッロは、中にリコッタチーズを詰めて揚げます。


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写真左:イタリアでは、リコッタチーズは、牛のミルクで作ったものと、羊のミルクで作ったものの2種類があります。牛のりコッタチーズは、あっさりとしていて、羊のリコッタチーズは羊独特の臭みがあります。アントネッロと私は断然、羊派。
さて、具になるリコッタ300gには卵の黄身1個分とお塩で味付けをします。刻んだミント少し入れるのがアントネッロ風。卵の白身は捨てずに、衣の小麦粉を溶くのに使っていました。

写真右:いきなり具をビニール袋に詰め始めるのでどうするのかな?と思ったら・・・



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ふ~ん、搾り出し袋にしていました。手が大きいから花が見えないよ。
「ズーム!」 詰めている所、見えますか?



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8分目まで詰めて、花の先っぽをキュッとねじって閉じます。
コレに衣をつけてカラリと揚げれば出来上がり♪

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この一品は、アントネッロの得意料理の1つです。
熱々が美味しい!
今晩は、付け合せに、"panzanella"(パンツァネッラ)と呼ばれるフィレンツェ風パンサラダも作りました。
おっ、ユキちゃん、良い食べっぷりだねえ。

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by lacasamia3 | 2006-07-27 05:14 | 山の食卓 | Comments(32)

パスタを作ろう♪

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今日は土曜日。お昼は簡単に、トマトとモッツアレラチーズのパスタにしようかな?と思っていたのですが、戸棚を覗くとアラ大変!パスタがないっ。イタリアの家庭でパスタがないということは、日本でお米がないというのと同じくらいの緊急事態です(笑)。夏は畑の野菜があるからついついスーパーから足が遠ざかってしまい、気が付くと家の中の食料棚が空っぽで野菜しかない、という状況が珍しくありません。
この時間は下の村の商店は閉まっているだろうし、半径10キロ以内にスーパーはありません。ムムム・・・パスタが食べたいなあ。そうだ!卵と、セモリナ粉があるから、手打ちパスタを作ろう♪というわけで、ユキちゃんとアントネッロは手打ちパスタを作り始めました。


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写真左: ユキちゃんが卵を割れるようになったのは2歳半くらいの頃からです。アントネッロがナイフでコツンと叩いてあげると、器用に卵を割ります。

写真右: お料理をする時は何故かお姉さんな顔になります。


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写真左:こんな仕草はプーリアの義母さんそっくりです。
写真右:コネコネしてまとまったら、棒状に伸ばして切り分けます。


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写真左:切り分けたパスタの両面にしっかりと粉をつけて・・・「ユキちゃんベロ出てるよ」
写真右:パスタマシンに詰め込み、ハンドルを回して生地を伸ばし始めます。


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ここで、私がちょっと畑にセロリと人参を取りに行っている間に、大事な工程を見逃してしまいました~!!
伸ばした生地に(ダイヤル3くらいまで)しっかりと粉をつけてクルクルとシガレット状に巻き、包丁でパスタの幅に切っていきます。こうして出来た、渦巻状のパスタをヒョロヒョロ開いていくのがユキちゃんのお得意!楽しいねえ。


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パスタを打ち始めてから、麺が出来るまで30分。ラグーソースを作る時間も入れても、約1時間で出来上がりです。簡単でしょ?
パスタソースをかける前にチーズを振りかけるのがアントネッロ風。

そして、ジャン。コレが今日のお昼、手打ち麺のラグーソースです。
やっぱり、量多い?

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by lacasamia3 | 2006-07-16 06:11 | 山の食卓 | Comments(31)