カテゴリ:水車小屋物語( 93 )

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これは、移動制限が始まる前、最後のパン焼きに行った時の写真です。
シルヴィアは仕事として来週もパンを焼きに一人で行けるのですが、ボランティアの手伝いは移動許可が出ないので、これからしばらくはパン焼きにも粉挽きにも行くことができません。
また皆でワイワイと楽しくパン焼きができる日が来ると良いな。



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この日のお昼は最高のワンプレートでした。
紫色なのは、水車小屋の女将さんが作ってくれた紫キャベツのリゾット。上にはピスタチオがかかっています。
緑色はシルヴィアが持ってきた茹で野菜。
奥のオレンジ色は、村に住んでるドイツ人で手伝いに来てくれたスージーが持ってきたレンズ豆。茹でたレンズ豆、ギリシャのフェータチーズ、玉ねぎと一緒に炒めたオレンジ色のスイートポテト、それをオリーブオイルとタイムで味付けして、最後にグレープフルーツの汁を絞ってあります。とーっても美味しかったです。次回、材料が手にはいったら作ってみよう。
そして勿論、水車小屋のパン。

打ち合わせをしたわけではないのに、完璧なワンプレートでした。

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パンもスキアッチャータも美味しく焼けて、幸せな時間。
あの時はそう思わなかったけど、今思うと貴重な時間だったなあ。

全てが終息して、自由に楽しく旅行ができるようになったら、皆さんもぜひ、水車小屋に遊びにきてくださいね。


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今日は家でパンとピザを焼くので、朝から生地を仕込んでいます。
マードレ(天然酵母)はとっても元気。

今晩は夜中の0時から救急車の夜のシフトに行ってきまーす。この時間に車でウロウロできるのは、私たちと病院の夜勤の人くらいかも(笑)。自由に移動できる許可証をもらいました。


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by lacasamia3 | 2020-03-14 18:36 | 水車小屋物語 | Comments(7)

第三回パン焼きの会

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先週の日曜日、マルケ州に住む日本人のお友達、ゆきこさんと、以前、私たちがマルケに行った時に泊まった水車小屋のあるb&bのオーナーアンナさん、フランコさん、そしてお友達たちが、我がアソシエーションの「パン焼きの会」に参加してくれました。
マルケから来てくれた皆さんは、伝統料理のアソシエーションのグループです。私とゆきこさんという2人の日本人が架け橋になって、トスカーナ州とマルケ州の2つのアソシエーションで交流ができてとても嬉しいです。

今回は15人といつもよりも人数が多くて、最初は心配していたのですが、我がアソシエーションの会員さんも手伝ってくれて、大成功でした。イタリア人の「ルールはないけど何となく協力し合う」という絶妙なチームワークはさすがです。一見するとそれぞれ好き勝手なことをやっているように見えるのにね(笑)

今回のブログの写真はゆきこさんに頂きました。スマホで撮っているのに写真が素晴らしい〜。陶芸作家である彼女は、野草にもとっても詳しいんですよ。



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左のマダムは82歳!肌がツヤツヤでとってもお元気でした。朝10時から夕方4時くらいまでかかったのに、最後までお元気でした。真ん中はb&bのアンナさんです。


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今回は、1キロパンを15個、スキアッチャータを8枚


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粉挽きも見てもらえてよかった。


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小さなお客様が小麦を入れたり、下から粉を取り出したり(笑)。まめまめしく働いてた。

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窯も良い感じ。
普段は1キロパンと2キロパンを合わせて合計40個焼くので、小枝の束が4束必要ですが、今回は15個なので少し調整して、3束+私が森で拾って集めておいた丸太を7本ほど使いました。

覚書として今回の分量は

パン15個、スキアッチャータ8枚 生地の合計20kg

マードレ(天然酵母)3,6kg
粉 8,5kg
ぬるま湯 7,5 L
塩 75g

スキアッチャータの窯入れ温度 320度
パンの窯入れ温度 265度

パンの焼き上げまでにかかった時間55分


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とっても美味しそうに焼けたでしょ?
パーフェクトな出来でした。




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皆、喜んでくれて良かった。
楽しかったなー。

月に一度のパン焼きの会、毎回新しい出会いがあり、とても楽しい時間です。これを機会にパンにハマる人、家に石窯はあるけど使ったことがなかった人、パンマニアで普段からパンを焼いている人・・・いろんな人がパンを通じて繋がっていくのを見るのがとても嬉しいです。

また次回が楽しみ♩



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by lacasamia3 | 2020-02-26 07:13 | 水車小屋物語 | Comments(0)

好きなことを思いっきり

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今朝はお友達のsawakinaちゃんを誘って、水車小屋で粉ひきをしました。



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小麦が石臼に落ちる瞬間が好きです。





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お昼は地元名物トルテッリを。
sawakinaちゃんお勧めのValeriは定休日、私押しのLa Casa del Prosciuttoは冬休みで、3軒目のMontelleriでやっとありつけたランチ。
しっかりニンニクが効いていて美味しかったな。中にマッシュポテトが入っています。

好きなことを思いっきり楽しんだ贅沢な一日。
明日は一日家で仕事頑張ります♪


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この記事の中で行った場所は、

・モンテレーリ Montelleri Via dei Pini 1, Vicchio

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by lacasamia3 | 2020-01-24 06:35 | 水車小屋物語 | Comments(2)

皆でパンを焼く会

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今日は水車小屋でPanificazione condivisa (直訳すると「皆んなでシェアするパン焼き」)、「皆でパンを焼く会」を開催しました。


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年齢も性別も様々の10人が集まり(でも皆んなパンが好き)、ワイワイお喋りしながら、朝10時から夕方4時までの長丁場。
パン焼きの経験もレベルも様々だけど、皆んな手を使って楽しくコネコネ。




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お昼は持ち寄った料理を石窯で温めて。
楽しいな。





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美味しいトマトソースとモッツアレラチーズを持ってきてくれた人がいたので、スキアッチャータの一部をピザに変更。
水車小屋の石窯で焼くピザは素晴らしく美味しかった。


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石窯から出てきたばかりの、焼きたてのスキアッチャータを頬張る感動を伝えられて嬉しいな。


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ジャーン。ちゃんとパンになってホッ。

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中までしっかり焼けて美味しいパンになりました。
それぞれが家に自分が焼いたパンを1個ずつ持って帰りました。今晩の夕食は、今日のパンを食べながら、水車小屋の話をしてくれているかな?

会員が100人を超え、少しずつ仲間が増えてきています。
今年も新しい出会いが沢山ありそう。




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by lacasamia3 | 2020-01-20 03:25 | 水車小屋物語 | Comments(5)
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昨日は朝から水車小屋で粉ひきでした。
ここ数日の激しい雨で心配していたのですが、アントネッロが詰まった小枝や泥を取り除いてくれて、何とか無事に石臼を回すことが出来ました。





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クリスマス前におらが村で予定されているクリスマス市に出店するべく、粉を挽いて、袋に詰めていきます。
イタリアの市町村では、クリスマスの前に、クリスマスプレゼントになりそうな特産品を売る大小のマーケットが開かれます。このままだと素気がないけれど・・・




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ほら♪
去年同様に、お裁縫上手なSさんが余り布を使ってこんな可愛い袋を作ってくれました。
まだまだ足りないので、明日も粉ひきに行きます。





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昨日のワンコ
初登場のオリバー君。ビビりのラーラは何処かに隠れてしまった(笑)



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by lacasamia3 | 2019-12-02 18:37 | 水車小屋物語 | Comments(2)

水車小屋でメンテナンス

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久しぶりに青空が見えたトスカーナ。
今日は、水車小屋に仲間が集まり、大雨の後のメンテナンスをしました。


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Gさんが綺麗にしているのは、川から水路へと水が流れ込む部分。ここには、板を渡したトンネルのような場所で、水面に浮かんで水と一緒に流れてくる枝や木の葉、丸太などを堰き止める部分です。
先日の大雨で沢山の枝が詰まっていました。


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アントネッロも釣り用の長靴を履いて・・・




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いざ溜池へ!(ラーラが心配して見てる)
川から運ばれてきた泥が膝の高さまで溜まっています。



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タービンの部分に水を噴出させる口にも枝や石が詰まっていました。
Gさんが詰まっていた大きな丸太を取り出しているところ。


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丁度良いタイミングでオーナーさんから、熱々のコーヒーとおやつの差し入れ。

水がないのも困るけど、激しい雨が降って、丸太などが流れてくるのも困りものです。余りに雨量が多い時は川の水を水路の入り口から完全に堰き止めて迂回させなくてはと考えています。今も木の板を取り除くと、水路に流れ込む前に川へ戻る仕組みにはなっているのですが、板を取り除くのにかなり不安定な体制にならなくてはいけません。川が増水しているときでも、安全な場所から、迂回水路の水門を簡単に開けられるような仕組みを考えなくちゃなあと思っています。

手を入れなくてはいけない部分が沢山ありますが、少しずつ、焦らず前に進みましょう。



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by lacasamia3 | 2019-11-25 07:27 | 水車小屋物語 | Comments(0)

8列トウモロコシの話

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今日は朝から水車小屋へ。
オーナーさんが大切に畑で育てたトウモロコシを石臼で挽く約束をしていたのです。今は亡きご主人が生前、毎年大切に育てていたトウモロコシ。トスカーナ、ルッカの更に山側、ガルファニャーナ地方で栽培されていたformenton(フォルメントン) という珍しい種類で、一周に8列しか実がついていません。近年、遺伝子操作をされ、品種改良されたトウモロコシは14列、はたまた22列と、一本の苗から沢山の実が収穫できる種類が好まれ、多く栽培されています。その中で、こうして8列しかないトウモロコシは一時、絶滅の危機に瀕していました。


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トスカーナ地方では、近年、こうした昔ながらの種類のトウモロコシや小麦を栽培する農家がとても増えています。それでも、全体の数にするとほんの一部でしょう。

田舎に行くと結構トウモロコシ畑がありますが、イタリアでは、野菜として食べるのではなく、乾燥させて家畜の飼料にしたり、粉として挽いてポレンタにします。




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水車小屋のオーナーさん(ご主人)は、農家ではないけれど、自分達が食べるためのトウモロコシを、長年、畑で育ててきました。毎年育てて、また採れたトウモロコシを残しておいて、それを翌年蒔いて・・・

去年ご主人が亡くなってからも、大切にトウモロコシを育ててきた奥さんのGさん。今年も、一粒ずつに綺麗にほぐしたトウモロコシを乾燥させて、私たちが石臼で挽くのを待っていたんです。





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朝からバタバタと忙しなく、でもなんだか嬉しそうなGさん。
ご主人に見せてあげたかったな。





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おすそ分けで、貴重なポレンタの粉を頂いてきました。これでポレンタ料理を作るのが楽しみだな。
アントネッロは「キノコと豚肉の煮込み」に添えるんだってもう決めてます(笑)



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<今日のワンコ>

小麦を綺麗にする機械、ヴァーリオがぐるぐる回るのが面白かったらしいラーラ。
じーっと見てました。



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「え?何っ?」


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by lacasamia3 | 2019-11-18 02:55 | 水車小屋物語 | Comments(6)

水車小屋でお宝発見

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日曜日は水車小屋で大掃除。
多くの人が出入りするので、工具を置いている部屋などは、定期的に掃除をしないと、足の踏み場がなくなってしまうんです。


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10月下旬とは思えない温かさ。


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麦を綺麗にするヴァーリオも清潔に洗いました。



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よいしょ、よいしょ


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開かずの扉をあけてみると...


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出る出る! 古い工具や食器などが出てきました。上は、多分ヴィンテージのヌテッラの瓶。

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多分、これは穴を開けるドリルの先端。


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このグラスは次のイベントで使いたいな!


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by lacasamia3 | 2019-10-22 05:07 | 水車小屋物語 | Comments(0)

変わらない風景


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朝は霧が出ていたけれど、昼前からすっきりと晴れたトスカーナ。
今朝は水車小屋の粉挽き体験のお客様と一緒に、粉挽きの後、サンタガタの村を散歩しました。




この小さな村には、村を縦断する小川が流れています。この川の澄んだ水は、一部、水車小屋のため池へと流れ込み、私たちの水車を回してくれているのです。
だから、今も粉挽きが出来ているのは、川の流れを変えなかった村の人のお陰。




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村のあちこちには、昔の村の様子を写した写真が飾られています。



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そして今の風景がこちら。
何も変わってない(笑)。窓の形や糸杉、石畳だって。昔のままの風景を今へと残してきたことを誇りし、その風景を愛しく思って、次の世代へと託す。トスカーナ人のそんなこだわりを強く感じます。

これを感じていただきたくて、住民でもないのに、誇らしげに、村散歩してます(笑)。

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by lacasamia3 | 2019-10-18 03:34 | 水車小屋物語 | Comments(1)
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年に2度の恒例行事となったアペリムリーノ。アペリティーヴォをムリーノ(水車小屋)でやりましょうというイベントです。
朝からワイワイ仲間と掃除をしたり、スキアッチャータの仕込みをしたり、賑やか。


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ふと見るとアントネッロがRさんの体重を量ってる(なんか可愛い・笑)

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パン焼き隊はスキアッチャータの仕込み。

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秋のお題は、スキアッチャータ。石窯でどんどん焼きながら、メンバーがそれぞれ持ってきたご自慢のソースを上にかけて食べてもらおうという企画です。


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今回は、炭を脇に避けておいて、数枚ずつ、随時焼き続けました。


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これはイチジク&くるみ入り。
相変わらず、それぞれのメンバーは自分がやりたいことをやる。
元バリスタのFさんはカクテルコーナーを作って飲み物担当。
私は粉挽き担当。石臼の前に人が集まったら、説明をしながら石臼を回して粉挽きをしました。

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声楽の指導をしているSさんが、ある詩人の詩を朗読。水の音をバックに、本物の水車小屋で粉挽きに関する詩の朗読を聴く贅沢な時間。

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サンタガタ村の住民の人が来てくれるようになったのが嬉しい。
多く人、子供の頃、水車小屋に来ていた思い出があるのだそうです。思い出の場所が変わらずそこにあって、昔のように水車がちゃんと動いてるって、きっと嬉しいでしょうね。
目まぐるしく街並みが変わる東京で育った私は、それがとても羨ましいと思います。

心に残る気持ちの良い時間でした。



by lacasamia3 | 2019-10-06 19:20 | 水車小屋物語 | Comments(8)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho