カテゴリ:水車小屋物語( 90 )

皆でパンを焼く会

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今日は水車小屋でPanificazione condivisa (直訳すると「皆んなでシェアするパン焼き」)、「皆でパンを焼く会」を開催しました。


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年齢も性別も様々の10人が集まり(でも皆んなパンが好き)、ワイワイお喋りしながら、朝10時から夕方4時までの長丁場。
パン焼きの経験もレベルも様々だけど、皆んな手を使って楽しくコネコネ。




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お昼は持ち寄った料理を石窯で温めて。
楽しいな。





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美味しいトマトソースとモッツアレラチーズを持ってきてくれた人がいたので、スキアッチャータの一部をピザに変更。
水車小屋の石窯で焼くピザは素晴らしく美味しかった。


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石窯から出てきたばかりの、焼きたてのスキアッチャータを頬張る感動を伝えられて嬉しいな。


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ジャーン。ちゃんとパンになってホッ。

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中までしっかり焼けて美味しいパンになりました。
それぞれが家に自分が焼いたパンを1個ずつ持って帰りました。今晩の夕食は、今日のパンを食べながら、水車小屋の話をしてくれているかな?

会員が100人を超え、少しずつ仲間が増えてきています。
今年も新しい出会いが沢山ありそう。




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by lacasamia3 | 2020-01-20 03:25 | 水車小屋物語 | Comments(0)
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昨日は朝から水車小屋で粉ひきでした。
ここ数日の激しい雨で心配していたのですが、アントネッロが詰まった小枝や泥を取り除いてくれて、何とか無事に石臼を回すことが出来ました。





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クリスマス前におらが村で予定されているクリスマス市に出店するべく、粉を挽いて、袋に詰めていきます。
イタリアの市町村では、クリスマスの前に、クリスマスプレゼントになりそうな特産品を売る大小のマーケットが開かれます。このままだと素気がないけれど・・・




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ほら♪
去年同様に、お裁縫上手なSさんが余り布を使ってこんな可愛い袋を作ってくれました。
まだまだ足りないので、明日も粉ひきに行きます。





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昨日のワンコ
初登場のオリバー君。ビビりのラーラは何処かに隠れてしまった(笑)



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by lacasamia3 | 2019-12-02 18:37 | 水車小屋物語 | Comments(2)

水車小屋でメンテナンス

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久しぶりに青空が見えたトスカーナ。
今日は、水車小屋に仲間が集まり、大雨の後のメンテナンスをしました。


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Gさんが綺麗にしているのは、川から水路へと水が流れ込む部分。ここには、板を渡したトンネルのような場所で、水面に浮かんで水と一緒に流れてくる枝や木の葉、丸太などを堰き止める部分です。
先日の大雨で沢山の枝が詰まっていました。


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アントネッロも釣り用の長靴を履いて・・・




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いざ溜池へ!(ラーラが心配して見てる)
川から運ばれてきた泥が膝の高さまで溜まっています。



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タービンの部分に水を噴出させる口にも枝や石が詰まっていました。
Gさんが詰まっていた大きな丸太を取り出しているところ。


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丁度良いタイミングでオーナーさんから、熱々のコーヒーとおやつの差し入れ。

水がないのも困るけど、激しい雨が降って、丸太などが流れてくるのも困りものです。余りに雨量が多い時は川の水を水路の入り口から完全に堰き止めて迂回させなくてはと考えています。今も木の板を取り除くと、水路に流れ込む前に川へ戻る仕組みにはなっているのですが、板を取り除くのにかなり不安定な体制にならなくてはいけません。川が増水しているときでも、安全な場所から、迂回水路の水門を簡単に開けられるような仕組みを考えなくちゃなあと思っています。

手を入れなくてはいけない部分が沢山ありますが、少しずつ、焦らず前に進みましょう。



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by lacasamia3 | 2019-11-25 07:27 | 水車小屋物語 | Comments(0)

8列トウモロコシの話

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今日は朝から水車小屋へ。
オーナーさんが大切に畑で育てたトウモロコシを石臼で挽く約束をしていたのです。今は亡きご主人が生前、毎年大切に育てていたトウモロコシ。トスカーナ、ルッカの更に山側、ガルファニャーナ地方で栽培されていたformenton(フォルメントン) という珍しい種類で、一周に8列しか実がついていません。近年、遺伝子操作をされ、品種改良されたトウモロコシは14列、はたまた22列と、一本の苗から沢山の実が収穫できる種類が好まれ、多く栽培されています。その中で、こうして8列しかないトウモロコシは一時、絶滅の危機に瀕していました。


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トスカーナ地方では、近年、こうした昔ながらの種類のトウモロコシや小麦を栽培する農家がとても増えています。それでも、全体の数にするとほんの一部でしょう。

田舎に行くと結構トウモロコシ畑がありますが、イタリアでは、野菜として食べるのではなく、乾燥させて家畜の飼料にしたり、粉として挽いてポレンタにします。




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水車小屋のオーナーさん(ご主人)は、農家ではないけれど、自分達が食べるためのトウモロコシを、長年、畑で育ててきました。毎年育てて、また採れたトウモロコシを残しておいて、それを翌年蒔いて・・・

去年ご主人が亡くなってからも、大切にトウモロコシを育ててきた奥さんのGさん。今年も、一粒ずつに綺麗にほぐしたトウモロコシを乾燥させて、私たちが石臼で挽くのを待っていたんです。





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朝からバタバタと忙しなく、でもなんだか嬉しそうなGさん。
ご主人に見せてあげたかったな。





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おすそ分けで、貴重なポレンタの粉を頂いてきました。これでポレンタ料理を作るのが楽しみだな。
アントネッロは「キノコと豚肉の煮込み」に添えるんだってもう決めてます(笑)



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<今日のワンコ>

小麦を綺麗にする機械、ヴァーリオがぐるぐる回るのが面白かったらしいラーラ。
じーっと見てました。



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「え?何っ?」


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by lacasamia3 | 2019-11-18 02:55 | 水車小屋物語 | Comments(6)

水車小屋でお宝発見

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日曜日は水車小屋で大掃除。
多くの人が出入りするので、工具を置いている部屋などは、定期的に掃除をしないと、足の踏み場がなくなってしまうんです。


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10月下旬とは思えない温かさ。


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麦を綺麗にするヴァーリオも清潔に洗いました。



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よいしょ、よいしょ


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開かずの扉をあけてみると...


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出る出る! 古い工具や食器などが出てきました。上は、多分ヴィンテージのヌテッラの瓶。

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多分、これは穴を開けるドリルの先端。


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このグラスは次のイベントで使いたいな!


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by lacasamia3 | 2019-10-22 05:07 | 水車小屋物語 | Comments(0)

変わらない風景


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朝は霧が出ていたけれど、昼前からすっきりと晴れたトスカーナ。
今朝は水車小屋の粉挽き体験のお客様と一緒に、粉挽きの後、サンタガタの村を散歩しました。




この小さな村には、村を縦断する小川が流れています。この川の澄んだ水は、一部、水車小屋のため池へと流れ込み、私たちの水車を回してくれているのです。
だから、今も粉挽きが出来ているのは、川の流れを変えなかった村の人のお陰。




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村のあちこちには、昔の村の様子を写した写真が飾られています。



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そして今の風景がこちら。
何も変わってない(笑)。窓の形や糸杉、石畳だって。昔のままの風景を今へと残してきたことを誇りし、その風景を愛しく思って、次の世代へと託す。トスカーナ人のそんなこだわりを強く感じます。

これを感じていただきたくて、住民でもないのに、誇らしげに、村散歩してます(笑)。

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by lacasamia3 | 2019-10-18 03:34 | 水車小屋物語 | Comments(1)
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年に2度の恒例行事となったアペリムリーノ。アペリティーヴォをムリーノ(水車小屋)でやりましょうというイベントです。
朝からワイワイ仲間と掃除をしたり、スキアッチャータの仕込みをしたり、賑やか。


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ふと見るとアントネッロがRさんの体重を量ってる(なんか可愛い・笑)

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パン焼き隊はスキアッチャータの仕込み。

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秋のお題は、スキアッチャータ。石窯でどんどん焼きながら、メンバーがそれぞれ持ってきたご自慢のソースを上にかけて食べてもらおうという企画です。


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今回は、炭を脇に避けておいて、数枚ずつ、随時焼き続けました。


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これはイチジク&くるみ入り。
相変わらず、それぞれのメンバーは自分がやりたいことをやる。
元バリスタのFさんはカクテルコーナーを作って飲み物担当。
私は粉挽き担当。石臼の前に人が集まったら、説明をしながら石臼を回して粉挽きをしました。

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声楽の指導をしているSさんが、ある詩人の詩を朗読。水の音をバックに、本物の水車小屋で粉挽きに関する詩の朗読を聴く贅沢な時間。

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サンタガタ村の住民の人が来てくれるようになったのが嬉しい。
多く人、子供の頃、水車小屋に来ていた思い出があるのだそうです。思い出の場所が変わらずそこにあって、昔のように水車がちゃんと動いてるって、きっと嬉しいでしょうね。
目まぐるしく街並みが変わる東京で育った私は、それがとても羨ましいと思います。

心に残る気持ちの良い時間でした。



by lacasamia3 | 2019-10-06 19:20 | 水車小屋物語 | Comments(8)

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Sさん親子と一緒に水車小屋に到着しました。
9月に入ってから雨が余り降らなかったので、水があるかどうか心配だったのですが、ため池は一杯になっていました(嬉)。




粉ひきをして、ふるいにかけて・・・
この楽しさを分かち合えることが嬉しい。



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こちらは水車小屋の二階のお部屋。朝食は付かないけれど、良心価格で宿泊することが出来ます。宿はオーナーさんの管理。寝室が3部屋はあったと思います。



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のーんびりできそう。
7月は蛍がとても綺麗なんですよ。





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翌朝は、散歩をしながら村のバールへ朝ごはんを食べに。
山から下りてくる水は、村の中に流れる小さな川を伝って、水車小屋の溜池まで流れています。川の流れが変わってしまったために、水車を動かせなくなった粉ひき所が多い中、ここは中世から変わらずに、綺麗な水が流れています。今まで、大切に川を今まで保存してくれた村の人に感謝しなくては。




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所々に、昔の風景を写した白黒写真が飾ってありますが、何も変わってない(笑)

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サンタガタは、すべての路地が美しく、味があり、それでいて活気があって、住民が皆いい顔をしています。「いつか70歳、80歳になって、山暮らしが辛くなったら(そんな日は来るのだろうか?)ここに住みたいね」っていつも言っている村です。


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最近このおうちで男の子が生まれたのでしょう。「生まれました♪」の印。

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石壁に生えていたケッパーの苗に花が咲いていました。
今週も一組、シンガポールから来てくださった可愛らしい若いご夫婦をご案内します。楽しみ♪



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by lacasamia3 | 2019-09-24 16:48 | 水車小屋物語 | Comments(3)
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今年に入ってから、少しずつ、日本のパン好きの方々から、「水車小屋を訪れてみたい」という嬉しいリクエストを頂くようになりました。やっと水車も安定して動くようになり、水車小屋の真上のお部屋をオーナーさんが貸し部屋にしてくれたので、泊まれるようになったんです。
そこで、フィレンツェから一泊、または日帰りで、水車小屋を訪れたい方に、ついでにこのムジェッロ地方というフィレンツェの北側のマイナーなエリアをご案内するという企画を始めました。今日は記念すべき1組目のお客様、Sさん親子をお迎えして、まずは、地元の小さなトラットリアへ。平日なのに、すぐに満席になっちゃいました。


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秋の味覚、ポルチーニ茸と遅どりのイチヂク。
これは食べなきゃね。


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テーブルに着くと隣の席に、アパートリピーターのOさんご夫妻が!!滅多に日本人の方は居ないお店なのですが、さすが、バスと列車を駆使してどんな所にも行ってしまうOさんご夫妻(笑)早速テーブルを合わせてもらって、楽しくご一緒しました。

プリモは勿論、ポルチーニ茸のトルテッリ。この辺りでは、トルテッリというと、大きなラビオリの事で、中にマッシュしたポテトが詰められています。ここのお店は、ポテトにトマトソースを混ぜ込んで、少しピンク色にしてあるんです。



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ポルチーニ茸のフライ。美味しかったな〜。傘と茎の部分で食感が全然違います。



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お腹いっぱい。でもデザートは一口でも食べたい。
イチジクの素朴なケーキにしました。


この後はいよいよ水車小屋へ♩
(年末年始以外の平日のみですが、ムジェッロ地方の地元のトラットリアでランチをご一緒し、その後、水車小屋に移動して粉挽きを一緒に行い、近くの村をご案内しています。上のお部屋にも宿泊していただけます。)


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この記事で訪問した場所は

・ラ・カーサ・デル・プロシュット La Casa del Prosciutto Via Ponte a Vicchio 1, Vicchio 月、火定休 ランチのみ


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by lacasamia3 | 2019-09-21 05:15 | 水車小屋物語 | Comments(4)

最高記録! 手捏ね90キロ

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一昨日は、水車小屋で、ヴァカンス前の最後のパン焼きでした。
普段は、火曜日と水曜日に、一日40個+スキアッチャ-タを焼いているのですが、7月はヴァカンスに出かける人が増え、パンのオーダーが減るので、2日のパン焼きを1日にまとめます。一度には入りきらないので、半量を早めに捏ねはじめ、窯入れの準備をしながら、残り半分を捏ね始めるという時間差作戦。そして最終日の一昨日は、保存用をオーダーする人が多く、今までの最高記録90キロの生地を捏ねました。


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大きな容器に粉30キロ(汗)塩を溶かした水、マードレ(天然酵母)を加えます
この量でやっと半分。


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これを手で混ぜるのです。肩まで漬かりそうな量。
シルヴィアがとっても良いこと言ってた。「手は心臓に近い位置から伸びてる。だから手でこねるという事は、心を込めるということなの」

機械の方が効率は良いかもしれない。でも焼きあがったパンは、手捏ねとまったく同じようにできるのだろうか?


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季節によって上下する気温に悩まされながらも、環境の温度調節はせずに、自然発酵をさせたり、





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電気オーブンではなく、木の枝を燃やして石窯を何時間も温め、そこでパンを焼く・・・こういう姿勢は、粉ひきについても同じです。


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川の水を引き込んで、その水力で水車を回して、小麦を粉にする。
わざわざ、電機ではなくて水力で重い石臼を回す。



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なぜわざわざそんなことをするんだろう?っていつも思うけれど、不思議とやめられない(笑)

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お昼には、ジョヴァンナさんの差し入れ、ズッキーニの花のコロッケをいただきました。
コロッケといっても、中身はフワフワのリコッタチーズと卵、蒸したズッキーニ。それを丸くして、周りにズッキーニの花をぐるりと巻いてあります。
美味しかったなー。

水車小屋でのパン焼きはひとまず夏休み。
9月に再開です。


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by lacasamia3 | 2019-07-31 06:38 | 水車小屋物語 | Comments(2)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho