カテゴリ:イタリア高校生日記( 26 )

高校生のランチ



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私たちはフィレンツェの郊外に住んでいるので、ユキはお昼に帰って来て、また学校に戻るということがなかなか出来ません。
通常はパニーノなどを持って行って休み時間に食べたり、遅めのお昼ご飯を家で食べたりしています。でも、午後からのイベントで、ぽっかり2時間程、時間が空いてしまうときには、街の中のお店で友達とランチを食べています。
今日どこで食べたの?って聞いたら良く挙げるのが、駅の近くの小さなお惣菜屋さん。「おじさんが一人でやってて、安くて美味しいの」って。

昨日は、午前と午後の仕事の間に時間があったので、ユキのオススメのお店に行ってみました。
駅の近く、エスニックなお店が並ぶ小さな路地に、そのお店がありました。

入り口にはパンやハム、チーズが並んでいて、その場でパニーノも作ってくれるけど、テーブル席も4つくらいあって、中でも食べられます。4種類の日替わりパスタは、一皿5ユーロという安さ(笑)。この安さでも、プラスチックのお皿じゃなくて、ちゃんと普通のお皿に盛ってくれて、おじさんが目の前でパスタを作ってる。たった一人でこのお店を切り盛りしているラシッドおじさんはインドかパキスタンのご出身だと思います。外国人の彼だけど、パスタを作るのがとっても上手。もちろん、乾燥パスタを一から茹でている時間はないので、プレコットという、予めちょっと茹でて下準備しています。それでも十分美味しい。

そして何よりおじさんのサービスがとっても気持ち良いのです。お会計も、注文を取るのも、調理もたった一人でやっているのに、出来上がったパスタをちゃんとテーブルまで運んでくれるの。この居心地の良さがユキや、ユキの友達の高校生に人気なのでしょうね。お昼時には昼休みの会社員、学生で凄い混んでいます。テイクアウトをする人も多いからおじさん大忙し。それなのに、にこやかに心のこもった丁寧なサービスができるのは素晴らしいな。
良い、良い。大手のチェーン店のファーストフードに流れるのではなくて、こんなお店を見つける嗅覚を持っていることが親として嬉しい。

帰宅したら、ユキのベッドサイドにはガルシア・マルケスの"Cento anni di solitudine " (「百年の孤独」)が置いてありました。今、中盤で、本のあらすじを色々話してくれます。もう何度も読んでいる私にとっては、最初に読んだ時の衝撃と感動を味わえるのがちょっと羨ましい。

フィレンツェはやっと少し気温が回復して来た感じです。トマトは来週の半ばくらいかなあ?
良い週末をお過ごしください♩


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by lacasamia3 | 2019-05-11 16:41 | イタリア高校生日記 | Comments(2)

ミライノオトナ

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遠足話の途中ですが、昨日は余りにお天気だったので、ちょっとだけラーラと広い野原へお散歩に行きました。


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丘の上まで行っていたのに、一言「ラーラ」と呼ぶだけで、全速力で戻ってくる律儀なヤツ。


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で、ドーンされる(苦笑)

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プリムラはまだだけど、少しずつ花が咲き始めました。

昨日は、早朝に仕事でフィレンツェに行く用事があったので、いつもはバスでフィレンツェまで行っているユキを車に乗せてチェントロまで一緒に行きました。車中、いろんなことを喋る。男の子に比べて、女の子って母親と結構喋るのかなあ。私たちは、かなり色んな話をします。ユキが今、読んでいる「存在の耐えられない軽さ」(ミラン・クンデラ)の話とか、友達カップルの仲裁で右往左往しているとか(笑)。

今まで、「将来何になりたい」って余り言い出したことはなかったし、こちらも無理に聞くこともなかったのですが、来年卒業の仲の良い年上の友達が居て、その子の影響なのか、少しずつ「こんなことをやってみたいかも」という考えがボンヤリとでも生まれてきているようです。「この分野に進んでみたいんだけどどうかな?」って聞かれて、親としては内心「それって確実に仕事に就けるの?」という疑問が湧いてくることもあります。でも、その言葉をグッと抑えて、「良いんじゃない?自分がやってみたいんだったら。色んな方向性を考えながら、進める道を探ってみたら?」って答えました。

失業率が高くて、優秀な人材が海外に流出しているイタリアで、今の高校生がこれからどんな将来に向かっていくのか?この分野は確実に職につけるとか、この分野は失業者ばっかり・・・なんていう偏見が飛び交いますが、人生なんてそんなに簡単に予定通りにいくものではないと思う。20年前の価値観で、40代、50代の私たちがこれから羽ばたく若者に「この仕事は確実だ」なんて無責任なことは絶対言えない。私だったら言わない。
世界は今、5年単位で大きく変わっていると思います。いや、2年単位かも。価値観も、人の流れも、コミュニケーションの取り方も早いスピードでどんどん変わっていくでしょう。そんな中で、自分が感じた方向に向かって突き進むのであれば、親として応援し、見守るのみ。小さい頃から、周りの子の悩み相談役になっていたユキですが、彼女なりにそれを活かして何か自分に出来るかもしれないって思い始めたようなんです。
まあ、数ヶ月経ったらまた全然違う方向に向いているかもしれませんが、何となく彼女に合ってるかな?などと母としては思っています。

日本は卒業、入学シーズンですね。もしこのブログを読んでくださっている若い読者の方がいらしたら・・・。ご卒業おめでとうございます。未来はあなた達が切り開いていくものです。周りの大人の言葉に惑わされず、思った方向に、新しい未来に向かって元気よく羽ばたいてください。


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by lacasamia3 | 2019-03-02 01:16 | イタリア高校生日記 | Comments(7)

一枚の写真

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一昨日ユキにプレゼントしたアルバムの一番目のページには、私が一番好きな写真を貼りました。
今の山の家を購入した年、ユキが8ヶ月位の頃だと思うのですが、家の購入の為の契約で、公証人の所に私とアントネッロが両方いかなくてはならず、当時、近所に住んでいた友人のmomoちゃんに1日預かってもらった時の写真です。
カメラマンのmomoちゃんが撮ってくれた一枚。


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誰とでも目が合うといつもニコニコする子でした。
途中、眠くなって泣いちゃったりしたみたい。1日、本当にお世話になりました。
草の上に座ったり寝転がるのが好きだったから、この日もきっと外に出て嬉しかったのでしょう。momoちゃん、思い出に残る写真を有り難う。

先日、私の誕生日に母からもらったメッセージ。

「あなたの幸せが私の幸せです」


この言葉をそっくりそのまま私からユキにも伝えたい。


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by lacasamia3 | 2018-10-09 18:25 | イタリア高校生日記 | Comments(4)

16歳のお誕生日

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今日は、ユキの16歳のお誕生日。
せっかくだからと、3人でテルメ(温泉)に行く事にしました。
南トスカーナの空って何だか広い。

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A1の高速をヴァルダルノで降りてシエナ方面にトントコ走ると30分程で、ラポラーノ・テルメという村に着きます。
小高い丘にそそり立つ、石造りの街並が美しい小さな村です。美味しそうなリストランテが何軒かありました。私たちもここでランチ。家でも食事の時には色んな話をするけれど、こうして外食をしながらのお喋りは何だかちょっと特別な感じ。


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ラポラーノの村から車で更に2キロ程行った郊外に、サン・ジョヴァンニというテルメ(温泉施設)があります。
ユキが小さかった頃から温泉と言うと我が家はいつもここ。でもちょっとぬるいのよね(涙)。室内、室外にあるいくつかのプールにより温度が違いますが、大体33度から熱くて38度くらい。日本の温泉にも入った事があるアントネッロも「もうちょっと熱い方が良いな」って言ってましたが、普通のイタリア人にとってはこの位が丁度良いようです。

それでも体がほぐれて、気持ちが良かったです。

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16歳のお誕生日さんに私からのプレゼントは、赤ちゃんの頃から今までのダイジェスト写真を集めたアルバム。
とっても喜んでくれました。

ユキが生まれた時の、私とアントネッロのとても嬉しかった気持ち、そしてちょっとずつ大きくなって行く中で、一緒に過ごした楽しい時間を感じたり、思い出してくれたら良いなっていう気持ちで選んだ写真です。

成人まであとたった2年!早いなあ・・・

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by lacasamia3 | 2018-10-08 06:12 | イタリア高校生日記 | Comments(9)

信じること

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日本はまた大型の台風が接近しているみたいですね。本当に被害がありませんようにと心から祈っています。逸れてくれれば良いのだけれど。
フィレンツェは9月に入ってから朝晩はかなり冷え込むものの、昼間はピカーンと晴れてかなり気温が上がります。昨日のアパートの下見でもこの青空。


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最近も、こんなゴツゴツパンを焼いています。
自主練、自主練!天然酵母が結構元気で、メリメリッと自然のクープが入りました。粉は勿論水車小屋で挽いた粉です。小麦はヴェルナと呼ばれる古代小麦。一回だけふるいにかけただけなので、ほぼ全粒粉です。

今日、ユキが先日一週間、夏休みの最後に過ごしたフォッローニカのアパートのオーナーさんから、「綺麗に使ってくれて有り難う」というメッセージをもらいました。実は親の私たちも結構ドキドキだったガールズ4人だけのアパート体験。口を酸っぱくして、「退出時には、冷蔵庫に入っているものは全て処分して、ゴミを捨てて電気を消す事。髪の毛とかはざっと掃いておくこと」と言っていたのですが、どうやらかなり完璧にお掃除をして、ベットメイキングまでして来たようで(笑)、オーナーさんがビックリしていました。
もうすぐ16歳。今回は、親の私たちも、子供を信じることの大切さを学ばされたような気がします。実は今回、本当は仲良し組み5人で行くはずだったんですが、お友達Eちゃんのご両親はこの旅行に反対で、彼女は参加しなかったんです。それぞれの親の考え方があるから、それはどうしようもないこと。
でも、一緒に行った4人は、お父さんやお母さんが信じていたから、そして本人達がそれに応えたから、高校生だけの旅を楽しく過ごせたのでしょう。

一週間何をしていたのかと言うと、
4人乗りのタンデム自転車に乗ったり、夜の大観覧車に乗ったり、アパートから徒歩5分の無料のビーチに毎日5回位行って、泳いだり、ゴロゴロしたり、ビーチバレーをしたり、ペダルボートで遊んだり。な、何かとっても健全じゃないですかっ!
ユキとGちゃんが食事当番で、生クリーム入りズッキーニのパスタを作ったとか、かたくなっちゃったバゲットを利用して、モッツアレラとトマトソースを上にのせてオーブンで焼いてなんちゃってピザにしたとか。皆でスーパーに行って、食事を作ったりすることがとっても楽しかったみたい。

なにせ、皆で2月から計画して楽しみにしていた旅行だったのだから、きっと思い出深い夏休みになったことでしょう。

やれやれ、やっと先週から学校が始まりました。
あれだけ夏休み中はダラダラしていたから、朝6時に起きれるのかと思ったら、シャキーンと朝起きて、元気にバタバタと学校に行っています。



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by lacasamia3 | 2018-09-29 07:49 | イタリア高校生日記 | Comments(0)
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ユキは土曜日が最後の授業でいよいよ夏休み。
クラスメイトの仲良し10人の仲間と一緒に、そのうちの1人の男の子のご家族が持っているキャンティのお城に招待されました。「お城を持っている」というと何だか別世界のようですが、この子のお父さんもお母さんも共働きで、本当に普通の家庭。お爺さんが70年代に購入した小さなお城があり、今は別荘として使っているのです。

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別荘として使うのに丁度良い大きさの小さなお城ですが、1000年前に立てられたもの(汗)。石造りの文化って年数の桁が違います。

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お城の持ち主のP君のお父さんが企画して、アガサクリスティの小説をベースにした推理ゲームをしました。それぞれが役割を与えられて、その人物になりきり(でも他の人には自分がどの人物なのかは秘密)、このお城で発生する殺人事件の犯人を捜し出すというゲーム。ポワロになりきったP君パパから、指令の手紙が届いたり、ポワロの部屋にそれぞれが面談に行ったりしてストーリーが展開します。子供達もすっかりなりきってて面白かった♩

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高校生になると、親はたまにしか自分の子供の同級生と会う機会が無かったりするけど、皆、とても素直良い子。勿論、イマドキの子供達だけど、結構しっかりしていて、見ていてホッとします。大人の目を見て話が出来るって大切なことかも。

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ラーラは沢山可愛がってもらって、クタクタ(笑)。
楽しい日曜日でした。


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by lacasamia3 | 2018-06-11 16:47 | イタリア高校生日記 | Comments(1)

四葉のクローバー


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我が家の高校生は、親友Gちゃん家族に招待して頂き、ナポリの対岸にあるイスキア島にバカンスに行きました。何やら、シービューテラス付きの素敵なアパートに居るらしい。
で、こんな写真を送ってきました。

そう、ユキの特技は四葉のクローバーを見つけること。
まだヨチヨチの赤ちゃんの頃、むしゃっと草をむしって「マンマ♩」って一本くれたのが四葉のクローバーでした。多分その頃、見つけた本人は四葉のクローバーの意味を分かってなかったと思う。それからずーっと今まで、私は1つも見つけられないのに、ユキは、サッと落ちたものを地面から拾うかのように、探しもせずに見つけちゃう。

イスキア島でも見つけたらしい。

特技 4つ葉のクローバーを見つけること

きっと沢山良いことあるよ。

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by lacasamia3 | 2018-05-01 05:01 | イタリア高校生日記 | Comments(2)

15歳の春


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多分、5年前位のこんな写真がでてきました。
ユキが10歳、ラーラは0歳。ラーラは子犬らしく毛がフワフワ♩

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そして今日のこの方。現在15歳、高校2年生です。
イタリアの15歳って色々考えてる。結構大人だったりします。
それにしても、まつげが長過ぎて眼鏡の邪魔になるって、羨ましすぎる悩み(爆)

ありのままの自分で居られる良い友達に囲まれて、のびのびと自由に育っています。


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by lacasamia3 | 2018-03-31 05:12 | イタリア高校生日記 | Comments(2)

お手本

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本にも載せているフィレンツェのバール、ヴィーヴォリ。
セルフサービスで自分で飲み物をテーブルに持って行って、最後はカウンターに食器を返します。テーブルチャージなんていう野暮なものはなし。
ここのノンビリした感じがとっても好きです。
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焼き菓子が素朴でとても美味しいんですよ。
これはシナモンクッキー。ついついカプチーノだけじゃなくて何か頼んでしまいます。

先日の雪が降り始める直前、下の村で救急医療の講習会でした。
この日は、事故の現場でバックボード(スピンボードと呼ばれる担架のようなプラスチック製のボード)にけが人を固定する方法とか、車の座席からどのように救出するか、ヘルメットをどう外すかなどの実習でした。

終わって帰る途中、高校4年生の女の子に「ユキのマンマ♩」と呼び止められました。もう何度も講習会で顔を合わせているけれど、すっかり大人っぽくなって分からなかったMちゃん。平日の昼間は学校があるのに、毎回休まず週に一度の夜の講習会に参加しています。彼女は文系の高校の4年生。「どうしてこの講習に参加してるの?」って聞いたら、「マンマがここでボランティアをしているから」だって。
イタリアの救急車は通常、50%が訓練を受けたボランティア、残りの50%はお給料をもらっている看護師です。きっと、ここでボランティアをしているお母さんの姿を見て、この世界に興味を持ったんだろうな。

イタリアの高校では、高校3年生、4年生、5年生の間にボランティア活動や課外活動に参加してポイントを集める必要があります。勿論、このポイント集めも目的の1つだと思うけど、参加している十数名の高校生達はかなり真剣。将来、救急車のドライバーになりたい子も居ます。救急医療の道に進まなくても、心臓マッサージが出来ることって、本当に将来役に立つと思うんです。

明日はイタリアは総選挙。
イタリアでは18歳から投票をする事が出来ます。ひー。ユキもあと3年だ。
より良い未来の為に、出来るだけ多くの若者が投票に参加してくれますように。うちのアントネッロも明日は投票に行くそうです。私は外国籍なので投票が出来ないんです(涙)20年イタリアに住んで、税金も年金も払っている訳で、やはり気になるのはイタリアでの将来なんだけどな。


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by lacasamia3 | 2018-03-04 02:14 | イタリア高校生日記 | Comments(0)

イタリアの成人

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この前、早朝の仕事の前に入ったバール。各テーブルの上に数冊の本が置いてあって、こんな言葉が書いてありました。

「皆が読書をするようになれば良いのに。
文学者になるためじゃなく、誰もが二度と奴隷にならないために。」

ジャンニ・ロダーリ

さて、話は変わりますが、我が家の高校生は2日程前から喉の痛みがあり、昨日はちょっと頭痛もあったようです。喉を見るとあるある〜。喉頭が腫れていてブツブツが出来ていました。細菌性の炎症をおこしているようです。ハチミツと生姜とビタミンC+安静にするのが一番。まだ熱はなかったのですが、こんな時に、学校に送り出してしまうと、途中で熱が出て迎えに行くことになるので、今日は休ませました。幸い、熱は出なくて、明日には学校に行けそうです。
イタリアの高校では、17歳までの未成年は、早退する場合、親がサインをしないと帰してもらえないのです。高校から遠い所に住んでいる私たちでも同じこと。だからこんな時は用心して学校を休ませるんです。

イタリアの成人は18歳、あと3年です!

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by lacasamia3 | 2018-02-08 06:39 | イタリア高校生日記 | Comments(4)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho