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「我が家がいちばん」を見てくださって有難うございます。感想コメント、嬉しく拝見しました。
番組中、アントネッロが作っていたのは、既に皆さんご存知の「山のキッチン改造計画」の中の棚です。
ブログではちょっと間が開いたのでご報告。

横に板を渡して、更にこの後、奥の壁にも白い漆喰を塗りました。

更に、真ん中部分には扉をつけました。ガラスの部分は、ゴミ捨て場で見つけたガラス板。

「この歪み加減は、IKEAには出せない味なのさ」と満足そうなアントネッロ。
確かにそうだね(笑)
今回の撮影の後も作業は続き・・・

↑引き出しがつきましたっ!

奥に壁の石が大きくせり出していて、奥行きがとても浅く苦心していたようですが、何とか、フォークやナイフなどを入れられる引き出しがつきました。
手前に引いてもちゃんと落ちないように、手作りのストッパーがついています。構造を説明してくれたのですが、サッパリ判りませんでした(苦笑)

まだまだ完成ではなく、縦の細長い部分にも棚を作ったりするようです。
でもとりあえず、出来上がり♪
良い具合に、既に散らかって馴染んでいます。
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番組中、アントネッロが作っていたのは、既に皆さんご存知の「山のキッチン改造計画」の中の棚です。
ブログではちょっと間が開いたのでご報告。

横に板を渡して、更にこの後、奥の壁にも白い漆喰を塗りました。

更に、真ん中部分には扉をつけました。ガラスの部分は、ゴミ捨て場で見つけたガラス板。

「この歪み加減は、IKEAには出せない味なのさ」と満足そうなアントネッロ。
確かにそうだね(笑)
今回の撮影の後も作業は続き・・・

↑引き出しがつきましたっ!

奥に壁の石が大きくせり出していて、奥行きがとても浅く苦心していたようですが、何とか、フォークやナイフなどを入れられる引き出しがつきました。
手前に引いてもちゃんと落ちないように、手作りのストッパーがついています。構造を説明してくれたのですが、サッパリ判りませんでした(苦笑)

まだまだ完成ではなく、縦の細長い部分にも棚を作ったりするようです。
でもとりあえず、出来上がり♪
良い具合に、既に
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by lacasamia3
| 2011-11-06 06:03
| 山のキッチン改造計画
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Comments(31)

さて、キッチンの棚作りは着々と進んでいます。
↑こちらが前回までの様子。

棚の部分は厚めの木。

漆喰と白木の組み合わせって私も大好きです。

「このくらいの高さかな?」と言いながら、試しに椅子を置いて高さを調節。

どう?ちょっと完成図が見えてきたかな?
この後、一気に完成か!と思ったら、実はもっと凄い物を作り始めて、こちらの作業はちょっと中断。
アントネッロ、最近、ハイスピードでいろんな物を作るので、ブログのアップが間に合いません(苦笑)。
何を作っているのかは、また後ほど・・・
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by lacasamia3
| 2011-08-15 01:08
| 山のキッチン改造計画
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Comments(4)

今日、家に帰ったら、いきなりキッチンが工事現場でしたっ!
もしや、これは、もしかして・・・
どうやら我が家の土木クラブの方が活動を開始したようです。

覚えていますか?あれは去年の3月、山のキッチン改造計画なんていうカテゴリを、自分で立てたのもすっかり忘れていたのですが(笑)、実はあれはアントネッロの中ではまだ完成ではなかったんですね。知らなかった・・・。
↑こちらは工事開始前の写真。今まではこんな状態でした。

相変わらず、土木クラブの方、まずは設計図から入ります。

これ、完成予定図。

こちら現在の状態。
引き続き観察を続け、工程が進みましたら、レポートします。
マメね(爆)
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by lacasamia3
| 2011-08-07 00:33
| 山のキッチン改造計画
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仕事で外出が多かった先週、家に帰ったら・・・

いきなりキッチンが工事中でした(爆)

で、リビングに上がったら、あら、こちらも工事中でした(笑)。最近のユキちゃんは、自分で作ったこのダンボールの家(?)の中で生活しています。おやつもこの中で食べるし、テレビもこの中からみるし、漫画もこの中で読んでいます。


さて、アントネッロが直していたのはキッチンの石壁。微妙に斜めっていて、石の部分が湿気でポロポロと崩れてきていたので、今回、まっすぐにし、漆喰を塗って、将来的には木枠のガラス扉をつけて棚にしようという計画です。
薄めで長いレンガ材はアントネッロが得意とする(笑)素材。縦方向の加重には結構強いので、セメントで接着しながら、これで枠組みをし、中に石などを詰めて、最後は上から漆喰を塗ります。

豆豆・・・・

豆豆・・・
そして2日後に完成しました(早っ)。

↑こちらはリフォーム前。

こちらはリフォーム後。
ものを乗せる部分がずいぶんと幅広になりました。また、少しずつ棚を作ったりするそうですが、とりあえず今回はひとまずここで終了~♪
お疲れ様。
追伸:皆さんのお祝いコメント、本当に有難うございました。1つずつ、本人に伝えたら、とっても喜んでいました!
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いきなりキッチンが工事中でした(爆)

で、リビングに上がったら、あら、こちらも工事中でした(笑)。最近のユキちゃんは、自分で作ったこのダンボールの家(?)の中で生活しています。おやつもこの中で食べるし、テレビもこの中からみるし、漫画もこの中で読んでいます。


さて、アントネッロが直していたのはキッチンの石壁。微妙に斜めっていて、石の部分が湿気でポロポロと崩れてきていたので、今回、まっすぐにし、漆喰を塗って、将来的には木枠のガラス扉をつけて棚にしようという計画です。
薄めで長いレンガ材はアントネッロが得意とする(笑)素材。縦方向の加重には結構強いので、セメントで接着しながら、これで枠組みをし、中に石などを詰めて、最後は上から漆喰を塗ります。

豆豆・・・・

豆豆・・・
そして2日後に完成しました(早っ)。

↑こちらはリフォーム前。

こちらはリフォーム後。
ものを乗せる部分がずいぶんと幅広になりました。また、少しずつ棚を作ったりするそうですが、とりあえず今回はひとまずここで終了~♪
お疲れ様。
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by lacasamia3
| 2010-03-30 21:03
| 山のキッチン改造計画
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ご報告が遅れましたが、我が家のキッチンのリフォームは9月頭にほぼ終了しました。この日は、タイルの間に目地を入れて、漆喰を塗った作業台の横壁を白く塗りました。


お邪魔虫がビタッとくっついています(笑)。

↑どう?なかなか良い感じでしょ?


アントネッロに刺激されたのか、何故か階段を塗り始めたユキちゃん。家を購入してから今までの6年間、まだまだ未完成で、そのままになっている部分が沢山あるのですが、これもその1つ。下にビニールを敷いているものの、ぽとぽとたれたり、ところどころムラになったりしていますが(苦笑)、結構一員前に頑張って塗ってくれました。
ユキちゃん、有難うね。

作業台も↑こんな感じ。裏側は、空洞になっていてお鍋などを置くための棚を作りました。仕切りが殆どなく、横に長い棚なので、お鍋の大きさを気にせずにポンポンと置けて便利です。
今日のトスカーナは晴れたり、突然雨が降ったりの変なお天気です。今朝、畑にホウレン草の種を蒔きました。週末は晴れると良いなあ・・・
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by lacasamia3
| 2009-09-17 22:42
| 山のキッチン改造計画
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Comments(14)
今週から既に仕事に戻ったものの、休みだった先週のうちにキッチンのリフォーム作業が急速に進みました。



まずは電気コードやガス管などを整理します。石壁側には薪暖房の温度変換機や温水が流れる管もあるので今までは結構ゴチャゴチャしていました。薪ストーブの後ろ側と壁との間には隙間があって、ホコリが溜まって大変だったので、その隙間を埋めるのが今回の作業です。

今回利用したのは、薄めで長方形のレンガ。薄いんですが縦方向の加重にはとても強く、こうして縦に並べてセメントで接着していきます。
それぞれの管の差込口とか電気のスイッチの場所に合わせて穴を開けながら、レンガを積み上げて行くのに結構時間がかかったようです。
こうして、管の整理とレンガの積み上げでまず一日目終了♪


二日目は積み上げたレンガの上から漆喰を塗っていきます。これは結構素早く終わりました。


で、現在、こんな感じ。来週あたりに、この上の部分に、水周りと同じタイルを貼っていくそうです。今までこの部分はただの隙間だったけれど、タイルを貼れば調味料を置いたり、お料理の合間にお鍋をちょっと置いたりするスペースに使えそうです。
いよっ、マメ男!
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まずは電気コードやガス管などを整理します。石壁側には薪暖房の温度変換機や温水が流れる管もあるので今までは結構ゴチャゴチャしていました。薪ストーブの後ろ側と壁との間には隙間があって、ホコリが溜まって大変だったので、その隙間を埋めるのが今回の作業です。

今回利用したのは、薄めで長方形のレンガ。薄いんですが縦方向の加重にはとても強く、こうして縦に並べてセメントで接着していきます。
それぞれの管の差込口とか電気のスイッチの場所に合わせて穴を開けながら、レンガを積み上げて行くのに結構時間がかかったようです。
こうして、管の整理とレンガの積み上げでまず一日目終了♪


二日目は積み上げたレンガの上から漆喰を塗っていきます。これは結構素早く終わりました。


で、現在、こんな感じ。来週あたりに、この上の部分に、水周りと同じタイルを貼っていくそうです。今までこの部分はただの隙間だったけれど、タイルを貼れば調味料を置いたり、お料理の合間にお鍋をちょっと置いたりするスペースに使えそうです。
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by lacasamia3
| 2009-08-21 17:31
| 山のキッチン改造計画
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Comments(22)

お陰さまで先週はアマゾンで品切れだった「バールのイタリア語」。やっと昨日あたりから、「在庫あり」に復活しました。書店での売れ行きも好調なようで、本当に皆さんに感謝です。
さて、我が家の豆男。プーリアから帰ってきた早々、キッチンにタイルを貼り始めました。マメマメ・・・。

私たちが購入したのは、微妙にベージュトーンが入った白い手焼き風タイル。写真では判りづらいのですが、表面は微妙にデコボコしています。タイル貼り職人の友人から、近くの村で安売りのタイルがあるという情報をゲット。余りに手焼き風すぎて、プロが貼るのには時間がかかってしまうので、業務用としては売れないようで、売れ残っていたんです。1㎡あたり8ユーロ。一番安いタイルでも10ユーロはするからかなりお買い得です。


壁をちょっと削ってそこに貼っていきます。


今回活躍したお道具はこちら。プラスチック製のクロスで、これを利用して、タイルの角を合わせながら並べていきます。接着用には、セメントのように水に溶かして練る接着剤を使いました。
この後、タイルとタイルの間の目のところに、fuga(フーガ)と呼ばれる、目地を入れていきます。「お掃除が大変だから目地はグレーの方が良いわよ」という母のアドバイスを全く聞き入れず(笑)、自らの好みでアントネッロが選んだのは白。誰が掃除するのよ~!でも、まあ良いかっ・・・と思ってしまうあたり、自分のいい加減さをつくづく感じます(笑)。こういうことは余りこだわらないので、何でも良いです。

まだ目地は入れていないけれど、水周りはほぼ完成。壁は最後に白く塗ります。
現在、アントネッロは石壁側の修復を進めています。
マメね(笑)
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by lacasamia3
| 2009-08-17 00:23
| 山のキッチン改造計画
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Comments(18)
さて、随分プーリア話を引きずってしまいましたが、実は私がフィレンツェに戻ってからもう既に1週間がたとうとしています。
まず家に着いて私が目にしたものは・・

キッチンが工事現場!
料理が出来るようにとかろうじてコンロの部分は残してあるのですが、後の調理台は全て取り払ってあります。

先日購入したシンクは早くも取り付けてありました。う~ん良い感じ♪
この周りや壁には、ちょっと手焼き風のシンプルな白いタイルを貼る予定です。


アントネッロは外で漆喰を作っていました。砂、セメント、石灰などが既に混じった袋入りの漆喰で、水を加えてこねるとすぐに使えるのです。
まずは漆喰を塗りたい表面を濡らし・・・


ぺたっとすり込むようにして塗っていきます。漆喰を塗ることで壁自体の強度も出るそうです。


これは角をきちんと作るためのお道具。こうして角に合わせてくっつけて上から漆喰を塗りこみます。


コネコネ・・・ヌリヌリ・・・マメマメ・・・

←ジャンッ。半日でこんな感じになりました。完全に乾いたら、最後に白く塗ります。上には、以前と同じように木の厚めの板をのせて作業台として使います。

←これがリフォーム前のキッチンの写真。

そして↑こちらが今の状態。
左手前にあった冷蔵庫も移動し、写真では判り辛いのですが、随分と明るくなりました。写真には写っていませんが、右奥の薪オーブンに並べてガスコンロ&オーブンを置き、今残っているコンロの部分は取り外します。正面の奥の石壁の部分も、コンロの高さで壁付きの棚風にするそうです。
プーリアから帰ってきてからの次の工程は、シンク周りのタイル貼りだそうです。
イヨッ!豆男!
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まず家に着いて私が目にしたものは・・

キッチンが工事現場!
料理が出来るようにとかろうじてコンロの部分は残してあるのですが、後の調理台は全て取り払ってあります。

先日購入したシンクは早くも取り付けてありました。う~ん良い感じ♪
この周りや壁には、ちょっと手焼き風のシンプルな白いタイルを貼る予定です。


アントネッロは外で漆喰を作っていました。砂、セメント、石灰などが既に混じった袋入りの漆喰で、水を加えてこねるとすぐに使えるのです。
まずは漆喰を塗りたい表面を濡らし・・・


ぺたっとすり込むようにして塗っていきます。漆喰を塗ることで壁自体の強度も出るそうです。


これは角をきちんと作るためのお道具。こうして角に合わせてくっつけて上から漆喰を塗りこみます。


コネコネ・・・ヌリヌリ・・・マメマメ・・・

←ジャンッ。半日でこんな感じになりました。完全に乾いたら、最後に白く塗ります。上には、以前と同じように木の厚めの板をのせて作業台として使います。

←これがリフォーム前のキッチンの写真。

そして↑こちらが今の状態。
左手前にあった冷蔵庫も移動し、写真では判り辛いのですが、随分と明るくなりました。写真には写っていませんが、右奥の薪オーブンに並べてガスコンロ&オーブンを置き、今残っているコンロの部分は取り外します。正面の奥の石壁の部分も、コンロの高さで壁付きの棚風にするそうです。
プーリアから帰ってきてからの次の工程は、シンク周りのタイル貼りだそうです。
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by lacasamia3
| 2009-07-27 21:31
| 山のキッチン改造計画
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先日、いよいよキッチン用のシンクが到着しました。とはいえ、アントネッロが直接アレッツォの工場まで取りに行ったのです。二人で前から、これがいいねと言っていたシンク。我が家の近くのキッチン設備屋さんで値段を見たら450ユーロでした。高くて手が出せないと思っていたところ、建築資材の見本市で、このシンク屋さんのカタログを見つけ、直接オーダーしたのです。
直接工場に取りに行ったら、卸価格で165ユーロ(安っ!)、更にアントネッロのトークが工場のおばちゃんにウケ(←おばちゃんに好かれるタイプ)、5ユーロ更にオマケしてもらいました(笑)。
とはいえ、100キロ以上あるシンクは、車からキッチンまで運ぶのも結構大変です。パオロも手伝ってくれて何とか運びました。

このシンクの素材は、graniglia (グラニーリア)と呼ばれるもので、古いトスカーナの田舎家ではキッチン周りによく見られる伝統的な素材です。
写真では余り良く判らないのですが、ざらりとした素朴で自然な感じです。田舎家のシンクでは、大理石製か、ピエトラセレーナ(←トスカーナ特産のグレーの石材)か、グラニーリアなんですよ。私が昔アントネッロとパオロと一緒に借りていた田舎家にもグラニーリアのシンクがありました。長年使い込むと角が段々と丸くなっていくのです。


シンプルで、使い込むほど味が出そうな感じ。水切りの部分が微妙に斜めになっていて、水が流れるようになっています。大きさもかなりあって、これは使いやすそうです。
さて、アントネッロはこれをどういう風に取り付けるのでしょう?
8月のお楽しみです♪
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by lacasamia3
| 2009-07-08 02:56
| 山のキッチン改造計画
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シンクは、山の家を購入した時に、「とりあえず」IKEAで買ったもの。あの当時は、シンクまで考える時間的な余裕もなく、家を買っちゃってお金もすっからかんだったので(笑)、一番安くてシンプルなものを選んだんです。
でも使ってみるとやっぱり狭いなあ。深さはあるんですが、私としては余り深さは必要ないんです。シンクってそれぞれお皿を洗う人の癖によって好みが変わりますよね。水を溜めてお皿を洗う人は2層あったほうが良いという人も居るし。私は1層型で浅くて広いのが良いなあ。
↑現在のキッチン(散らかっているなあ・笑)
キッチンを作った当初は、今ほど薪コンロが活躍すると思っていなかったので、作業台を壁に対して縦の位置で作ってしまったのですが、今は特に冬場は殆ど薪コンロで料理をするので、間に作業台があると流しまで移動するのが結構大変なのです。
今回、薪コンロの左横にもう一台ガスコンロを並べて、シンクとコンロの間の作業台を取り除こうという計画です。


私の意見を盛り込みながら、改造計画を検討する豆男君。

こんな風にしようかという計画です。
ちょっと判りづらいかもしれないけれど、右側に見えているのはガスコンロ。薪コンロの左横に並べます。横長のシンクをつけて、今使っているのと同じ木の作業台は壁に平行した形で手前に持っていきます。
さてさて、どうなることやら?先は長いぞっ!
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by lacasamia3
| 2009-07-05 19:44
| 山のキッチン改造計画
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