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  <title>フィレンツェ田舎生活便り２:ユキちゃんと海2007</title>
  <category scheme="http://lacasamia2.exblog.jp/i26/" term="ユキちゃんと海2007" label="ユキちゃんと海2007"></category>
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  <modified>2007-08-15T05:39:40+09:00</modified>
  <author><name>lacasamia3</name></author>
  <tabline>フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。</tabline>
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    <title>夏休みの終わり</title>
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    <issued>2007-08-15T05:39:40+09:00</issued>
    <modified>2007-08-15T05:39:40+09:00</modified>
    <created>2007-08-15T05:39:40+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/15/97/f0106597_5215783.jpg" alt="_f0106597_5215783.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
フィレンツェに帰る日の朝、空港まで送ってくれる義父さんの車に荷物を積み終え、ふと見るとユキちゃんがおばあちゃんに髪の毛を結ってもらっていました。何だか去年もこんな光景があったような気がします。髪の毛をいじられるのが好きなユキちゃんはじ～っと動かずにおとなしくしています。そんなユキちゃんに小声で語りかけているおばあちゃん。何を話していたのかな？<br />
<br />
毎年、夏休みでプーリアに来るたびに、「いつかプーリアに住んでも良いかなあ？」と漠然と思ってしまいます。でもきっと、私達が見ているプーリアは一年のうちで一番楽しいプーリアなんでしょうね。アントネッロに「ねえ、プーリアに帰りたくなったことない？」と聞いてみると、「う～ん、そうだなあ・・・フィレンツェからプーリアに帰るとしても、また一からのやり直しだから、何処に行っても同じかな？特にプーリアにこだわる必要はないさ」だって。確かに、１８歳で親元を離れて、ナポリを経てフィレンツェの大学に進学したアントネッロは、プーリアの外で過ごした時間の方が段々長くなってきているものね。プーリアには、家族は居るし、美味しい魚や海は恋しいけれど、アントネッロにとっては、トスカーナが自分の居場所になりつつあるようです。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/15/97/f0106597_5231184.jpg" alt="_f0106597_5231184.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
こうして１年に一度でもプーリアに行き、ゆっくりと過ごすと、少年時代のアントネッロが見えるような気がして、私は嬉しいんです。お互いに日本とイタリアでそれぞれが過ごした年月を、こうして間接的でも後から感じることによって、相手のことがもうちょっと理解できるようになるような気がします。<br />
<br />
こうして毎年押しかける私達を温かく迎えてくれる家族に感謝して、来年の夏もきっとプーリアに帰ってくると思います。<br />
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楽しい夏休みを有難う・・・<br />
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  </entry>
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    <title>ファミリーランチはアサリのパスタ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6109756/" />
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    <issued>2007-08-13T00:00:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-12T23:04:05+09:00</modified>
    <created>2007-08-12T21:51:30+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/12/97/f0106597_2038422.jpg" alt="_f0106597_2038422.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><br />
プーリアから出発する前の最後の日曜日は、家族全員揃ってのファミリーランチでした。早速、早朝から魚を買いにアントネッロと義父さんと一緒に、車で２０分ほど行った場所にあるTorre Corimenaという名前の小さな漁村に行きました。余談ですが、プーリア州の海岸沿いには、こうして"torre"（トッレ＝塔）と呼ばれる地名が沢山あります。５キロ～１０キロ毎に今も残る海辺の塔は、その昔、サラセン人や海賊の侵略に常に脅かされてきたプーリアならではの防衛設備だったそうです。<br />
さて、この小さな入り江の漁村には４軒ほどの魚屋さんがあり、どこも漁船が裏に停まっていて、魚によっては直売という感じでした。日曜日の朝の魚屋さんは、大賑わい。トスカーナだったら日曜日のファミリーランチは肉のローストだから、肉屋さんが繁盛するけれど、プーリアのこのあたりでは「ご馳走＝魚」のようです。<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/12/97/f0106597_21203796.jpg" alt="_f0106597_21203796.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/12/97/f0106597_212234.jpg" alt="_f0106597_212234.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
 <br />
買ってきた魚介類は義父さんがきれいにさばいてくれました。これは男の仕事。<br />
義母さんが作ってくれたのは、まずプリモはアサリのパスタ。畑のトマト、ニンニク、アサリ、イタリアンパセリだけのシンプルなパスタなのに何故こんなに美味しいんでしょうね。<br />
 <br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/12/97/f0106597_21385681.jpg" alt="_f0106597_21385681.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/12/97/f0106597_21431452.jpg" alt="_f0106597_21431452.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
セコンドは、魚のフライ。美味しさの秘訣はやはり、開いて洗う時に、水道水ではなく、海水を使うところにあるようです。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/12/97/f0106597_21461745.jpg" alt="_f0106597_21461745.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
それと・・・ガンベローニ（海老）です。炭焼きにしました。美味しかった♪<br />
<br />
毎年、話す話題はそれ程変わらないけれど、お互いに顔を合わせて、それぞれの子供達の成長振りを見ながらワインを楽しむ時間はとても貴重なものでした。<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>海にお別れ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6101433/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6101433/</id>
    <issued>2007-08-12T00:00:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-11T18:01:42+09:00</modified>
    <created>2007-08-11T17:56:19+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_17301431.jpg" alt="_f0106597_17301431.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
楽しかったバカンスもそろそろオシマイ。最後の海水浴です。海の家から無料のビーチまでは徒歩５分、毎日朝１０時半頃に行き、お昼ご飯に帰って、昼寝をして、午後５時ごろ再びビーチへという生活でした。海の写真が少ないのですが、これはおっちょこちょいな私が、カメラを砂の中や海にポチャンと落としてしまうのが心配で、あえてカメラを持っていくことがなかったからなんです。でも今年の夏休み最後の海だから、記念の１枚を撮っておきましょう。<br />
 <br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_17351681.jpg" alt="_f0106597_17351681.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_17361759.jpg" alt="_f0106597_17361759.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
 <br />
ユキちゃんがお砂で作っているもの、何かなあと思ったら・・・<br />
「ケーキ♪」だって（笑）。結局、いつも考えていることは食べ物なのね（母親も同じく）。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_1739399.jpg" alt="_f0106597_1739399.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_1740780.jpg" alt="_f0106597_1740780.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
今年は浮き輪なしで泳げるかな？と思ったら、逆に浮き輪で自由自在に泳げることが嬉しいらしく、ず～っと浮き輪をしていました。ユキちゃん、来年は浮き輪なしで泳げるように頑張ろうね♪<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_17442636.jpg" alt="_f0106597_17442636.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_1745422.jpg" alt="_f0106597_1745422.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
この日は風があったので皆で凧揚げをしました。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_17471120.jpg" alt="_f0106597_17471120.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_17491585.jpg" alt="_f0106597_17491585.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
凧揚げなんてしたの、いつ振りでしょうか・・・風を受けてぐんぐんと高く揚がる凧に子供達は大喜び。<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_17512528.jpg" alt="_f0106597_17512528.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
精一杯、最後の夏を楽しんだ後は、家族全員揃ってのファミリーランチでした。何を食べたかというと・・・後程ご紹介します。<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>サボテンとイチヂクの話</title>
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    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6097552/</id>
    <issued>2007-08-11T00:40:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-11T04:41:17+09:00</modified>
    <created>2007-08-11T00:40:59+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/10/97/f0106597_22321489.jpg" alt="_f0106597_22321489.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
気が付くとｌ食べ物話ばかりのプーリアレポートです。私の場合、何処に行ってもやっぱり興味の対象は食べ物（笑）。<br />
さて、義父さんの畑の脇には、←こんなものが生えていました。そうです、サボテン。イタリア語では"fichi d' India"（フィーキ・ディンディア）と呼ばれています。直訳すると「インドのイチヂク」。果たして、サボテンがインドからイタリアに持ち込まれたものなのかは判らないのですが、南イタリアでは良く見かける植物です。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/10/97/f0106597_23125267.jpg" alt="_f0106597_23125267.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/10/97/f0106597_23134749.jpg" alt="_f0106597_23134749.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
何でも食べるイタリア人、なんと、サボテンの実も食べてしまいます（笑）。サボテンの実は、雨が降った後や、湿気を含んだアフリカからの熱風「シロッコ」が吹いている時に収穫すると良いと言われています。これは、サボテンの周りについている、見えない程の極細のトゲが湿気によって折れ曲がり、刺されにくくなるからなんですって。ともかく、刺されないように、義父さんは棒の先に空き缶をつけたもので用心深く摘み取ります。<br />
摘み取ったサボテンの実はこうして、トゲが風に飛ばされないように水に漬けます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/10/97/f0106597_23331615.jpg" alt="_f0106597_23331615.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/10/97/f0106597_23421036.jpg" alt="_f0106597_23421036.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
木陰の下での作業だったので、見難い写真でスミマセン。<br />
見えない程のトゲですが、刺されるいつまでもチクチク感が残る厄介者です。サボテンの実を触らずにナイフとフォークで上手に剥く方法がコレです。<br />
まず、左右を切り落とします。<br />
横にして、脇に切り目を入れます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/10/97/f0106597_23491422.jpg" alt="_f0106597_23491422.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/10/97/f0106597_23512124.jpg" alt="_f0106597_23512124.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
フォークで押さえつけながら、グルリと周りの皮を剥きます。<br />
こうしてサボテンの実が剥けました。黄色と赤色の実があり、とてもカラフルです。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_0171878.jpg" alt="_f0106597_0171878.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_0202395.jpg" alt="_f0106597_0202395.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
味は、甘くて美味しいです。口に入れると、口の中が種で一杯になりますが、これは無理やり飲み込みます（笑）。食べすぎるとお腹が痛くなるので、食べた後は、水を沢山飲むようにと言われました。冬のフィレンツェで、思い出して無性に食べたくなるのが、このサボテンの実です。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_027163.jpg" alt="_f0106597_027163.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/11/97/f0106597_0291964.jpg" alt="_f0106597_0291964.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
こちらは普通のイチヂク、イタリア語で"fichi"（フィーキ）と呼びます。義父さんの畑には沢山のイチヂクの木があり、最初は一家族でこんなに沢山食べられるのかと思っていましたが、実は、半分に割ったイチヂクにアーモンドをはさんで乾燥させ、冬場におやつとして食べるんです。今年は、義父さんに畑で木になっているイチヂクを早く熟させる秘訣を教えてもらいました。小さなコップにオリーブオイルと唐辛子を入れて、それを木になっているイチヂクの実のおしりの部分に指で塗るんです。こうすると、塗ってから約１週間で熟します。<br />
何故なのかは、義父さんも判らないそうですが、義父さんがお爺さんから教えてもらった秘訣だそうですよ。<br />
私達がプーリアに滞在している間に、ユキちゃんに畑のイチヂクを食べさせてやりたいと、オリーブオイルを塗って熟させてくれました。ホント、７日後には、オリーブオイルを塗った実だけが熟していたんですよ。<br />
<br />
お味は・・・最高に美味しかったです♪<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>フリーザのお作法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6087251/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6087251/</id>
    <issued>2007-08-10T00:00:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-09T19:11:18+09:00</modified>
    <created>2007-08-09T19:07:20+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/09/97/f0106597_18363298.jpg" alt="_f0106597_18363298.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><br />
こうして出来た硬いパン、フリーザをどうやって食べるかと言うと・・・<br />
用意するのは、フリーザ、オリーブオイル、お水、お塩、トマト、お好みでオレガノです。<br />
注：　洗剤のボトルが写っていますが、義母さんは良く洗った洗剤のボトルをオリーブオイル入れとして使っています（笑）。押すだけでピュッと適量出るから、すごく使いやすいんですよ。液ダレもなしっ（爆笑）。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/09/97/f0106597_18421484.jpg" alt="_f0106597_18421484.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/09/97/f0106597_18531551.jpg" alt="_f0106597_18531551.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
まず、フリーザをお水で濡らします。この濡らし加減は、人によって様々。硬さを残したいアントネッロは水道でざっとぬらすのみ、私は水を張ったスープ皿に３０秒ほどフリーザをつけておき、水をきります。<br />
で、取り出したるはプチトマト・・・<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/09/97/f0106597_185727100.jpg" alt="_f0106597_185727100.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/09/97/f0106597_18585634.jpg" alt="_f0106597_18585634.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
プチトマトのおしりの部分をかじります。<br />
そして、フリーザの表面に、中の種と汁を絞り出すようにしながら塗りつけていきます。絞り終わったプチトマトは口に放り込みましょう（笑）。最後に、オリーブオイルをたっぷりとかけ、塩、オレガノを振りかけて出来上がり♪<br />
早朝、義父さんと畑に行く時も、いつも１０時のおやつ代わりにこのフリーザを持っていきます。トマトは畑にあるし、オリーブオイルも塩も置いてあるので、お腹が空くとフリーザを食べながら休憩します。フリーザはとっても硬いから長持ちする便利な保存食なんですよ。<br />
アントネッロが、フィレンツェで大学に通っていた頃、義父さん、義母さんがたまにフィレンツェに来る時は、この手作りフリーザを沢山持ってきてくれたそうです。<br />
<br />
アントネッロにとっては、フリーザは忘れられないふるさとの味の一つなようです。<br />
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    <title>密着レポート！義母さんのフリーザ作り</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6078918/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6078918/</id>
    <issued>2007-08-09T00:00:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-08T16:22:01+09:00</modified>
    <created>2007-08-08T16:07:41+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15314170.jpg" alt="_f0106597_15314170.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
昨日プーリアからフィレンツェへ戻りました。楽しかった夏休みももうオシマイ・・・まだまだお天気続きのフィレンツェではありますが、やはりあの太陽の強さは、プーリアならではです。<br />
まだまだ撮った写真が沢山あるので、今週は楽しかった夏休みのことを思い起こしなら、プーリア便りを続行します。<br />
さて、いよいよフィレンツェに戻る荷造りを始めていた私のところに、義母さんが、「今日、フリーザを作るから、鞄のスペースを開けておいてね」と言いに来ました。"frisa"（フリーザ）とは、プーリア名物の固～いパンです。<br />
材料の粉は、セモリナ粉が３に対して、強力粉が４の割合です。義母さんは１０等分で計算しないで、いつも昔ながらの７等分なんです（笑）。ともかく、１０キロの粉をあっという間に捏ねてしまうパワーには驚きます。１キロでフウフウ言っている私、かないません（汗）。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15403494.jpg" alt="_f0106597_15403494.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15411472.jpg" alt="_f0106597_15411472.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
半日ほど発酵させます。暑いから発酵が早いんですよ。十分、発酵したら、こうして小さく切り分けます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15484243.jpg" alt="_f0106597_15484243.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15502688.jpg" alt="_f0106597_15502688.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
細く伸ばして、指で筋を付けて・・・<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15515779.jpg" alt="_f0106597_15515779.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15531362.jpg" alt="_f0106597_15531362.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
筋が外側になるようにクルッと丸くドーナッツ型にして、上から手のひらで少し潰します。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15545673.jpg" alt="_f0106597_15545673.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15554412.jpg" alt="_f0106597_15554412.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
見た目はべーグルみたいですよね。こうして義母さんがフリーゼの形を作っている間に、義父さんは石釜に火を入れて準備をします。この釜は、義父さんが３０年前に自分で作ったんですよ。マメ男アントネッロの原点は、義父さんなんだろうなあ・・・<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15585134.jpg" alt="_f0106597_15585134.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_15594597.jpg" alt="_f0106597_15594597.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
釜の温度が十分に上がったら、フリーザを中に入れます。<br />
で、アントネッロは何をしているかというと・・・<br />
ある程度焼けたフリーゼは、完全に焼き上げず、一度取り出します。このひっくり返した椅子の足に針金を渡してあって、アントネッロは、この針金でフリーザを半分に割っているんです。<br />
こうして、割ったフリーゼを再び釜に戻し、蓋をして翌朝までそのまま釜のなかで冷まします。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_1641364.jpg" alt="_f0106597_1641364.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/08/97/f0106597_16454100.jpg" alt="_f0106597_16454100.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
↑これが完成したフリーザです。このままでは、歯が折れてしまいそうなくらい固いのですが、フリーザを食べるにはプーリア風のお作法がありまして、次回ご紹介します（引きずるっ）。<br />
<br />
＜追伸＞<br />
沢山のコメント有難うございました。皆さんのコメントを楽しく拝見しています。<br />
今晩、少しずつお返事を書きますので少しお待ち下さい。まずは、掃除っ（笑）！<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>父と息子と赤ワイン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6071689/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6071689/</id>
    <issued>2007-08-08T00:00:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-07T17:11:27+09:00</modified>
    <created>2007-08-07T17:05:19+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_16552347.jpg" alt="_f0106597_16552347.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" />義父さんの畑にはワイン用の葡萄が育つ葡萄棚があります。<br />
アントネッロの実家は、Primitivo di Manduria (プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア）というワインで有名なManduria（マンドゥーリア）という町のすぐそばにあるため、義父さんが作るワイン用の葡萄も、プリミティーヴォです。<br />
トスカーナでは葡萄のツルを左右に這わせる縦型の葡萄畑ですが、プーリアではこうして日本の葡萄畑の様に、棚型の葡萄畑が多く見られます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_16581553.jpg" alt="_f0106597_16581553.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_1659421.jpg" alt="_f0106597_1659421.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
私がプーリアに来るようになって１０年以上が経つのですが、実は８年ほど前に何故かワインがビネガーになってしまう大事件があったんです（笑）。それ以来、義父さんが作る赤ワインは何故か酸っぱい味が残っていて、毎年、「今年のワインの出来はどうだい？」と、義父さんがアントネッロにワインを注ぎ、アントネッロが「まず～いっ」というコメントを発して家族全員（義父さんを除く・笑）で大笑いするのが恒例行事となっていたんです。<br />
<br />
ところがっ、今年、<br />
「今年のワインの出来はどうだい？」（義父さん）<br />
「・・・美味しいよ」（アントネッロ）<br />
<br />
だって。確かに、飲んでみると、去年のワインとは格別に違っていて、自家製とはいえなかなか美味しいプリミティーヴォになっています。ワインを造るための容器として、昔からこの一帯では樽は使わず、オルチョと呼ばれる大型のテラコッタの壺を使います。アントネッロは、「お酢事件」以来、義父さんにこのオルチョを取り替えるようにと勧めていたのですが、義父さんは「俺の方がワインについては詳しい」と聞く耳を持たず、頑として聞き入れようとしなかったんです。<br />
<br />
後で、義兄さんに聞いたら、どうやらオルチョを取り替えたとのこと。きっと、親のプライドがあって、息子のアドバイスに従ったことを素直に言えなかったんでしょうね。<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_171356.jpg" alt="_f0106597_171356.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
そうそう、義父さんが使っている瓶は、７０年代のミネラルウォーター、"Fiuggi"の空き瓶です。コルクは高価だからと、蓋は、ビールの栓のようなものを使っています。かなりワイルドなワインですが（笑）、来年のワインの出来はどうかな？<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>トゥルッロにお別れ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6068205/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6068205/</id>
    <issued>2007-08-07T01:08:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-07T01:12:07+09:00</modified>
    <created>2007-08-07T01:08:45+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0223360.jpg" alt="_f0106597_0223360.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
そろそろ、フィレンツェへの出発が近づいてきました。<br />
プーリアを発つ前に、しばしのお別れをするため、また１泊でマリオのトゥルッロへ行って来ました。今回、差し入れに買って行ったのは"Locoroｔondo"（ロコロコンド）というアルベロベッロの近くの町の白ワインです。余談ですが、この町の名前は、loco=「場所」、rotondo=「丸い」という言葉からきており、城壁が丸く町を囲んでいます。<br />
今回差し入れに買っていったのは、肉、ナス、白ワイン、タラッリ、タバコ等など。救援物資隊のような私達です（笑）。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0325993.jpg" alt="_f0106597_0325993.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0301875.jpg" alt="_f0106597_0301875.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
この黄色がかったガラスのコップは、マリオがこのトゥルッロを買い取った時に、瓦礫の中で見つけたコップです。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_037495.jpg" alt="_f0106597_037495.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0391826.jpg" alt="_f0106597_0391826.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
この変わった形のクワもトゥルッロの中で見つけたものです。きっと何十年も前に使われていた農耕器具なんでしょうね。ここ半世紀でイタリアでも農耕器具の形は随分変わりました。見ていて気付いたのですが、クワの手がとても短いんです。きっと昔のプーリア人は背が低かったんでしょうね。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0432477.jpg" alt="_f0106597_0432477.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0442325.jpg" alt="_f0106597_0442325.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
そうそう、前回の写真で余りよく見えなかったので、もう一度、私達が寝たトゥルッロのベッドを紹介します（枕とシーツは片付けてしまった後ですが）。このように、壁の出っ張りに木の板を渡して、上にマットレスを置いて寝ます。<br />
寝心地は・・・微妙かな（笑）。私は草原でごろっと寝袋でも眠れる方なので（←無神経）、しっかり眠れましたが、閉所恐怖症の人には結構圧迫感があるかも。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0494452.jpg" alt="_f0106597_0494452.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_051196.jpg" alt="_f0106597_051196.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
↑翌朝、ヒゲを剃るマリオ（笑）。夏場は色々な生活活動が外で行われます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/07/97/f0106597_0564724.jpg" alt="_f0106597_0564724.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
マリオにしばしのお別れ。ちょっと悲しくなっちゃったユキちゃんです。<br />
マリオ、今度はフィレンツェに遊びに来てね♪<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>おばあちゃんから孫へ・・・</title>
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    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6060052/</id>
    <issued>2007-08-06T01:00:39+09:00</issued>
    <modified>2007-08-06T00:58:27+09:00</modified>
    <created>2007-08-06T00:58:27+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_1644277.jpg" alt="_f0106597_1644277.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_1674522.jpg" alt="_f0106597_1674522.jpg" class="IMAGE_MID" height="188" width="250" /></center><br />
<br />
オレッキエッテは、耳たぶ型のプーリア地方名物のパスタです。形は同じでも、バーリで極小だったり、チェーリエという村では特大だったりと、同じプーリア地方でも微妙に大きさが違うんですよ。<br />
義母さんはお母さんからこのオレッキエッテの作り方を習ったそうです。一見簡単そうに見えるのですが、とっても、難しいオレッキエッテ。こうして、ナイフの腹で、板に押し付けるようにして１個ずつ形作ります。これを更に手で裏側にひっくり返すとオレッキエッテの出来上がり。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_0255751.jpg" alt="_f0106597_0255751.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_0283145.jpg" alt="_f0106597_0283145.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
義母さんは、ユキちゃん位の頃にお母さんがオレッキエッテやカバテッリを作るのを、こうして見ていたそうです。すぐにやらせてもらったのではなくて、最初は、こうして、１個ずつ出来ていくオレッキエッテを綺麗に並べる係り。そしてもう少し大きくなったら、少しずつ手伝わせてもらったそうです。イタリアの家庭の味って、こうして代々受け継がれていくものなんでしょうね。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_0322729.jpg" alt="_f0106597_0322729.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_034881.jpg" alt="_f0106597_034881.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
写真左：　義母さんのオレッキエッテ。やっぱり仕上がりは美しいです。<br />
義母さんは、こうしてカバテッリとオレッキエッテを両方作り、混ぜて茹でます。２種類作る理由を聞くと、「２種類混ざっていた方が、楽しくて美味しいでしょ？」だって。確かに！<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_042286.jpg" alt="_f0106597_042286.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_043949.jpg" alt="_f0106597_043949.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
さて、オレッキエッテのソースは、お肉で味付けをしたトマトソースです。お鍋に、オリーブオイルを熱し、ゴロンと骨付き肉の塊入れてを炒めます。白ワインを加えて、水気がひいたら、玉ねぎ、皮を剥いてピュレー状にした手作りトマトソースを加えて、圧力鍋にかけます。<br />
出来上がったら、お肉は取り出し別にして、セコンドとして食べ、トマトソースのみ、パスタソースとして使います。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_050512.jpg" alt="_f0106597_050512.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_0522299.jpg" alt="_f0106597_0522299.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
最後に、茹で上がったオレッキエッテをお皿に盛り付け、上に"cacio ricotta"（カーチョ・リコッタ）と呼ばれるやや塩気の強いプーリア特産のチーズをたっぷりとふりかけ、その上にトマトソースをかけて出来上がりです。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/97/f0106597_057619.jpg" alt="_f0106597_057619.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
家族に美味しいものを食べさせたい一心で、丁寧に１個ずつ・・・<br />
必ず私達が里帰りすると、作ってくれるこの１品には、義母さんの気持ちがこもっています。<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>密着レポート～義母さんの手作りパスタ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6052056/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6052056/</id>
    <issued>2007-08-05T00:48:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-05T01:07:02+09:00</modified>
    <created>2007-08-05T00:48:22+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/04/97/f0106597_1740917.jpg" alt="_f0106597_1740917.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
週末は、必ず家族全員で集まるファミリーランチです。そんな機会に義母さんが一番気合を入れて作るのが、手打ちパスタの”cavatelli"（カバテッリ）と"orcchiette"（オレッキエッテ）です。カバテッリは、小さなマカロニのような筒状のパスタ、オレッキエッテは耳たぶ型のパスタです。これを１つ１つ作るのは根気の要る作業です。義母さんは、大人７人分、子供５人分の総勢１２人分をたった１時間ほどで作ってしまいました。<br />
義母さんの分量の量り方は、掌一杯分の粉が大人２人、子供二人分のパスタの分量になります。そして掌１杯分に対して全卵１個の割合です。<br />
 <br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/04/97/f0106597_17463621.jpg" alt="_f0106597_17463621.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/04/97/f0106597_2333351.jpg" alt="_f0106597_2333351.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
いつもはセモリナ粉で作るのですが、今回は、"grano saraceno"（グラーノ・サラチェーノ＝サラセン粉）と呼ばれる、そば粉に似た粉を半分混ぜました。<br />
義母さんのセモリナ粉（硬質小麦の粉）は、農家で直接買った小麦を粉挽き所に持ち込んで、特性ブレンドにしてもらった粉です。<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_0164019.jpg" alt="_f0106597_0164019.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/04/97/f0106597_23373268.jpg" alt="_f0106597_23373268.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
ふるいに、かけた粉の上に、分量の卵を割り落とし、こうして、しっかりとこねます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/04/97/f0106597_234774.jpg" alt="_f0106597_234774.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_029102.jpg" alt="_f0106597_029102.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
写真左：　細く伸ばして、手でチョンチョンと等間隔につまむ様にして切っていきます。これが素早い！<br />
<br />
写真右：　小さな筒状のパスタを２つ並べて、鉄の棒を押し付けます。<br />
普通は１個ずつやるのですが、スピードアップのために義母さんは２個いっぺんに作ります。これは上級編。<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_038674.jpg" alt="_f0106597_038674.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_039996.jpg" alt="_f0106597_039996.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
掌の腹の部分でグルンと鉄の棒を回すと、パスタが棒に巻きつきます。<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_164063.jpg" alt="_f0106597_164063.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/05/97/f0106597_0465848.jpg" alt="_f0106597_0465848.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
そっと鉄棒を抜くと、こうしてマカロニ型のカバテッリの出来上がり♪<br />
次回は、耳たぶ型のパスタ、オレッキエッテをご紹介します（引きずるっ）。<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>義父さんと畑へ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6038367/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6038367/</id>
    <issued>2007-08-03T04:25:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-03T16:30:09+09:00</modified>
    <created>2007-08-03T04:25:36+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_23412253.jpg" alt="_f0106597_23412253.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
昨日は早朝から義父さんと畑に行って来ました。海の家の畑には、トマトやナス、スイカなどが植わっていて、内陸部の実家の大きな畑にはオリーブの木や果樹、トマト、ワイン用の葡萄などが植わっています。<br />
義父さんは２日に１度、海の家から車で３０分ほどの距離にある大きな畑に行き、ニワトリに餌をやったり、果物を収穫したりします。<br />
夏休みをプーリアで過ごすようになって１０年近くが経ちますが、義父さんが畑に誘ってくれるようになるまで２、３年かかりました（笑）。畑仕事はまだまだ男の仕事、私の年の女性が畑でクワを持つということが義父さんにとってはちょっと不思議だったようです。<br />
ともかく今では、「明日、畑に行くよ」と誘ってくれます。二人で早朝５時起きで、他の家族を起こさないようにしながら、コッソリと出掛けます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_23422641.jpg" alt="_f0106597_23422641.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/03/97/f0106597_3473095.jpg" alt="_f0106597_3473095.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
ここにはプチトマトが植わっています。枯れかけているように見えますが、実はプーリア種のプチトマトで、真夏でも水遣りをする必要がないんです。植えっぱなしで良く、収穫するのみという優れもの。<br />
葉っぱをどけてみると、ほら、沢山のトマトがなっています。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_23434047.jpg" alt="_f0106597_23434047.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
←これが正しいトマトの収穫ポーズ（笑）。朝５時に車で出かけると、既にトマトの専業農家では沢山の人がトマトの収穫を始めています。ここでは午前１０時にはもう日差しが強すぎて収穫作業が困難なので、日の出と共にトマトの収穫が始まります。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/03/97/f0106597_3543933.jpg" alt="_f0106597_3543933.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/03/97/f0106597_3564638.jpg" alt="_f0106597_3564638.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
今の時期、オリーブの木には、"succhioni"（スッキオーニ）と呼ばれる若い枝が生えます。これを取り除かないと、実の成長が悪くなるので、義父さんも４０本あるオリーブの木のスッキオー二を丁寧に取り除きます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/03/97/f0106597_431476.jpg" alt="_f0106597_431476.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/03/97/f0106597_4211671.jpg" alt="_f0106597_4211671.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
こんな高い所にまで梯子で登って、見ているほうがハラハラしますが、「危ない」とか、「年だから・・・」などと言ったものなら、ますますムキなってもっと危ないことをするので（笑）、そっと見守っておきましょう。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/03/97/f0106597_425158.jpg" alt="_f0106597_425158.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><br />
←これがこの日の収穫です。<br />
<br />
また明日誘ってもらえるかな？<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>義母さんのムール貝ライス</title>
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    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6029651/</id>
    <issued>2007-08-02T00:32:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-02T00:34:19+09:00</modified>
    <created>2007-08-02T00:32:33+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_063826.jpg" alt="_f0106597_063826.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
ターラントの町を車で通ると、道端で、ムール貝が売られているのをよく目にします。ターラント湾はムール貝の養殖で有名なんですよ。ここのムール貝は小粒ですがとても美味しく、生でも食べることが出来ます。レモンをかけて生で食べさせてくれる屋台もあるんですよ。<br />
昨日は、義父さんが朝近くに行ったので、ムール貝を買ってきてくれました。義母さんは早速、ゴシゴシとタワシで殻に付いた藻などを取り除きます。<br />
パスタも美味しいけれど、ムール貝に一番合うのは、お米！という義母さんに私も同感です。でもレストランでは不思議と、ムール貝ライスを出してくれる所は少なく、これは完全な家庭料理です。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_0172493.jpg" alt="_f0106597_0172493.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_0192386.jpg" alt="_f0106597_0192386.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
まず、ムール貝は半分は、実を取り出します。残りは殻付きのまま。<br />
プチトマトを半分に切り、ニンニクで香り付けしたオリーブオイルで炒めます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_023976.jpg" alt="_f0106597_023976.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_0242143.jpg" alt="_f0106597_0242143.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
トマトに火が通ったら、殻付きのムール貝を先に入れます。<br />
殻が開いたら、実だけのムール貝を加えて、５分だけ火を通し、出来上がりです。生でも食べられる新鮮なものだから、ほんの僅か火を加えるだけで良いんです。火にかけすぎると固くなってしまうそうです。<br />
<br />
イタリア米をパスタを茹でるように、たっぷりのお湯に少しお塩を入れて茹でます。お湯をきって、お皿にお米を盛り、上からムール貝のソースとイタリアンパセリを散らして出来上がり。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_0264310.jpg" alt="_f0106597_0264310.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_0291660.jpg" alt="_f0106597_0291660.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
ムール貝の出汁がお米に染みて美味しい１品です。子供達も大好きで、殻付きのムール貝も上手に食べていました。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/02/97/f0106597_0311765.jpg" alt="_f0106597_0311765.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
デザートは、おじいちゃんの畑で取れた大きなスイカでした。<br />
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<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>海辺の散歩～ガッリーポリ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6025566/" />
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    <issued>2007-08-01T16:44:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-01T16:46:53+09:00</modified>
    <created>2007-08-01T16:42:01+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_1553165.jpg" alt="_f0106597_1553165.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_1554525.jpg" alt="_f0106597_1554525.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
港があって、観光地の真下なのに、海の水の透明度はとても高いです。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_162382.jpg" alt="_f0106597_162382.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_1625694.jpg" alt="_f0106597_1625694.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
海辺の散歩道にこんなベンチがありました。この踏み台、何に使うのかな？？<br />
こうして逆に座ってみると・・・<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_1643587.jpg" alt="_f0106597_1643587.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
こんな素敵な眺めが見えました。<br />
ガッリーポリの町は全てが海に向かっています。海と人の生活が密接に共存しているんでしょうね。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_16113273.jpg" alt="_f0106597_16113273.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_16132723.jpg" alt="_f0106597_16132723.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
ちょっと小道にはいると旧市街です。おじいちゃん達が道端でトランプをしていたり、漁船の網を繕っていたりする姿が見られます。<br />
↑雑貨屋さんでこんな可愛い壁飾りを見つけました。カラフルな貝殻が付いています。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_16225628.jpg" alt="_f0106597_16225628.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_1624201.jpg" alt="_f0106597_1624201.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
去年と同じく、夕食を食べたレストランは、”al pescatore"（アル・ぺスカトーレ）。町の中心部にも海岸沿いに素敵なレストランは何軒かあるのですが、値段と味で選ぶとこのレストランが一番です。ここは上がホテルになっているんですよ。８時前に開くのですが、８時を過ぎるとすぐに満席になってしまいました。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_16324944.jpg" alt="_f0106597_16324944.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
今年も、頼んだのは前菜の盛り合わせと、魚の塩焼き。プーリアでは前菜のバリエーションがとっても豊富で、なかなか美味しいんですよ。<br />
<br />
タコと玉ねぎ、ジャガイモのマリネ<br />
芋コロッケ<br />
子タコのトマトソース煮<br />
ムール貝のオーブン焼き<br />
肉団子<br />
<br />
↑「前菜」と言っただけで、これらが小皿に並んでどんどん出てきます。<br />
前菜も、魚の塩焼きもとても美味しかったです。<br />
テーブルパンは、勿論、セモリナ粉で作ったプーリアパン。トスカーナのパンと違って塩入りです。"pucia"(プーチャ）と呼ばれる黒オリーブを練りこんだ丸いパンが出てくるのは、同じプーリアでもサレント地方と呼ばれるこの一帯のレストランならではです。<br />
<br />
旅先でのんびりとお散歩をしながら、お互いの漠然とした夢とか、「宝くじにあたったらさあ・・・」なんて話をします（笑）。毎日の生活に追われる日常からこうしてふっと離れてみるのも良いものですね。<br />
<br />
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]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>夕焼けが美しい海辺の町～ガッリーポリ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6022813/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6022813/</id>
    <issued>2007-08-01T05:03:00+09:00</issued>
    <modified>2007-08-01T05:22:37+09:00</modified>
    <created>2007-08-01T05:03:23+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_4514559.jpg" alt="_f0106597_4514559.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
いい加減に行先を変えようと思いながらも、やはり、「この町で夕焼けを見たいね」ということで、今年も"Gallipoli"（ガッリーポリ）に行ってきました。今、私達がいる場所からは車で１時間半程の距離にあります。この町は、星型の旧市街が海にせり出しているために、海辺の散歩道をぐるりと一周することが出来るんです。１周３０分ほどの小さな町です。<br />
私がこの町を好きなのは、観光地でありながら、町の人の生活が感じられる所でしょうか。８月は勿論、どっと押し寄せるイタリア人観光客で混みますが、７月はまだまだ、地元の人が多く、のんびりとしています。<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_4564777.jpg" alt="_f0106597_4564777.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_4573979.jpg" alt="_f0106597_4573979.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
何ともカラフルで玩具のようですが、漁船です。イタリアでは船に、聖人の名前や、女性の名前をつけます。ルチア丸、グラーツィア丸、キアラ丸など等・・・アントネッロに言わせると、海が男で、船は女なんだそうですが、真実はいかに？？？<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_521518.jpg" alt="_f0106597_521518.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_53357.jpg" alt="_f0106597_53357.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
これは伊勢海老漁のためのワナ。下から入った伊勢海老は出られなくなるんです。ガッリーポリは今でも重要な漁港です。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_564649.jpg" alt="_f0106597_564649.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_573956.jpg" alt="_f0106597_573956.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
海に向かって教会が建っているのは、漁港ならではでしょうか。漁船が無事戻ってくることを願うのは世界共通ですね。カラフルな教会の正面にはタイルに描かれたマリア像やキリスト像が飾られています。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_593562.jpg" alt="_f0106597_593562.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200708/01/97/f0106597_5103924.jpg" alt="_f0106597_5103924.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
こんな素敵な砂浜があります。この砂浜のすぐ近くに海沿いのＢ＆Ｂやプチホテルも見かけました。地元の人たちが海水浴を楽しんでいましたよ。<br />
長くなったので、続きは後ほど・・・<br />
<br />
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  </entry>
  <entry>
    <title>手作りライフ、マリオの場合・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://lacasamia2.exblog.jp/6013923/" />
    <id>http://lacasamia2.exblog.jp/6013923/</id>
    <issued>2007-07-31T00:45:00+09:00</issued>
    <modified>2007-07-31T00:55:50+09:00</modified>
    <created>2007-07-31T00:45:26+09:00</created>
    <author><name>lacasamia3</name></author>
    <dc:subject>ユキちゃんと海2007</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/30/97/f0106597_23135183.jpg" alt="_f0106597_23135183.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
数年前にマリオがこのトゥルッロを買い取った当時、周り雑草がぼうぼうと生えていて、室内も廃墟同然でした。あの時は、電気がなく、キャンドルライトで夕食を楽しんだのを思い出します。当時を振り返ると大分便利になりました。<br />
水道も井戸もなくて、電気もなかった当時も、マリオは何だかとっても楽しそうにトゥルッロライフを満喫していました。彼を見ていると、人間って本当に最小限のものさえあれば生きていけるんだなあと感心してしまいます。このトゥルッロには毎年、夏にはマリオの友人達がイタリア中から集まってきます。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/30/97/f0106597_23195884.jpg" alt="_f0106597_23195884.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="188" width="250" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/30/97/f0106597_2318635.jpg" alt="_f0106597_2318635.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
マリオのトゥルッロには、水道も井戸もありません。水はもっぱら雨水頼り。大きな石製の貯水タンクが地中に埋まっていて（写真左）、電動のポンプで汲み上げて使っています。夏場、水が足りなくなったら、給水車から水を買うんですよ。<br />
写真右は、手作りの水道シンク。木漏れ日の下でお皿を洗うのはなかなか気持ちが良いものです。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/30/97/f0106597_23335191.jpg" alt="_f0106597_23335191.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="300" width="225" /><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/30/97/f0106597_233581.jpg" alt="_f0106597_233581.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
<br />
シンクには蛇口はなくて、手漕ぎポンプが付いています。朝、起きて顔を洗いに来たユキちゃんは、この手漕ぎポンプに大喜び。<br />
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このテントのようなものは、去年出来たトイレです。それ以前は、トイレに行きたくなったら、トイレットペーパーを持って広大なオリーブ畑をさ迷い歩くはめになったのです。（ワイルドすぎ？！夜は懐中電灯持参で・笑）。<br />
現在では、トイレ行く時は、まずこの"occupato"(使用中）と書かれた札をベニヤの扉の外にかけます。皿洗いに使ったお水がバケツに貯めてあり、それを排水に利用します。トイレは、和式に似たトルコ式。何故、便利な便座をつけなかったのかと、トイレ完成時には友人一同、ブーイングでした（笑）。<br />
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敷地内には沢山のアーモンドの木があります。マリオがトンカチで実を割ってくれました。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/31/97/f0106597_0265513.jpg" alt="_f0106597_0265513.jpg" class="IMAGE_MID" height="300" width="225" /></center><br />
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写真左：　フレッシュなアーモンドはほんのりと甘く心地よい青臭さがあって、美味しいです。<br />
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写真右：　これは、マリオのトゥルッロの敷地内に群生しているニピテッラです。車から降りると、ぷ～んとこのハーブの良い香りがして、ああ、ここにまた来たんだなあと感じます。<br />
レモンのような、ミントのような香りです。<br />
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これがマリオのオリーブの木。こんな大木が無数にあります。剪定だけでもかなり大変です。プーリアはイタリアでも有数のオリーブオイルの産地なんですよ。<br />
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マリオ有難う。<br />
出発前に、もう一度来れるかな？<br />
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