カテゴリ:フィレンツェから日帰りで行く町( 159 )

風の洞窟

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さて、翌日はトントコと狭い山道を車で走り、「風の洞窟」La grotta del vento と呼ばれる洞窟を訪れました。
入場は完全予約制で、今は1グループ7人という少人数で案内してくれます。
森の奥にある入り口から洞窟に入っていきます。

ここの洞窟の特徴は縦型であること。
入り口を水平に進んでいき、途中から階段を上がっていきます。

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下から上を見上げた所。
とにかく息をのむ迫力です。


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「風の洞窟」と呼ばれているのは、洞窟内の温度が一年中、常に10度で、外気温との温度差により、洞窟の入り口には常に中から外、または外から中へ風が吹いているから。




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私たちが普段目にすることが出来ない不思議な世界。
何千年もかけて水と風が創り上げた彫刻は感動的な美しさでした。





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by lacasamia3 | 2020-10-16 05:18 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
再訪~カステルヌオーヴォ・イン・ガルファニャーナ_f0106597_06051190.jpg

悪魔の橋を後にして、私たちは更に川沿いに山を登っていきました。
やって来たのは、カステルヌオーヴォ・イン・ガルファニャーナという小さな街です。
昔、母と一緒に行ったことがあり、今日LINEで話をした時に「そうだったっけ?」って母の記憶があいまいだったので、8年前のブログの記事を見つけました。




ユキが小さい(笑)




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この眺めも変わらず・・・。



再訪~カステルヌオーヴォ・イン・ガルファニャーナ_f0106597_06063066.jpg


こんなに山深くて、不便な場所なのに、人が沢山いて(皆、ちゃんとマスクしてた)、とっても活気がある素敵な街です。
私たちは、さらに山奥の小さな集落にある宿に泊まりました。



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Rifugio Alpi Apuane
リフージョとは山小屋という意味。実際には集落の中にある素敵なプチホテルですが、寝室はちょっと山小屋風で可愛かったな。リビングにこんな素敵な暖炉があります。


再訪~カステルヌオーヴォ・イン・ガルファニャーナ_f0106597_06072995.jpg



一緒に行ったsawakinaちゃん夫妻とゆったりしゃべって飲みたかったので、宿に食事をつけてもらいました。
飲んでもそのまま上の部屋に寝に行けばよいというシチュエーション、最高・・・。
食事は素朴だけれど全て地元産の食材でとっても美味しかった。この集落のパン屋さんのパンがとっても美味しかった!


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ワインはこの宿を経営している農家さんのもの。



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翌朝の朝食も、同じ農家さんが作ったジャムやチーズが並びます。
宿を切り盛りしているラリッサさんの手作りケーキも美味しかったな。ヨーグルト、シナモン、クルミの素朴なケーキです。




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朝はあんまり食べないアントネッロもモリモリ食べてた(笑)

再訪~カステルヌオーヴォ・イン・ガルファニャーナ_f0106597_06094453.jpg

Rifugio Alpi Apuane
Via Taccino 9, Careggine, Lucca
車でしか行けない場所ですが、レンタカーで動ける人であればお勧めです。一泊2人部屋が70ユーロ、朝食一人10ユーロ、夕食は一人あたり25ユーロ~30ユーロです。

翌朝はあいにくの雨だったけど、さらに山の奥へトントコお出かけをしました(続)

追伸:WEB版ニューズウィークジャパン、ワールドボイスにて、以下の記事をアップしました。






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by lacasamia3 | 2020-10-15 06:04 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
悪魔の橋~ポンテ・デッラ・マッダレーナ_f0106597_23445401.jpg


ルッカから川に沿って北側に北上すると、山深い風光明媚なガルファニャーナ地方です。


悪魔の橋~ポンテ・デッラ・マッダレーナ_f0106597_23453864.jpg

最初に私たちが訪れたのは、悪魔の橋(Ponte del Diavolo )、別名、マッダレーナ橋と呼ばれる中世の橋です。




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真ん中は結構勾配があります。
実際に歩いて渡れる楽しい橋。今年はコロナで開催されないと思いますが、毎年10月末には大規模なハロウィンのお祭りもあるそうですよ。



悪魔の橋~ポンテ・デッラ・マッダレーナ_f0106597_23463309.jpg

橋のたもとにある小さなバール。
ツーリスト用のお店だよなあと思い込んで今まで入ったことがなかったのですが、今回コーヒーを飲みに入って、意外な穴場でした。橋のサインに注目(笑)



悪魔の橋~ポンテ・デッラ・マッダレーナ_f0106597_23465305.jpg


手作り感満載のケーキ。
これらはここで作っているわけではなく、この近くの蒸気オーブンを持つパン屋さんが作っているのだそうです。ドイツ軍がこの地域を支配していた時に、ドイツ兵士たちが蒸気オーブンでパンを焼いていた場所があり、撤退した時にそのまま置いて行ったのだそうです(イタリアってこういう話多い)。それをずっと利用し続け、今もパンを焼いているのだそうです。


悪魔の橋~ポンテ・デッラ・マッダレーナ_f0106597_23472105.jpg


こちら、Torta di erbi (直訳すると「草」のケーキ)がとっても美味しかった!
キッシュみたいな塩味かと思ったら、おやつの甘いケーキでした。ルッカの名物で、ビエトラなどの野菜と、パン粉、砂糖をが入っています。また食べたいくらい美味しかった(笑)




悪魔の橋~ポンテ・デッラ・マッダレーナ_f0106597_23502831.jpg

まだまだ北上してガルファニャーナの奥地に行きます・・・



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by lacasamia3 | 2020-10-12 23:44 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(9)

週末の小旅行

週末の小旅行_f0106597_05224172.jpg


昨日から、結婚20周年と私の誕生日を兼ねて、友人夫婦と一緒に、一泊で小旅行に行ってきました。
行き先は、ルッカの先、ガルファニャーナという山深い場所。
ここは悪魔の橋という観光名所です。

20年前に比べると、お互い丸っとなってしまいましたが(笑)これからも元気で、笑いの絶えない日々を送って行きたいと思います。

旅の話、また次回、詳しくお伝えしますね。

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by lacasamia3 | 2020-10-12 05:21 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(15)
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さて、先日お邪魔したakaneさん宅には、とっても広い敷地内に、なんとバルサミコ酢の倉があります。
結婚のお祝いを樽にしてもらったという面白い二人。
元々旦那さんのご家族が持っていたお屋敷に代々伝わるバルサミコ酢作りを受け継いで、それを今はきちんとした形で葡萄から作っているんです。


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結婚のお祝いをした人が、その後遊びに来た時に樽にサインをしていったので、それそれにサインが入っています。

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こちらが元々のお屋敷にあった一番古い樽。
バルサミコ酢が出来るまでには、大小最低5樽必要で、最低11年かかり、できるのはたったの1,5リットルなんだそうです。
お金には替えられない情熱。




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あかねさんはバルサミコ酢の醸造室の見学やバルサミコ酢のテイスティング、バルサミコ酢を使ったお食事会などを行っています。バルサミコ酢の鑑定士でもある彼女の話は本当に興味深いので、是非、以下のフェイスブックを見てみて下さい。

フェイスブック akane in balsamicland
You Tube チャンネルYoutube akane in balsamicland


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そして午後連れて行ってもらったのがこちら、パルミジャーノチーズの工場。
ここは、モデナ県なんですが、実は正式なパルミジャーノはパルマ近郊だけでなく、レッジョエミリア、モデナでも作られています。

牛乳を温めて固形になった部分をさらに塊にしたものを、塩水につけます。順番にロールが回ってきて、均一にすべての面が塩水に漬かるように回すんです。


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どどーん。
ここで熟成させます。


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これは、亀裂が少しでも入ってしまったもの。
パルミジャーノとして売れないので、マークを削り取ります。





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完成品はこちら。
何処を切ってもPARMIGIANO REGGIANOと書かれている部分が出るようになっています。




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18か月、24か月、48か月があったのですが、私は24か月を買ってきました。
24か月は1キロ当たり16ユーロ、48か月は一キロ当たり20ユーロ。でも、高いほうが美味しいというわけではなくて、好みの問題。味見をしましたが、私は24か月のアクセントが効いた味が好きだったのでこちらを買いました。

パルミジャーノレッジャーノチーズもバルサミコ酢も、エミリアロマーニャの人のパッションと生真面目さが創り上げた素晴らしい食品だと思います。

今度は母を連れていきたいな。
akaneさん、楽しい体験を本当にありがとう。



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by lacasamia3 | 2020-07-23 05:36 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(12)

マキャヴェッリの山荘

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先日出かけた、グレーヴェインキャンティへのワンデイトリップは、ブログを読んでくださっていて、「マキャヴェッリの山荘」を訪れることを希望される方がいらしたので、この懐かしい場所を再訪したくて私も便乗したんです。


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政治思想家のニッコロ・マキャヴェッリは1513年に反メディチの陰謀計画に加担した疑いで逮捕され、拷問を受けたのち、恩赦により釈放されます。その後、フィレンツェを追われ、彼が妻と5人の子供を連れて隠遁生活を送ったのが、このサンタンドレア・イン・ペルクッシーナにある山荘です。



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大きな書斎は、塩野七生の「わが友マキャヴェッリ」で描かれるシーン、彼が昼間の畑仕事から戻り、夕暮れ時に官服に着替えて「君主論」を執筆する・・・という場面を思い起こさせます。


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フィレンツェの情勢が不安定だった時代、殆どの家具は分解が可能で、いつでも引っ越しができるようになっていたそうです。奥のクローゼットも上下で分かれているし、テーブルも足と台を取り外して運べるようになっているんですよ。




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ここの素晴らしいところは、すべてが彼の時代のまま残っていること。
マキャヴェッリがこの山荘で暮らしていたころ、道を挟んでその向かいには小さな酒場があり、彼は、そこで毎晩、友人たちと酒を飲んでいたのだそうです。


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今はアルベルガッチョというレストランになっています。
マッシュポテトを詰めたトルテッリは、じっくりと煮込んだ肉のソースで。




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デザートのスキアッチャ-タも素朴で美味しかったな♪
この山荘とレストランの周りは葡萄畑に囲まれていて、そこで採れた葡萄で今もワインを作っています。

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何種類かあるけど、買うなら「イル・プリンチペ」(君主論)でしょ!
レストランで買えます。


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そして・・・
やっぱりこの風景を見てほしい。レストランの手前の駐車場からオリーブ畑の向こうにフィレンツェのドゥオーモが見えます。華やかな外交官時代を過ごしたフィレンツェがこんなに近く見えるのに、戻ることが出来ない・・・
彼の気持ちを想いながら眺める風景は、より心に迫ってきます。

ワインテイスティング、もしくはランチと山荘訪問をアレンジしたワンデイトリップを作ってみました。
この光景を肉眼で是非見てください。

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この記事で訪問した場所は

・マキャヴェッリの山荘 Via Scopeti 64 Sant'Andrea in Percussina
・リストランテ・アルベルガッチョ Via Scopeti 64 Sant'Andrea in Percussina


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by lacasamia3 | 2019-09-19 00:07 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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毎回ギャッと引っかかるグレーヴェ・イン・キャンティ村のイノシシ(笑)。
グレーヴェはキャンティ地方の可愛らしい村です。
昨日は、ワンデイトリップの下見も兼ねて、お客様と一緒にキャンティ地方をドライバーさんと周りました。9月のトスカーナらしい爽やかなお天気。




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村の広場の真ん中にあるジョヴァンニ・ダ・ヴェラッツァーノの像にご挨拶。
彼は冒険家で、フィレンツェのワインとフォカッチャのお店、ヴェラッツァーノを経営しているヴェラッツァーノ家のご先祖様です。


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久しぶりに広場の左側にあるリネン屋さん、Valoriani。
刺繍がされた可愛い布巾や真っ白なリネンのハンドタオルなどが揃っています。



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くりくりの癖毛がチャーミングなおじさんに、「日本のお母さんとお友達のTさん元気?」って聞かれました。そうそう、今年は来なかったっけ。次回はまたここに二人を連れてこよう。


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好きなお店がいつもそこにある・・・それを確認できただけでも何だか少し嬉しくなります。

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お願いすると丁寧に一枚ずつ素敵な紙の包装紙で包んでくれるんですよ。

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トイレ休憩と朝のおやつを兼ねて、同じ並びのお菓子屋さんPasticceria Chiantiへ。
いつも地元の人で賑わっているバール兼お菓子屋さんです。レジで飲み物とお菓子を注文し、「マンジョ・クイ!」と伝えると、お皿に載せて出してくれます。
カウンターか席に自分で持って行くセルフサービス。


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葡萄のスキアッチャ-タが既に出回っています。二人で一切れを半分こしました。上下の生地の間にギュウギュウに葡萄を挟んで焼いてあるので、汁がしみて、とてもジューシー。

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その後は、車で上の村、モンテフィオラッレへお散歩をしに来ました。本当にかわいらしい村。現代を感じさせるものがなんにもない。角からヒョイッと昔の服装の人が出てきそうな位の本物感があります。

この後、一時間ほど車に乗って、懐かしいあの場所へ・・・


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この記事の中で行った場所は、

・グレーヴェ・イン・キャンティ村 フィレンツェからバス、又は車で一時間
・リネン屋さんValoriani Piazza G. Matteotti 25, Greve in Chianti 日曜定休 昼休みあり
・お菓子屋さんPasticceria Chianti Piazza G.Mateotti 26, Greve in Chianti
・モンテフィオラッレ村 グレーヴェ・イン・キャンティから車で8分

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by lacasamia3 | 2019-09-14 19:15 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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盛り沢山だったマルケ滞在の締めくくりとしてどうしても行きたかったお店。前回もマルケでyukikoさんに連れて行ってもらった小さな村の小さなトラットリアです。
ここは何と言ってもカタツムリ(ルマーケ)料理が絶品。フェンネルやミントなどいろんな種類のハーブを入れてトマトソースで煮込んであるカタツムリ。爪楊枝でホジホジしながら食べます。このソースが美味しかった♩

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こちらはマルケのモツ料理。小さかったから多分、鶏のレバーやハツの部分だと思う。トスカーナでよく食べるランプレドット(牛の第四の胃)はマルケでは食べないので、肉屋さんでも売られていないのだそうです。きっとトスカーナ人が他の州のランプレドットを買い占めちゃうんでしょうね。フィレンツェだけで消費量相当ありそう。



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ジャジャン♩ 手打ち麺タリアテッレのポルチーニ茸かけ。
黄金に光る(笑)玉子麺は細めのタリアテッレ。これに豚ひきとポルチーニ茸のラグーソースが既に絡めてあって、さらに上に追加でポルチーニ茸をすりおろす‼︎
前回行った時は、生のポルチーニ茸かけはなかったから、今回はラッキーでした。きっと新鮮なキノコがあったからでしょうね。

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もーねー、口から香りが入って鼻から抜ける(爆)。
この写真を見ながらまた食べたい。


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こちらは、肉団子添えのニョッキ。これも美味しかったな。

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お腹いっぱいで、心も満たされたマルケの旅。
沢山笑って、沢山の風景を楽しみました。マルケって、ちょっと昔のイタリアの風景がまだまだ残っているところ。母たちもマルケの魅力にすっかり虜になってしまいました。

マルケに興味を持ったら、ぜひyukikoさんのWEBマガジンを読んでみてください。
https://shop-italia.jp/author/yukiko-hayashi

旅って良いですね。また行きたいなー。

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by lacasamia3 | 2019-08-28 01:02 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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実はアンナさんのB&Bは元水車小屋でした。
2階以上は宿とキッチン、一階と地下は水車小屋です。






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この建物を購入した後、アンナさんとフランコさんは丁寧に水車を修復しましたが、残念ながら長い間使われていなかったために、川の流れが変わってしまい、石臼を回すことは出来ないそうです。




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私が感動したのは、回らないとわかっていても大切に修復し、残った部分を保存している二人の情熱。




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奥は鍾乳洞のようになっています。




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持ち主が数度変わったこの水車小屋は、1800年代に買い取った人が大きく改装をし、石臼の数も増やしたのだそうです。
水車小屋で石臼の数を増やすという事は、水を流す水路も増やすわけで、ため池の水量も考えなくてはいけません。当時、そのような大工事を行ったことも凄いし、かかった資金も相当な額だったはず。ここにも水車に情熱を持っていた人が居たのですね。




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アンナさんのハーブ。
野草にもとても詳しい彼女はこのB&Bを拠点にする、野草料理と伝統料理のアソシエーションに、yukikoさんと一緒に参加しています。



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いつか、私の水車小屋のアソシエーションの仲間で、この水車小屋を訪れることが出来たらよいな。
マルケ話の〆はカタツムリ料理!(続きます)


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by lacasamia3 | 2019-08-27 00:25 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)


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今回のマルケ滞在での最大のイベントがこちら、yukikoさんのお友達、アンナさんのお料理教室。
彼女のB&Bに泊まり、お料理教室をしていただき、作った料理を夕食として頂きました。手際良く綿棒でパスタの生地を伸ばしていくアンナさん。手つきに年季が入っています。



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日本のお母さんたちも頑張る♪

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パスタマシンを使わずに、綿棒で伸ばすパスタの美味しさを今回初めて味わいました


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出来たお料理は外のテラスで頂きました。
立派なバーベキュー。うちにもほしいな。


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この日はとっても暑かったんですが、お料理教室を開いてくださったアンナさんに感謝です。


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                     サフラン風味のパンツァネッラ(パンサラダ)

黄色いのはサフラン入りのパンです。ビネガーとオリーブオイルでしっとりさせてあります。



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メロンのサラダ。暑かったこの日にはぴったりの一品でした。

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ハーブ風味のタリアテッレ



神のパスタ(笑)。味付けはシンプルにハーブと松の実だけなのに、味わい深く、多分、今までにイタリアで食べたパスタの中でナンバーワンかもという位、本当に美味しかった。パスタを極めたい人は是非、アンナさんのパスタを食べていただきたいです。

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イチゴとリコッタチーズ

写真を撮り忘れましたが、この他にも、ゴルゴンゾーラチーズと洋ナシの冷たいセコンドを作りました。
楽しくて、美味しかった思い出深い晩でした。この縁をつないでくださったyukikoさんにも感謝です。

マルケ話、あとちょっと続きます。


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by lacasamia3 | 2019-08-26 00:10 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho