

古い森の中の神社も大切にされています。
こうした地域の人々の伝統を大切にする姿勢は、イタリアと似ているなあと思います。6年に一度行われる御柱祭りは地域の人々の気持ちを一つにまとめる役割があるのだそうです。それがあるから、普段も地域規模で山や森が大切にされているのでしょう。
この辺りは縄文土器が沢山発掘されるそうで、尖石縄文考古館で「縄文のビーナス」も見ることが出来ました。
ここには様々な縄文土器が展示されています。縄文土器の中でも「上手な人が作った完成度が高い土器」と「まだまだ修行が足りない人が作った下手な土器」の差があるのがとっても面白かったです。とにかく縄文人の創造性の高さに驚かされました。用途優先の造り手も居れば、用途を忘れちゃってアートを追求する芸術家肌の造り手も。
武田信玄の馬頭観音伝説、諏訪大社の御柱祭り、縄文文化、それらがどこかでつながっているような、八ヶ岳の麓の地はそんなロマンを感じさせてくれるのでした。
あとちょっとお出掛け話が続きます。




















