
9月の頭にポットに種を蒔いたプーリアの義父さんの菜の花は、その後、畑に定植して、順調に成長しています。途中、ナメクジ攻撃に遭い、手で取ったり、ビールでわなを作って捕獲したりと苦労しましたが、それも何とかやり過ごし、こんなに大きくなりました。

真ん中の蕾が少しずつ大きくなってきています。

ちょっと早いけど、我慢できず、収穫しました。

根や周りの葉は残して、真ん中の部分だけを切り採ります。
こうすることで、脇芽が再び蕾になるのです。

イエーイ!アントネッロが「トスカーナのチーメ・ディ・ラーペ(菜の花)は葉っぱばっかりでチーメ(蕾)が小さい」って良く言ってたのに納得。プーリアのそれは種類が全然違って、蕾も茎もかなり太くて食べ応えがあります。日本では2月頃から花が少し咲いている菜の花を食べるのでしょうか?こちらでは花が咲く前に食べることが多いです。

沢山収穫したので、この時は葉っぱと蕾分け、まずは贅沢に蕾だけを食べました。昨日葉っぱも食べたのですが、柔らかくて本当に美味しかった!
この日は12月8日、聖母マリアのお祭りの日でした。プーリアの実家ではペットレという揚げた塩味のドーナッツのようなものを食べます。柔らかい生地にドライトマトやバッカラ(塩タラ)、オリーブなどを練り込んで、熱した油に落として揚げるんです。我が家でもこの伝統を受け継いで、毎年12月8日はペットレを食べる日になっています。

菜の花の蕾はソラマメのビューㇾを添えて食べました。
畑の菜の花は、特に柔らかい茎の部分に独特の甘さがあり、本当に美味しかった!ちょっと苦みもあって、体に良さそうな野菜です。
まだまだあるので、これからが楽しみです。
今日も読んでくださってありがとうございます。
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