献血に行ってきました

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今日は今年2回目の献血に行ってきました。

前回行ったのは3月だから、もう9か月近くが経ったのですね。そういえば、あの時は豪雨で道が土砂崩れになったり、何かと大変な一日でした。
今日は穏やかな晴れ。採血上手の友人のお兄さんが病院の献血ルームにいるので、彼が居る日を狙っていったんです。きっと彼が居るから採血に行くっていう人も多いと思う(笑)。それくらい良い血管を探すのが上手で、一回でバッチリok。でも私の血管は細いのか、動くと血が出なくなるから、採血中、お喋りしながら彼がずーっと手を支えてくれていました。若くして看護師になった彼は年齢的にはもう定年に行ける年齢なのですが、「今のところ元気だしさ」って毎日この血液科で看護師として働いています。元々、外科で働いていたけれど、一度体を壊してから、透析科に移ったのだとか。若い看護師も少し居るけど、献血ルームの看護師は皆ベテラン揃い。皆それぞれ、経験豊富なんだろうなと思わせるオーラを放っています(笑)。

看護師たちとのおしゃべりが楽しくて、文庫本も持って行ったのに結局読まず、あっという間の20分で450mlを採血しました。

50キロ以上でないと献血が出来ないので、体重を聞かれて「え、最近ちょっと太ったから・・・」と正直に答えたら、「ブラーバ!」と褒められました(苦笑)。太って褒められるのはここぐらいかな。

ここでイタリア在住の方で献血をしてみたい人に情報を共有しますね。
イタリアの保険証を持っていることが条件となります。

まずはネットで地元の献血ボランティア団体を探します。トスカーナだと、AVISとかFRATRESなどがあります。そこに電話をして、donazione del sangue をしたいと言うと、丁寧に方法を教えてくれます。

順番としては、献血の前に指定の病院に血液検査に行き(これは初回のみ)、数日間待って、結果が出たら(団体の方で把握しています)、再度、電話をして献血のアポを取ります。当日、保険証と身分証明書を持って、centro trasfusione に行き(病院によって違いがあるかもしれません)、アンケートに答えて、ドクターの問診を受けて、献血をします。献血の時間は人それぞれですが、一番少ない450mlで20分から30分ほどです。皆、快適なリクライニング椅子に座って、テレビを見たりスマホをいじったりしています。
終わったら、病院のバールで使える朝ご飯チケットがもらえます。

血液が足りないのはどの国でも同じ。一年で2回くらいでも皆が献血に行ったら、きっと必要な人に足りる分の血液が賄われるはず。
年齢制限があるので、私も期間限定ですが、健康だけが取り柄なので、これはやるべきだなーと思ったのです。この国にお世話になっているので、一年で900mlの私の血液は、せめてもの恩返しです。


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by lacasamia3 | 2025-12-06 00:00 | 私の独り言 | Comments(0)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


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