暖かいので12月という気がしませんが、もうあっという間に2025年もあと少しですね。
一時期の寒さでギュッと蕾が閉じていたのに、ここ数日の暖かさでいよいよキッチン前の庭の球根の花が咲き始めてきてしまいました。

夜間は零下に下がることもあるのですが、昼間には気温が少し上がるので、今のところ、ソラマメも菜の花も順調に育っています。土が下の方まで凍ってしまうということは無いみたい。夏野菜の後、一生懸命、雑草や細かく粉砕した木の枝などで土を覆い、マルチングをしたおかげかも知れません。
今年の秋野菜で植えて良かったのが、定番の黒キャベツに加えて、フェンネルとブロッコリーです。
フェンネルは随分前に一度植えて、でもあまり太らなかったので、しばらく植えていなかったんです。でもお隣のパオロが植えたいと苗を買ってきたので、9月頃に植えました。今回はしっかりとコンポストを加えて、フカフカの土にして、根元を土で覆ったところ、結構大きく太ってくれました。
収穫するときは、ずぼっと抜かず、ナイフを土の中に入れて根っこを切断します。こうすることで、地中に広く伸びていった野菜の根っことその周りについている微生物たちが、そのまま土の中に残るからです。勿論、上の葉の部分も切り取ってその場に置いておきます。これは後で少し細かくして、地中に混ぜ込みます。イタリア人の畑ユーチューバーが言っていた言葉を聞いて「なるほどな~」と思ったので、正しいかどうかは分かりませんがここで共有します。彼女の説は、私たちが食べる野菜の部分だけでなく、葉や根の部分も栄養素がある、その栄養素は元の土に直接戻して、次のシーズンの時には、食べちゃった分だけを有機肥料(コンポスト、緑肥、自分で作る有機の液肥)で補う、というもの。実際にはそんな単純ではないかもしれないけれど、理論は納得できる。
私も来年の春に向けて、コンポスト作りを頑張っています。最近、キッチンから出る生ごみがお宝に思えます(笑)。
11月6日に各書店、アマゾンにて発売されました!
宜しければお手に取ってみて下さい。
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