
時間をかけて作る料理ってワクワクします。美味しくなれ~。
先日、雨が降り始める前にアスパラを植えておいてよかった!これだけ降ったら、土が乾くのにも時間がかかりそうだから、これからしばらくは畑には入れなそうです。
こんな日はスープを作りながら来年の畑計画の準備をしましょう。
最近の私の興味は「畑に住む微生物たち」。土の中には沢山の微生物が生息していて、それらが野菜の苗の根っこに栄養素を届ける役割をしているのだそう。つまり、どれだけ沢山の栄養素を畑に投入するかという以上に、どれだけ沢山の微生物が活発に活動しているかが大切で、それによって苗の成長や健康に影響が出るわけです。
イタリアでもネット上で、地中の微生物を増やす方法について沢山の情報や商品が溢れていますが、見れば見る程混乱してきて、何をしたらよいのか分からなくなってきました。そんな時、ふと目にしたYouTubeの動画が「なるほど」と納得できたので、私はこの方法でやってみようと思いました。その人曰く、微生物をどんなに培養して畑に投入しても、微生物が生息していける有機物がなければ意味がない。逆に、微生物は、食べ物(有機物)と環境(適度な水分と酸素)があればいくらでも増殖する。
色んな解釈があるけれど、私にはストンと分かりやすくて納得できる説でした。有機物=堆肥ではなくて、もし身近に堆肥がなかったら、刈り取った草や枯れ葉(これは木の種類によってちょっと要注意ですが)、家庭の生ごみで作ったコンポストも有機物になります。
我が家の周りには、木がたくさん生えていて、落ち葉や下草が沢山あるので、それらを細かく粉砕したものを畑の畝の間にマルチングがわりに蓄積しようと思います。水分は雨が降るのでたっぷりあるけど、酸素が入り込むように、晴れたら少しクワで混ぜて空気を入れてみよう。色んな情報が溢れる昨今、結局は自分が「これ」と思う意見を取り入れて、実際にやってみるのが一番ですね。
さて、うまく行くかしら?


















