
↑これ、メインの扉。一応鍵は付いてるけど、ガタガタすぎて、ちょっと押したら簡単に開いちゃう(笑)。十字架がついています。


お洒落にしようとしてお洒落なんではなくて、本当に50年代からそのままだった家の空気が素晴らしくて、写真を沢山撮っちゃいました。
古いパン焼き用の道具かな?
薪ストーブの上にはこんな白黒写真が飾ってあります。







今日も読んでくださってありがとうございます。
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うわ~、雰囲気のあるところですね!タイムスリップしたみたい。千穂さんは普通のガイドブックには載っていないような場所や、暮らしの様子を紹介してくださるので、いつも楽しませてもらっています。今まで私は思いつかなかったんですが、今回掲載してくださった住所をGoogleマップで調べてみました。お宿近くの道までストリートビューで見られて、ちょっとだけ行った気分が味わえました。
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こんにちは
古い建物何処でもやはり趣があっていいですね
古い建物何処でもやはり趣があっていいですね
> chiyoさん、この界隈とっても良いエリアでした。この宿があるのはカステルヌオーヴォの街からSan Pellegrino in Alpe 方向に車で走って20分くらいの西側の山なんですが、東側と西側で結構風景が違うので、両方のトレッキングを楽しむのに絶好のロケーションでした。行った場所、これから書くので、是非グーグルマップで一緒に旅をしてみてください。
> yumechiyanさん、そうなんです。わざと古っぽく見せたのではなくて、本当に古い建物は本物の趣があります。私もアントネッロもすっかり気に入りました(もちろんラーラも)
パット見てなんか少し怖そうな感じがしますが、、古い写真なんかあると、その人たちが出てきそう!電機はつきましたか?親方さすがです。頼もしいですね。なんでもやっちゃうから。
料理、大工、左官、、、なんでもござれですね。お裁縫は?どうかな、、わが家の夫も同じですよ。お互いよい夫!です
料理、大工、左官、、、なんでもござれですね。お裁縫は?どうかな、、わが家の夫も同じですよ。お互いよい夫!です
> Jijiさん、私は怖いという発想はなくて、古い人たちの気配を楽しんで滞在しちゃいました。はい、電気も通っているし、Wi-Fiも完備してました。





















