パスクワのパン・ディ・ラメリーノ



パスクワのパン・ディ・ラメリーノ_f0106597_23424774.jpg


こんにちは。雨続きのトスカーナですが、この記事を書いている間に、ちょっとだけ晴れてきました。毎年、パスクワ(イースター)と翌日のパスクエッタは雨が降るのがお決まりですが(涙)、今年はどうでしょう・・・。

さて、火曜日のパン焼きでは、いつものパンと共に、季節ものということで、フィレンツェでパスクワに食べるパン・ディ・ラメリーノを焼きました。


パスクワのパン・ディ・ラメリーノ_f0106597_00412991.jpg

トスカーナでラメリーノというとローズマリーのことを指します。
昔はイースターの前の聖木曜日に食べるパンだったそうです。季節で綴るフィレンツェ202の中でも「ローズマリーの聖なるパン」として紹介しています。

生地には、ローズマリーで香り付けしたオリーブオイル、干し葡萄が入っています。
大きさはちょっと大きめのパニーノくらいで、ややつぶした形が特徴で、表面に十字を模した斜め格子の切れ目を付けます。

パスクワのパン・ディ・ラメリーノ_f0106597_01302390.jpg


今回は70個も焼きました!


パスクワのパン・ディ・ラメリーノ_f0106597_01310894.jpg

表面には照りを出すために砂糖水を塗ります。


パスクワのパン・ディ・ラメリーノ_f0106597_01331403.jpg


皆、喜んでくれて良かった!食べるとふわっとローズマリーの香りが口の中に広がります。
年に一度の季節パン、来年も焼いてみよう。


今日も読んでくださってありがとうございます。
気に入っていただけたら↑の「人気ブログランキングへ」の文字をポチッとクリックしてください♪





Commented by nanonano036 at 2025-04-18 06:58
照りを出す為に砂糖水を塗るのですね!砂糖と水の配分はどれくらいなのでしょうか?気になります
Commented by lacasamia3 at 2025-04-18 15:53
> nanonano036さん、お水と砂糖の配分は半分ずつです。50gの水に50gの砂糖です。オリーブオイルを小鍋に入れて、ローズマリーを加え、チリチリと音が出るまで加熱してしばらく置いておくと香りがしっかりとつきます。私はそれを生地に混ぜて、さらに細かく切ったフレッシュなローズマリーも加えました。
by lacasamia3 | 2025-04-18 01:34 | フィレンツェという町 | Comments(2)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho