ぶれたけど、燃えている炭は左側に寄せて、ピッツァはその横に置いて焼きます。
いやー、お腹一杯になりました。
今回は買ってきた粉がちょっと白すぎたので、次回はもうちょっと全粒粉を混ぜて作ってみようと思います。
更に、ピッツァを焼いた後の窯には、テラコッタの容器に乾燥白いんげんと水を入れて、一晩そのまま放置しておきました。窯の余熱で、翌朝には美味しく煮えた豆は、今、アントネッロがリボッリータにしています。だから、我が家ではピッツァの翌日は必ずリボッリータという法則なんです。
明日の日曜日は、お出掛けなしで、家と庭のメンテナンスをする予定です。
皆さんも良い週末をお過ごし下さい♪
Commented
by
nanonano036 at 2024-11-10 16:19
お嬢さんと食べる焼きたてのピザ!いいですね。
また、リボッリータ、というトスカーナ地方の料理、作ってみたくなりました。
パンがないから、焼こうかな?イタリアは寒くなりましたか?私の町は秋がちょっとしかないみたいでしたが、昨日今日は蒸し暑いです。11月なのに!
また、リボッリータ、というトスカーナ地方の料理、作ってみたくなりました。
パンがないから、焼こうかな?イタリアは寒くなりましたか?私の町は秋がちょっとしかないみたいでしたが、昨日今日は蒸し暑いです。11月なのに!
1
Commented
by
lacasamia3 at 2024-11-10 19:22
> nanonano036さん、こちらは朝晩は随分と寒くなってきました。自分で焼いたパン、美味しいですよねー。リボッリータはお豆と黒キャベツのスープです。硬くなったパンも入れて煮込みます。食べる前にオリーブオイルを上に垂らすと美味しいですよ。
Commented
by
tawaraya
at 2024-11-10 22:03
x
いいな!美味しそう。食べに飛んでいきたい気分です。お邪魔ですよね~ごめんなさい。でもすごーく美味しそう!
Commented
by
lacasamia3 at 2024-11-11 01:54
> tawarayaさん、いえいえー。いつか是非いらしてくださいね。薪集めから始めるピザ焼きをご一緒しましょう。