何度もトスカーナに来ている母ですが、意外とまだ連れて行っていないエリアもあるのです。
この日の週末は我が家の近辺のムジェッロ地方では、バイクの世界選手権が行われ、交通渋滞がひどいので、普段であれば絶対に外出はせずに家に籠る週末でした。
でもせっかくアントネッロも休みだし、一緒に遠出ができるのはこの日しかなかったので、カセンティーノというフィレンツェとアレッツォの間にある山へ車で出掛けました。
ルートは、Firenze, Pontassieve, Stia, Pratovecchio という小さな町を通過し、どんどん山奥へ。
こんな中世の橋も車で通る(ドキドキ)
そんな山奥には、こだわりの肉屋さんがありました。
ソーセージがとっても美味しいと評判のお店です。養豚から、サラミやソーセージ作りもすべてここで家族経営で行っている小さなお店ですが、わざわざフィレンツェからもお客さんが来るそうです。
私たちはポルケッタ(ハーブを詰めた豚の丸焼きを切ったもの)とソーセージを買ってきました。美味しかったなー。
更に、聖フランチェスコゆかりの聖地ヴェルナの近く、ミケランジェロの生まれた村であるカプレーゼミケランジェロに食事に行きました。彫刻家ミケランジェロがこんな山奥の小さな村の出身だなんて、実際にこの地を訪れてみて、改めて驚きました。
この日はちょうど、各地の教会でコムニオーネ(初聖体拝受式)と呼ばれる儀式が行われる日曜日。10歳くらいになった子供が、カソリック教徒であることを宣言するという儀式です。
そのため、どのレストランも満席で、なかなか予約が取れなかったのですが、やっと1軒予約が取れました。
コムニオーネでお洒落をした子供たちとその家族に交じって、フィックスメニューをイタリア人と一緒にモリモリ食べるのも何だか面白い体験でした。
写真はレストランの前に飾られていたバラの花びらで描かれた聖杯です。きっとコムニオーネの飾りなのでしょう。
カセンティーノは、キャンティやオルチャ渓谷のような有名な観光地ではないけれど、フィレンツェの人々にとっては、猛暑のフィレンツェを抜け出し、涼みに行く避暑地です。
美味しいレストランもあり、レンタカーを借りてこっちの方に行ってみるのもお勧めですよ。
お母さまがお元気で何よりです。
壁の漆喰やタイルのひんやり感が伝わるお肉屋さんの写真、素敵です。よく見ると、可愛い豚さん達も!絶対に美味しいだろうなあ・・・矛盾しているようなしていないような。
レストランで貴重な体験をされたのも何よりでした。
続きも楽しみにしています。
壁の漆喰やタイルのひんやり感が伝わるお肉屋さんの写真、素敵です。よく見ると、可愛い豚さん達も!絶対に美味しいだろうなあ・・・矛盾しているようなしていないような。
レストランで貴重な体験をされたのも何よりでした。
続きも楽しみにしています。
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アレッツォに住んでいた頃、ポッピやスティアに行きました。ポッピには素敵なお城がありますね。
ビッビエーナからバスにのりラヴェルナにも行きました。ラヴェルナも素敵な場所ですね
ビッビエーナからバスにのりラヴェルナにも行きました。ラヴェルナも素敵な場所ですね






















