冬のパン焼き

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最近、水車小屋ではヒヨコマメを煮ています。パンを焼き終わった余熱が残る窯に、テラコッタの蓋つきの鍋に24時間ふやかしておいたヒヨコマメを入れて、一晩窯の中に置いておくのです。翌朝になると、とーっても美味しく煮えています。この美味しさは石窯ならでは。どんなに頑張っても、家ではこんなに美味しく煮えない。これらのヒヨコマメは500gずつ袋に詰めてパンと一緒に売ります。
先日は、こうして煮たヒヨコマメの残りを、フェンネルとオレンジに混ぜてサラダにし、パン焼きの途中の昼休みに食べました。


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冬のパン焼きは窯の温度調整が難しい。
室内気温が低いので発酵に時間がかかるから、窯を待たせている間、下げないように薪をくべると、温度が上がりすぎて、今度はなかなか下がらない・・・。



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水車小屋のルイージお爺ちゃんから、西洋カリンをいただきました。イタリア語ではNespolo Germanica (ドイツのカリン)と呼ばれています。中はトロトロで、見た目からは想像が出来ない美味しさ!初めて食べました。



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45分で焼けたパン。
やっぱり窯が強すぎた。もうちょっと温度を下げなくては。

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毎年恒例、水車小屋のオーナー、ジョヴァンナさんのプレセーペ。



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暖かくてまだ12月という感じがしないけど、もうクリスマスもあと2週間ですね。



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Commented by tawaraya at 2022-12-12 20:28 x
千穂さん。私はコロナですっかり、忘れていましたが、今度イタリアへ行ったら、プレセーペを見たいということを思い出しました!可愛らしい写真をありがとうございます。。
Commented by lacasamia3 at 2022-12-27 01:20
tawarayaさん、12月8日過ぎにいらっしゃるとあちこちでプレセーペを見ることができますよ。是非、水車小屋のジョヴァンナさんのプレセーペもいつか見に来てくださいね。
by lacasamia3 | 2022-12-10 20:19 | 水車小屋物語 | Comments(2)

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