今年はプーリアに行くことが出来なかったのですが、アントネッロは2週間ほど行っていました。とはいえ、私がいなかったので、海の家で義母さんと水入らずでのんびり過ごしていたそうです。海で釣り糸を垂らして(しかも全然釣れないのに・笑)ボーッとしてたり、義母さんとのんびりご飯を一緒に作ったり。来年は私も行きたいな・・・。
8月末にお土産を沢山積んで戻ってきました。
何より嬉しかったのは、↑これ、義父さんの畑の採れたてのイチヂク。
プーリアの味がした!
勿論、チェーリエのいつものパン屋さんのタラッリやアーモンドのお菓子も沢山持って帰ってきてくれました。
これは、今回、アントネッロとユキがチェーリエのトラットリアで食べたという、赤ワインのリゾット。
居なかった私に、美味しかったからとわざわざ作ってくれました。プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアという地元の赤ワインで炊いたリゾットで、上にはブッラータというチーズとルッコラがのっています。
やっぱりプーリア滞在が無いと、夏を過ごしたという感じがしないなあ・・・
そんな2022年の夏は、トスカーナはもう終わってしまったようで、雨が降り始め、一時期の暑さは少し収まりました。いよいよ秋ですね。
今年は、9月、10月はやっとリピーターのお客様が、「待ってました!」とばかりに早速フィレンツェに戻ってきてくださっていて、本当に有り難く思います。早くも来春のリクエストも入ってきました。最近のフィレンツェのアパート滞在の傾向としては、かなり早く予約が埋まり始めています。年末の滞在の方は今、来春の滞在は11月から年末頃には宿探しを始められることをお勧めします。
ちょっと滞っていましたが、またボチボチ、近況報告をお送りしますね。

旅行か・・。。
行きたいし出かけたい。
しかし未だ、過酷な状況で働いている医療従事者の事を思うと、”わぁーーい”という気持ちにはなれない。。
行きたいし出かけたい。
しかし未だ、過酷な状況で働いている医療従事者の事を思うと、”わぁーーい”という気持ちにはなれない。。
1
イタリアでは観光客が戻ってきているんですね。
こちらは、相変わらず、コロナ感染者減ってる感じはしないですねぇ。
でもマスクはしなくても構いません。
私達は、もうどの人がコロナに感染していてもおかしくないとおもっての対応です。
そんな心配なぞしなくて自由に旅を楽しみたいと願ってる毎日です。
昨日、散歩の途中でよく見かける犬を連れて散歩しているご婦人に会ってちょっとお喋りする機会がありました。
そしたら、彼女、自分はアメリカ生まれのイタリアン!
ご両親は南イタリア出身(街の名前を聞いたけど・・・)
ソフィア・ローレンの故郷の近く・・・)と言ってたけど、それも私は知らないので(汗)とにかく彼女の話がもの凄く面白くって(彼女がイタリアを旅した時のエピソード)一番おかしかったのは、私達が旅した所は、どこもスナビー(お洒落でおすましな所ばかりね!)と言われた事でした。(笑)
今度又彼女に会ったら、もっとご両親の出身地の話とか聞きたいと思ってます。
こちらは、相変わらず、コロナ感染者減ってる感じはしないですねぇ。
でもマスクはしなくても構いません。
私達は、もうどの人がコロナに感染していてもおかしくないとおもっての対応です。
そんな心配なぞしなくて自由に旅を楽しみたいと願ってる毎日です。
昨日、散歩の途中でよく見かける犬を連れて散歩しているご婦人に会ってちょっとお喋りする機会がありました。
そしたら、彼女、自分はアメリカ生まれのイタリアン!
ご両親は南イタリア出身(街の名前を聞いたけど・・・)
ソフィア・ローレンの故郷の近く・・・)と言ってたけど、それも私は知らないので(汗)とにかく彼女の話がもの凄く面白くって(彼女がイタリアを旅した時のエピソード)一番おかしかったのは、私達が旅した所は、どこもスナビー(お洒落でおすましな所ばかりね!)と言われた事でした。(笑)
今度又彼女に会ったら、もっとご両親の出身地の話とか聞きたいと思ってます。
TVで楽しみに拝見していたので〜
なつかしく〜お婆さまのパスタ作りを思い出していました。
小学生だったお嬢さんも高校生〜
早いですね。
娘がBerlinにいるので、
いつか一緒にフィレンツェに行ってみたいです。
それまで元気でいないとと思っています。
なつかしく〜お婆さまのパスタ作りを思い出していました。
小学生だったお嬢さんも高校生〜
早いですね。
娘がBerlinにいるので、
いつか一緒にフィレンツェに行ってみたいです。
それまで元気でいないとと思っています。