
月曜日の午後、フィレンツェの病院からルーマニアの自宅へ患者を運ぶ長距離搬送の依頼が入りました。
行き先は、モルダヴィアとの国境に近いピアトラ・ネアムツという街。
82歳に患者と娘さん、そして私、ドライバー、ドクターの5人で、夜20時にフィレンツェを出発し、トントコと黄色い救急車でルーマニアに向かっています。今、朝方の4時30分で、ブタペストを通過中。ターゲットへの到着は今日の14時30分の予定です。
ハンガリーのサービスエリアでは、ユーロの小銭がそのまま使えました。何か普段あまり気にしたことがない「EU連合の便利さ」を肌で感じています。
まだまだ先は長い!
また続報をお伝えしますね。
今日も読んでくださってありがとうございます。
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こんばんは。
タイトル見て旅行かと思いましたが、まさかの長距離搬送。
なかなか珍しいことでしょうか。
気をつけて下さいね。
タイトル見て旅行かと思いましたが、まさかの長距離搬送。
なかなか珍しいことでしょうか。
気をつけて下さいね。
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ご苦労様です。
懐かしい〜意外な旅なんですね。
夫が家出少年迎えに、苦手な飛行機で迎えに北海道へ飛んだ時の驚き‼️ 比較⁉️
一人で渡った子供にもびっくりだったけど、当時の心穏やかで無い当時の彼の様子が〜(^^)
折角だからお帰りは寝れそうですね。
長い時間をサイレン回して現地入りなんですか?
懐かしい〜意外な旅なんですね。
夫が家出少年迎えに、苦手な飛行機で迎えに北海道へ飛んだ時の驚き‼️ 比較⁉️
一人で渡った子供にもびっくりだったけど、当時の心穏やかで無い当時の彼の様子が〜(^^)
折角だからお帰りは寝れそうですね。
長い時間をサイレン回して現地入りなんですか?

せちがらいことを伺いますが、輸送費は、国が払ってくれるのですか。
ルーマニアと言うと、ヨーロッパでは、気を付けろという印象ですよね。
私もミラノ中央駅で、一回はエスカレーターを止められ、挟み撃ちにあったことが、
次はミラノからベルガモまでの列車で、ウエストポーチ二冊のまま入れてあった50ユーロ
三枚抜き取られました、どちらもルーマニア人の若い女の子でした。
良い人たちもいるのに、気の毒なことです。
ルーマニアと言うと、ヨーロッパでは、気を付けろという印象ですよね。
私もミラノ中央駅で、一回はエスカレーターを止められ、挟み撃ちにあったことが、
次はミラノからベルガモまでの列車で、ウエストポーチ二冊のまま入れてあった50ユーロ
三枚抜き取られました、どちらもルーマニア人の若い女の子でした。
良い人たちもいるのに、気の毒なことです。
> noemiさん、旅行だったら楽しいんですけれどね〜。でも帰り道はちょっと観光気分で、爆走する救急車の窓から色んな景色を楽しみました!
> gerneremakeさん、サイレンは、渋滞している所だけ鳴らして通させてもらいました。
> shangomamaさん、搬送費用はこの場合は全額患者持ちです。治療のために病院同士の搬送を行う時には、国民健康保険でカバーされる んですが、退院後の移動はカバーされないんです