生きているパン



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今日のパン焼き当番はシルヴィア。私はアシスタントでした。
彼女が焼くパンは水分が多くて(粉の80%)、マードレ(天然酵母)も粉の30%と、かなり入ります。


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水分を少なめにして、窯伸びする見た目の良いパンを焼くのは簡単だけど、あえて水分量を多くして、粉の味をしっかり出す。


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見た目はぺしゃんとしたパンなんだけど、生地がふっかりしていて、外皮はパリっと歯ごたえがあり、とっても美味しい。

「マードレで作るパンは生きてるの。焼いた後も、パンの芯の部分でマードレは生き続けながら発酵し続けるの。だから、本物の粉とマードレで作ったパンは生きたパンなのよ」

シルヴィアの言葉です。
まだまだ学ぶことが沢山あります。


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家に帰ったら、義母さんがパスタを作ってた。

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ソースは、ブロッコリーと豚のスペアリブをトマトで煮込んだもの。
美味しかったな〜。


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Commented by tawaraya at 2020-12-23 17:40 x
シルヴィアさんのパンもお義母さまのパスタも超美味しそう!元気が出ますね。
Commented by bakomama at 2020-12-24 11:13 x
私はパン焼きの経験はありませんが「生きているパン」・・・何事も奥が深いですね。
寒い日に温かい部屋と食事が待っていてくれる、そんな普通のことが改めてありがたく感じられるそんな一年でした。
今年もあとわずか、お身体に気をつけてくださいね。
by lacasamia3 | 2020-12-23 07:09 | 水車小屋物語 | Comments(2)

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