第三回パン焼きの会

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先週の日曜日、マルケ州に住む日本人のお友達、ゆきこさんと、以前、私たちがマルケに行った時に泊まった水車小屋のあるb&bのオーナーアンナさん、フランコさん、そしてお友達たちが、我がアソシエーションの「パン焼きの会」に参加してくれました。
マルケから来てくれた皆さんは、伝統料理のアソシエーションのグループです。私とゆきこさんという2人の日本人が架け橋になって、トスカーナ州とマルケ州の2つのアソシエーションで交流ができてとても嬉しいです。

今回は15人といつもよりも人数が多くて、最初は心配していたのですが、我がアソシエーションの会員さんも手伝ってくれて、大成功でした。イタリア人の「ルールはないけど何となく協力し合う」という絶妙なチームワークはさすがです。一見するとそれぞれ好き勝手なことをやっているように見えるのにね(笑)

今回のブログの写真はゆきこさんに頂きました。スマホで撮っているのに写真が素晴らしい〜。陶芸作家である彼女は、野草にもとっても詳しいんですよ。



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左のマダムは82歳!肌がツヤツヤでとってもお元気でした。朝10時から夕方4時くらいまでかかったのに、最後までお元気でした。真ん中はb&bのアンナさんです。


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今回は、1キロパンを15個、スキアッチャータを8枚


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粉挽きも見てもらえてよかった。


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小さなお客様が小麦を入れたり、下から粉を取り出したり(笑)。まめまめしく働いてた。

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窯も良い感じ。
普段は1キロパンと2キロパンを合わせて合計40個焼くので、小枝の束が4束必要ですが、今回は15個なので少し調整して、3束+私が森で拾って集めておいた丸太を7本ほど使いました。

覚書として今回の分量は

パン15個、スキアッチャータ8枚 生地の合計20kg

マードレ(天然酵母)3,6kg
粉 8,5kg
ぬるま湯 7,5 L
塩 75g

スキアッチャータの窯入れ温度 320度
パンの窯入れ温度 265度

パンの焼き上げまでにかかった時間55分


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とっても美味しそうに焼けたでしょ?
パーフェクトな出来でした。




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皆、喜んでくれて良かった。
楽しかったなー。

月に一度のパン焼きの会、毎回新しい出会いがあり、とても楽しい時間です。これを機会にパンにハマる人、家に石窯はあるけど使ったことがなかった人、パンマニアで普段からパンを焼いている人・・・いろんな人がパンを通じて繋がっていくのを見るのがとても嬉しいです。

また次回が楽しみ♩



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by lacasamia3 | 2020-02-26 07:13 | 水車小屋物語 | Comments(0)

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