赤ちゃんの日


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(写真は、友人のMちゃんが最近送ってくれたものです。アントネッロ、若い)

今日の救急車ボランティアは赤ちゃんの日でした。
今日は暇かなー?などと思いながら、センターのリビングにある自販機でコーヒーを淹れていたら、ジリーンとサイレンが鳴る(汗)。最近、電話係になっている私、センターからの電話を受け取り、私のチーム、デルタ100号の出動要請を受ける。


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コーヒーは机の上に置いて、ドライバーと救急車に乗り込み、状況の詳細を運転席に設置されているモニターで確認します。今日の出動は、病院間搬送。フィレンツェの小児病院からプラートの救急病院への搬送です。中国人のご夫婦と2ヶ月の赤ちゃん。プラートの救急外来へ肺炎の疑いで搬送された後、フィレンツェの小児病院で診察を受け、経過観察のために、再びプラートの病院へと戻るお手伝いをしました。ご主人はイタリア語が全く話せないけれど、奥さんは片言のイタリア語が話せたので、なんとか意思疎通ができました。一瞬、中国語が喋れたらもっと役に立てたのにと思いました。でも二人が私たちに感謝してくれた気持ちは通じた♩

さあ、センターに戻ろう・・・とした矢先、今度は、同じフィレンツェの小児病院から南側の救急病院へ、同じく肺炎の疑いでの3ヶ月の赤ちゃんをお母さんと一緒に搬送。
お母さんが荷物をまとめている間、「はい、ちょっと抱いてて」って赤ちゃんを渡されて、腕の中でムズムズ動く赤ちゃんにホックリ。懐かしい甘ーい香りがしました。渋滞時だったので、サイレンを鳴らして、車を避けながらの騒がしい搬送でしたが、赤ちゃんはスヤスヤ寝てる。きっと大物になるよ。

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そしてやーっとおらが村に戻るぞーっと思っていたら、更に3度目の正直。今度は、ヘルニアの5歳の男の子。プラートの救急病院からフィレンツェの小児病院へ。病棟の看護師さんに「あら、今日はよく会うわね」って言われた(笑)。

それにしても、うちの高校生も、昔はこんな赤ちゃんな時期があったんだなあ・・・

アントネッロが別人のよう(笑)。このおんぶ紐がとっても役に立って、新生児の頃から、背中に背負ったり、前に抱っこしたり(首が座ってからはいつも外側に向けていました)、ベビーカーを使うことは殆どなくて、アントネッロと一緒に出かける時はいつも彼がユキを抱っこしたり、背負っていました。
歩いていると、向かいから来る人が皆微笑んでいて、どうしてかな?って思ったら、アントネッロの胸元から豆粒みたいなユキの顔がちょこんと出てて、向かいから来る人皆にニコニコ笑いかけていたということもあったっけ。

すぐに大きくなっちゃうから、小さいうちに沢山可愛がってくださいって、赤ちゃんのお母さん、そして周りの人に、ぜひ伝えたい。


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Commented by mjmnomama at 2019-10-16 23:11
アントネッロにおんぶされて、すやすや眠るユキちゃん、
可愛いですね。

本当に子供の成長って早い!
今は、孫の成長にいつも驚かされています。
Commented by あやめ at 2019-10-17 16:40 x
救急車ボランティアって初めてききました。
大変だけどほのぼのとしてしまいました。
赤ちゃんたちが健やかに育ちますように!
Commented by lacasamia3 at 2019-10-18 02:09
mjmnomamaさん、久しぶりに赤ちゃんを抱っこして懐かしい気持ちになりました。ほんと、子供の成長は早いですね。
Commented by lacasamia3 at 2019-10-18 02:11
あやめさん、縁あって、救急車ボランティアに参加する様になり、貴重な体験をしています。大柄なおっさんドライバーが5歳の男の子を救急車から抱き上げて降ろして、そのまま抱っこで救急外来にノシノシ入っていく姿を見て、胸がキューンとなりました(笑)
by lacasamia3 | 2019-10-16 07:40 | イタリア救急車ライフ | Comments(4)

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