秋のムジェッロ地方の味覚は

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今年に入ってから、少しずつ、日本のパン好きの方々から、「水車小屋を訪れてみたい」という嬉しいリクエストを頂くようになりました。やっと水車も安定して動くようになり、水車小屋の真上のお部屋をオーナーさんが貸し部屋にしてくれたので、泊まれるようになったんです。
そこで、フィレンツェから一泊、または日帰りで、水車小屋を訪れたい方に、ついでにこのムジェッロ地方というフィレンツェの北側のマイナーなエリアをご案内するという企画を始めました。今日は記念すべき1組目のお客様、Sさん親子をお迎えして、まずは、地元の小さなトラットリアへ。平日なのに、すぐに満席になっちゃいました。


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秋の味覚、ポルチーニ茸と遅どりのイチヂク。
これは食べなきゃね。


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テーブルに着くと隣の席に、アパートリピーターのOさんご夫妻が!!滅多に日本人の方は居ないお店なのですが、さすが、バスと列車を駆使してどんな所にも行ってしまうOさんご夫妻(笑)早速テーブルを合わせてもらって、楽しくご一緒しました。

プリモは勿論、ポルチーニ茸のトルテッリ。この辺りでは、トルテッリというと、大きなラビオリの事で、中にマッシュしたポテトが詰められています。ここのお店は、ポテトにトマトソースを混ぜ込んで、少しピンク色にしてあるんです。



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ポルチーニ茸のフライ。美味しかったな〜。傘と茎の部分で食感が全然違います。



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お腹いっぱい。でもデザートは一口でも食べたい。
イチジクの素朴なケーキにしました。


この後はいよいよ水車小屋へ♩
(年末年始以外の平日のみですが、ムジェッロ地方の地元のトラットリアでランチをご一緒し、その後、水車小屋に移動して粉挽きを一緒に行い、近くの村をご案内しています。上のお部屋にも宿泊していただけます。)


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この記事で訪問した場所は

・ラ・カーサ・デル・プロシュット La Casa del Prosciutto Via Ponte a Vicchio 1, Vicchio 月、火定休 ランチのみ


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Commented by nanonano036 at 2019-09-23 08:42
リピーターさんとお食事。楽しそう、おいしそう。
そろそろ海外、いや国内でも仕事以外の旅行がしたいです。
Commented by omachi at 2019-09-24 09:15 x
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
Commented by lacasamia3 at 2019-09-24 22:16
nanonano036さん、旅って日常生活からちょっと離れて、気分転換するのに良いですね。旅に行ったからこそ、日常の良さや幸せを再確認することも出来るし。私もちょっと旅に出たい・・・
Commented by lacasamia3 at 2019-09-24 22:19
omachiさん、おススメを教えてくださって有難うございます。歴史小説は好きなので、探してみますね。
by lacasamia3 | 2019-09-21 05:15 | 水車小屋物語 | Comments(4)

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