ここにも水車小屋〜マルケ小旅行

ここにも水車小屋〜マルケ小旅行_f0106597_00270661.jpg

実はアンナさんのB&Bは元水車小屋でした。
2階以上は宿とキッチン、一階と地下は水車小屋です。






ここにも水車小屋〜マルケ小旅行_f0106597_00273343.jpg


この建物を購入した後、アンナさんとフランコさんは丁寧に水車を修復しましたが、残念ながら長い間使われていなかったために、川の流れが変わってしまい、石臼を回すことは出来ないそうです。




ここにも水車小屋〜マルケ小旅行_f0106597_00280071.jpg

私が感動したのは、回らないとわかっていても大切に修復し、残った部分を保存している二人の情熱。




ここにも水車小屋〜マルケ小旅行_f0106597_00282952.jpg

奥は鍾乳洞のようになっています。




ここにも水車小屋〜マルケ小旅行_f0106597_00285554.jpg

持ち主が数度変わったこの水車小屋は、1800年代に買い取った人が大きく改装をし、石臼の数も増やしたのだそうです。
水車小屋で石臼の数を増やすという事は、水を流す水路も増やすわけで、ため池の水量も考えなくてはいけません。当時、そのような大工事を行ったことも凄いし、かかった資金も相当な額だったはず。ここにも水車に情熱を持っていた人が居たのですね。




ここにも水車小屋〜マルケ小旅行_f0106597_00291995.jpg
アンナさんのハーブ。
野草にもとても詳しい彼女はこのB&Bを拠点にする、野草料理と伝統料理のアソシエーションに、yukikoさんと一緒に参加しています。



ここにも水車小屋〜マルケ小旅行_f0106597_00293163.jpg

いつか、私の水車小屋のアソシエーションの仲間で、この水車小屋を訪れることが出来たらよいな。
マルケ話の〆はカタツムリ料理!(続きます)


今日も読んでくださってありがとうございます。気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪





Commented by Satoko at 2019-08-27 15:00 x
イタリアの皆さんの、歴史を大切に残していこうという熱意にいつも感心させられます。動かなくても、伝わるものが沢山ありますよね。
水車小屋メンバーとの夢がまたできましたね!

それにしても、いつもお母様たちとの旅は本当に楽しそう!(*^^*)
Commented by lacasamia3 at 2019-08-29 16:48
Satokoさん、目的は違っても、皆で何かを一緒に楽しむ情熱は同じですね
by lacasamia3 | 2019-08-27 00:25 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


by chiho