信じること

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日本はまた大型の台風が接近しているみたいですね。本当に被害がありませんようにと心から祈っています。逸れてくれれば良いのだけれど。
フィレンツェは9月に入ってから朝晩はかなり冷え込むものの、昼間はピカーンと晴れてかなり気温が上がります。昨日のアパートの下見でもこの青空。


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最近も、こんなゴツゴツパンを焼いています。
自主練、自主練!天然酵母が結構元気で、メリメリッと自然のクープが入りました。粉は勿論水車小屋で挽いた粉です。小麦はヴェルナと呼ばれる古代小麦。一回だけふるいにかけただけなので、ほぼ全粒粉です。

今日、ユキが先日一週間、夏休みの最後に過ごしたフォッローニカのアパートのオーナーさんから、「綺麗に使ってくれて有り難う」というメッセージをもらいました。実は親の私たちも結構ドキドキだったガールズ4人だけのアパート体験。口を酸っぱくして、「退出時には、冷蔵庫に入っているものは全て処分して、ゴミを捨てて電気を消す事。髪の毛とかはざっと掃いておくこと」と言っていたのですが、どうやらかなり完璧にお掃除をして、ベットメイキングまでして来たようで(笑)、オーナーさんがビックリしていました。
もうすぐ16歳。今回は、親の私たちも、子供を信じることの大切さを学ばされたような気がします。実は今回、本当は仲良し組み5人で行くはずだったんですが、お友達Eちゃんのご両親はこの旅行に反対で、彼女は参加しなかったんです。それぞれの親の考え方があるから、それはどうしようもないこと。
でも、一緒に行った4人は、お父さんやお母さんが信じていたから、そして本人達がそれに応えたから、高校生だけの旅を楽しく過ごせたのでしょう。

一週間何をしていたのかと言うと、
4人乗りのタンデム自転車に乗ったり、夜の大観覧車に乗ったり、アパートから徒歩5分の無料のビーチに毎日5回位行って、泳いだり、ゴロゴロしたり、ビーチバレーをしたり、ペダルボートで遊んだり。な、何かとっても健全じゃないですかっ!
ユキとGちゃんが食事当番で、生クリーム入りズッキーニのパスタを作ったとか、かたくなっちゃったバゲットを利用して、モッツアレラとトマトソースを上にのせてオーブンで焼いてなんちゃってピザにしたとか。皆でスーパーに行って、食事を作ったりすることがとっても楽しかったみたい。

なにせ、皆で2月から計画して楽しみにしていた旅行だったのだから、きっと思い出深い夏休みになったことでしょう。

やれやれ、やっと先週から学校が始まりました。
あれだけ夏休み中はダラダラしていたから、朝6時に起きれるのかと思ったら、シャキーンと朝起きて、元気にバタバタと学校に行っています。



美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)

奥村 千穂/イカロス出版

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by lacasamia3 | 2018-09-29 07:49 | イタリア高校生日記 | Comments(0)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


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