別れ

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暑かった今日、7月4日の午後、水車小屋のオーナーさんが亡くなりました。
知り合った2年前からかなり具合が悪くかったのですが、水車小屋の水車が直ったり、石臼が動き始めて、奇跡的に回復していたのです。所が、ここ数ヶ月で病状が一気に悪化してしまい、今週はドクターが毎日往診に来ていました。

本人は苦しみから解放されたはず。でもこんなに悲しいのは、2年間一緒に過ごした時間が余りに素晴らしかったからでしょう。

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水車そのものの様な方でした。
彼が私たちに引き継いでくれたように、これからは、私たちがこの水車を後世の人に引き継いで行く役目を負います。

アントネッロは仕事から帰って来てむっつりしたまま。
私も今はただ、彼を失ったご家族の悲しみに寄り添うことしか出来ません。今晩は悲しい夜です。




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Commented at 2018-07-05 07:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2018-07-05 07:57
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by take at 2018-07-05 08:39 x
オーナーさん水車小屋が動き出して喜んだんですね。皆さんにお会いできて幸せだったでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。
Commented by sola at 2018-07-05 12:58 x
お悔み申しあげます。

悲しみすぎないでください。
水車小屋が回っているとき、
水車の風や 木々の葉の風や 空気や 光に
水車小屋のご主人を感じることができますよ☆

水車小屋の復活に 水車小屋のご主人 絶対喜んでいると思います。

だから 安心して お空へ 旅立って行けたんですよ☆~。。。 
Commented by tawaraya at 2018-07-05 17:54 x
ご冥福をお祈り申し上げます。
Commented by lacasamia3 at 2018-07-06 06:44
鍵コメjさん、アントネッロと一緒にこんなに1つのことに夢中になったことってないかも。と言うくらい楽しんでいます。他の仲間達とも一緒に。
Commented by lacasamia3 at 2018-07-06 06:46
鍵コメMさん、有り難うございます。そうなんですよね。気持ち的には準備はできていたつもりだったんですが、いざとなると、色んな想いがこみ上げて来て、彼の優しい笑顔が心に残っています。
Commented by lacasamia3 at 2018-07-06 06:48
takeさん、きっと安心して旅立ってくれたんだって思います。私たちも彼と過ごした日々の中、とっても幸せでした。もっと一緒にやりたかったこと、見せたかったことが沢山あったけれど。
Commented by lacasamia3 at 2018-07-06 06:49
solaさん、そうですね。水車がまわるとき彼が押してくれているように感じるかも知れません。来週のパン焼きは是非いつも通りにやってくれとオーナーさんの奥様から言われました。
Commented by lacasamia3 at 2018-07-06 06:50
tawarayaさん、明日、最後のお別れに、小さな村の教会のお葬式に仲間と一緒に行ってきます。
by lacasamia3 | 2018-07-05 06:59 | 水車小屋物語 | Comments(10)

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