ちょっと近況。先週はアパートのチェックインや医療通訳が数件ありました。
相変わらず、夜中の救急外来はバタバタ。でも毎度行く度に感じるのは、救急外来で働く人たちの使命感と、潔いプロ意識。重症の人が優先なので、軽症だと待たされるんですが、順番だからね。重症度は、軽症が白、水色、黄緑、一番重症が赤です。待っている間に、内部放送で、「コーディチェロッソ(赤)があと15分で到着」と流れると、ドクター達や看護師の表情に緊張が走るのが分かります。
イタリアでも日本でも、救急医療に関わっている方のご苦労、本当に分かります。そして感謝。
さあ、今週も頑張ろう。
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
山の色が一年中変わらないオーストラリアに住んで、一番羨ましいのはこれです。私は四季それぞれに美しく色が変わる山の中で育ちましたので、こういうのは恋しく思います。
ところで、私も救急医療に関わる方々へは深い感謝の気持ちを持っています。つい先日も、キッチンで転んで顔面を激しく打ち、救急車で病院に運ばれました。命にかかわらないと判断されて随分待たされましたけど、メルボルンの公共医療制度には本当に感心しますし、ありがたいと感じています。(歯科治療は別ですけど!)
ところで、私も救急医療に関わる方々へは深い感謝の気持ちを持っています。つい先日も、キッチンで転んで顔面を激しく打ち、救急車で病院に運ばれました。命にかかわらないと判断されて随分待たされましたけど、メルボルンの公共医療制度には本当に感心しますし、ありがたいと感じています。(歯科治療は別ですけど!)
Like
xさん、もっちろーん。偶然なんて言わず、連絡下さい。
私は午後3時の仕事の後はフリーなので。
私は午後3時の仕事の後はフリーなので。
リストンヒロコさん、一年中温暖なのも羨ましいけれど、四季の移り変わりもまた良いものですね。しかしこれからは寒くて暗ーいヨーロッパの冬です。

11月に入り、こちらNYでも、最低気温にマイナスがつく日が出てきました。
つい先日、私のフェイスブックで、数年前の今日として、初雪の話が書いてありました。
犬の散歩も、ユニクロのウルトラライトダウンから、冬用のダウンに変えました。
よく医療通訳のお仕事が、ブログで登場しますが、通訳が必要ということは、大多数が旅行者と推察します。
フィレンツェでの旅行者の急病、どれくらいなのでしょうか?
私のパートナーは、NYで開業していますが、旅行者の急病、結構多いです。
他にも、NYという土地柄、(いろんな意味でピンキリの)留学生も多いです。
フィレンツェにも、いろんな留学生、たくさんいる事でしょうね。
旅行者や留学生、困るのは、保険がない時。
フィレンツェでも、そんな困ったちゃん、お目にかかりますか?
たくさんの方が読まれるChihoさんのブログ、旅行者が旅先で困らないためにも、旅行先の医療サービスと保険についても、機会があったら、ぜひ取り上げて下さい。
つい先日、私のフェイスブックで、数年前の今日として、初雪の話が書いてありました。
犬の散歩も、ユニクロのウルトラライトダウンから、冬用のダウンに変えました。
よく医療通訳のお仕事が、ブログで登場しますが、通訳が必要ということは、大多数が旅行者と推察します。
フィレンツェでの旅行者の急病、どれくらいなのでしょうか?
私のパートナーは、NYで開業していますが、旅行者の急病、結構多いです。
他にも、NYという土地柄、(いろんな意味でピンキリの)留学生も多いです。
フィレンツェにも、いろんな留学生、たくさんいる事でしょうね。
旅行者や留学生、困るのは、保険がない時。
フィレンツェでも、そんな困ったちゃん、お目にかかりますか?
たくさんの方が読まれるChihoさんのブログ、旅行者が旅先で困らないためにも、旅行先の医療サービスと保険についても、機会があったら、ぜひ取り上げて下さい。