モンテロッソとおまけのコロンナータ

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遊覧船の終着駅モンテロッソは海水浴場があり、なかなか賑やかな村でした。
遊覧船で帰りたい人は、ここからまた船で戻る事が出来ます。でもラ・スペツィア直行はないので、再び1時間30分をかけて、1つずつまわることになります。当社手配のツアーの場合は、ここでドライバーさんと待ち合わせをしてサクッとフィレンツェに戻る事が可能です。
もしくは、ローカル線でラ・スペツィアまで戻って、そこからフィレンツェ行きの列車に乗るかです。ラ・スペツィアからフィレンツェまで直接戻れる列車は本数が限られているので、時間に気をつけて下さい。
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メインストリートには、こんな素敵な教会があります。
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教会の横にあるお土産物屋さんで、ホームメイドのグラニータが売られていました。
おじさんが、「有機レモンを搾って、皮も擂り下ろして入れているんだ!」と自慢げに言っていましたが,確かに美味しいっ!ツブツブ感のあるレモンのグラニータは初めてですが、これがなかなか美味しいのです。疲れが一気に吹き飛びました。
港町は猫が必ず居る(と思う)。雑貨屋さんにはお魚柄の雑貨が沢山あって、どれも欲しくなってしまいます。

さて、私たちはここで船を降り、車を駐車していたラ・スペツィアまで列車で戻る事にしました。ラ・スペツィア駅から港の駐車場まではタクシーで。
このまま帰るはずだったのですが・・・ちょっと寄り道。
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ドーン。カッラーラの山です。
ミケランジェロが大理石を選びに来た場所。白いのは雪ではなくて、大理石です。
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どこもかしこも大理石。
でも私たちの目的は大理石ではなく・・・
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ラード♩
カッラーラのさらに山の上、コロンナータという小さな村は、ラードの塩漬けが有名なのです。
豚の脂身の部分をブロックで大理石の大きな容器にいれ、ハーブや塩と一緒に何ヶ月も漬け込みます。それを薄切りにして食べるのです。
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パンとラードを持って来てもらって、ひたすら食べる♩
丁度良い塩気とラードの甘み、それにハーブの香りがバランス良く、しかも丁度良い薄切り具合(これが手切りだとなかなかこうはいかない)で、全然脂っこさがないのです。き、危険だ。満喫出来ました。

おまけ・・・
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帰りに、コロンナータからカッラーラに戻る道を間違え、石切り場のエリアに入ってしまった!!
幸い、夏休みで、作業をしているトラックは居なかったものの、↑こんな作業用の何だかタイムワープしてしまいそうなトンネルに入ってしまいました。
あー、焦った・・・。

今、ドライバーさんと、このチンクエテッレのツアーを組んでいる所なので、お楽しみに♩

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Commented by BBpinevalley at 2016-09-02 07:40
ラードの塩漬け?
びっくりです。
油っこくないと聞いて、もっとびっくり。
by lacasamia3 | 2016-09-01 20:19 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)

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