フィレンツェってどんな街ですか?と聞かれたら何と答えれば良いだろう。
フィレンツェの歴史地区には、真ん中にアルノ川がはしり、北と南に分かれた中心部の間にいくつかの橋があります。
オレンジ色のクーポラが目印のドゥオーモが街のシンボル。
そして、この、ヴェッキオ宮殿は街の中心で、現在も市役所として使われています。ドゥオーモとヴェッキオ宮殿の距離は約500m、徒歩6分。
表通りには店が沢山並び、賑やかですが、雰囲気のある裏通り散歩も楽しいです。ツーリスト用の馬車が良く通っています。
ヴェッキオ宮殿を川に向かって10m程進むと、有名なウフィッツィ美術館。月曜日が休館日なので、建物の写真を撮りたい時は月曜日の早朝に行くと、誰も居なくて、素晴らしい外観を撮ることが出来ます。コの字型の建物の上階が展示室です。
更に川沿いに進むと、すぐにヴェッキオ橋が見えます。フィレンツェで一番古い橋。
真ん中には、彫刻家であり彫金家でもあったチェッリーニの像。更に橋を渡った先を進むと、ピッティ宮殿があります。
川向こうは、小さな工房や商店が多く、ツーリストも少なめなので、ゆったりと散歩が出来る楽しい界隈。写真はサントスピリト教会。ここの前の広場も、地元の人たちが夕涼みをしたりと、ノンビリしていてなかなか良い雰囲気です。
再びドゥオーモに戻り、今度は北側に進むと、メディチ家の住居だったパラッツォ・メディチ・リッカルディ宮殿。保存されているフレスコ画は本当に素晴らしく、見に行く価値ありです。
そしてその裏手には、メディチ家の教会であるサンロレンツォ聖堂。
その先にはフィレンツェ中央市場があります。ここの2階はフードコートになっていて結構楽しいんですよ。
列車でちょっと郊外に出掛けるなら、列車でシエナやルッカ(写真は、塔から見下ろしたルッカの街です)、ピサだって行けちゃう。
ヴェッキオ橋から中央駅まで徒歩20分程の小さな街なので、フィレンツェを起点にして日帰り旅行に行かれる場合でも、宿はどのエリアでも大概便利です。個人的には、駅にこだわらずに、街の中心部に泊まった方が美味しいバールがあったり、レストランやパン屋さんがあったりして楽しいと思う。
ついつい、自分が毎日過ごしている街だから、部分の紹介に偏りがちだけれど、初めてフィレンツェを訪れる方に、「フィレンツェってこんな街」をお伝えすることも大事だなあと、初めてフィレンツェに来て下さるお客様とお話をしながら思ったのでした。
駆け足ではなく、いつかぜひ、ゆっくりとフィレンツェにいらして下さい♩
☆お知らせ
現在、私はプーリアに1週間のプチバカンスに行っています。
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