
旅の様子はまたゆっくりお伝えしたいのですが、写真は、サンセ・ポルクロの市立美術館に保存されている、ロッビア工房の聖母子像。
時代は変わっても、国は変わっても、ほっぺをスリスリして、我が子を慈しむ母の仕草は変わらないものだなあ、と思った作品でした。
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明けまして おめでとうございます!
聖母子像 「ほっぺ すりすり」 なんて ホッコリな
表現なんでしょう、そんな目線で観るのが良いんですね! 今年も たのしませて頂きます。
聖母子像 「ほっぺ すりすり」 なんて ホッコリな
表現なんでしょう、そんな目線で観るのが良いんですね! 今年も たのしませて頂きます。
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A.さん、こちらこそ、今年もどうぞ宜しくお願いします。きっと当時のお母さん達も子供にスリスリしていたんでしょうねー。
Firenzeに行くと、メダイヨンに結構注目しています。捨て子養育院のメダイヨンは一個一個その恰好が面白くて見ていて飽きない。