ユキと用事があって行ったフィレンツェでも、ヴェッキオ宮殿前のミケランジェロのダヴィデ像にフランスの国旗がかけられ、黒い腕章がつけられていました。
理解不可能な理不尽さ。
何故人はここまで残酷になれるのか、このような行為の根源にあるものを探そうとすると、迷路から抜けられなくなりそうです。
今はひたすら、一刻も早く、パリの人々が安心していつも通りの生活に戻れることを祈ります。
心がザワザワしていた今日、土いじりがしたくなって、花の苗を買いました。
今日という日もあとちょっと。パリに心を寄せながら・・・。
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