本日、無事に「暮らしのビンテージ・アート 北欧ミッドセンチュリーのガラスと陶芸展・ロングメドーズコレクション」が終了しました。
母は今日も行ったそうで(二回目です・笑)、ブログを見て下さってる方が沢山いらしていたよと伝えてくれました。この場で、心からお礼を申し上げます。
こうして、手作りのものとの出会いの機会がまた今後もあれば良いなと思います。
企画して下さった、ロングメドーズさんにも心から感謝致します。
さて、私は昨日、お友達のたでひろこさんが企画して下さった、モロッコ料理教室に行ってきました。教えてくれたのは、ご主人がモロッコの方で、カサブランカのご家族直伝のお料理をフィレンツェで教えてくれるritzcoさんでした。
フライパンで焼いてしまう目からウロコのアラブパン。

モチモチしていてとっても美味しかったです。
メインの肉料理にはマルメロを使います。マルメロって、絵本や物語では見たことがあるけれど、実物は初めて見ました。梨の様な、リンゴの様な・・・。イタリア語ではpere cotogne (ペーレ・コトーニェ)と呼びます。周りに綿の花の様な産毛が付いているからコトーニャ( cotoneはコットン)って言うのかな?
見た目柔らかそうに見えるけれど、かなり固くて、しっかりとお肉と煮込んでも煮くずれません。
メニューは、
モロッカンサラダ
ナスのザルーク
マルメロと牛肉のタジン
手作りアラブパン バトゥボートゥ
セモリナ粉のケーキ
ミントティ
モロッカンサラダはトマト、キュウリを細かく切って、クミンがスパイシーなアクセントになって凄く美味しかったです。
そして目からウロコだったのがこのモロッコ切り。玉ねぎにナイフを押し付けながら細かく切って行くのです。ritzcoさんは簡単にやってるけれど実は結構難しいの。
(ビデオ撮ってみました。かしましくてスミマセン・・・)
もっちもちでとても美味しいです。
どれも美味しかったけれど、私にとっての一番のツボは、メインの「マルメロと牛肉のタジン」
今回は、作りやすい様に、普通のお鍋でやって下さったのですが、我が家にはタジン鍋があるので、今度はタジン鍋で作ってみようと思います。
このゴロゴロ入っているのがマルメロ。皮付きのまま大きめに切り分けて、一旦茹でた後、煮ている途中のお肉に加えます。
食べる時に、マルメロとお肉を一緒に口に入れると、絶妙な美味しさです!!これは絶対クセになる味。
そしてお食事の最後は、モロッコ茶タイム。
モロッコ茶はお茶の葉っぱを小さく丸めてあります。中国から運ばれて来るんですって。シルクロードだあ♩
お湯ですすいだ後で、お砂糖をたっぷり入れてミントを加えて煮出します。
うわーこれが見たかったのっ!
前の日に焼いて持ってきて下さったセモリナ粉のケーキ。
つぶつぶしたセモリナこの食感が新鮮です。味付けはハチミツレモンシロップ。
そうそう、塩レモンの作り方も習いました。
企画して下さったひろこさん、ご一緒してくれたsawakinaちゃん、Norikoさん、そして素晴らしいモロッコ料理を披露してくれたritzcoさん、本当に有り難うございました。始終笑い通しの、楽しい時間でした。
またお願いしたいな。
フィレンツェにお住まいの方で、モロッコ料理を習ってみたい方は是非♩お友達が3人以上集まれば、開催してくれます。
お味は保証付きです。
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