日曜日も深夜のチェックインがあったのですが、アントネッロが早めのピザにしてくれました。昼のチェックインが終わって、一旦午後帰宅したら、既に石窯には火が入っていました。
キッチンで着々と準備をするアントネッロ。
お布団の下には、発酵中のフリーゼが。
石窯は、一気に温度を上げてから、徐々に冷めて行く温度変化を利用しながら、焼くものの順番を決めます。
はい、まずピッツァが出来上がり。
焼き野菜、出来上がり。
フリーゼ焼き上がり。
暫く温度を下げてからパンを入れます。
かなり真剣。おりゃっ!
パンを焼く火加減はかなり難しくて、温度が高すぎると焦げちゃうし、低すぎると中まで火が通りません。オーブンみたいにダイヤルで操作出来ないので難しいんです。
すぐに食べる分だけ残して、残りは冷凍します。
朝食用のビスコッティも焼きました。
本当に万能な石釜です。
ブログを遡ってみたら、この石窯、2012年の夏に作ったんですよね。我が家では1年を通じて欠かせない存在です。
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万能な石窯はさることながら、
万能なるアントネッロ御主人\(^-^)/もうこの妻思い(*^^*)もの作り、すべて万能で~♪すごい(^-^)v
本当の優しさを御持ちです(^-^)vただただ千穂さん一家に脱帽\(^-^)/
万能なるアントネッロ御主人\(^-^)/もうこの妻思い(*^^*)もの作り、すべて万能で~♪すごい(^-^)v
本当の優しさを御持ちです(^-^)vただただ千穂さん一家に脱帽\(^-^)/
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石釜ではないけれど、薪暖炉についているオーブンで見よう見まねで焼いてみたパンが忘れられません。
旅行での一こまでしたがこれが日常ってやっぱり素敵だと思う。
薪で焼いたパンの香ばしさや小麦の甘さを思い出しています。
ピザやビスコッティが凄く美味しそう。
旅行での一こまでしたがこれが日常ってやっぱり素敵だと思う。
薪で焼いたパンの香ばしさや小麦の甘さを思い出しています。
ピザやビスコッティが凄く美味しそう。
へえ~もうそんなに経つのですね~。年期が入ってきましたね。