
天気予報が明日から雨だったので、今のうちっ!と畑をやリました。
今年は出遅れて、まだまだ準備が出来ていないんですが、4月半ばから5月半ばまでは、有り難い事に仕事がかなり入っていて、畑は出来そうにないので、今のうちに土の準備をしておこうと思いました。
固ーい我が家の土をワシワシ耕しています。

もうかれこれ10年間格闘している石。来年に持ち越した大きな石もありますが、今年も何個か地中から取り除く事が出来ました。

これは畑を一緒にやっているお隣のパオロのお父さんのクワ。お父さんが亡くなった後、農作業の小屋にあったんだそうです。適度な重さがあって、イタリア語でゾッラと呼ばれる固い土のかたまりをコツコツ割るのにとても役立ちます。

クワって、大昔からその形が変わらないんですよね。アントネッロが作る木のスプーンにしても、畑で使うクワにしても、こうした暮らしに密着した道具って、昔から形は微妙に違っても、割と世界共通で、どんなに文明が進化しても、やっぱりこの先使われて行く道具なんだと思う。
誰もクワを手にしなくなったり、調理用スプーンを手にしなくなったら、人類は滅亡の一途をたどるんじゃないかとさえ思います。

ラーラは何か見つけたらしい・・・

ゴローン。
ヒー!きっとひからびたミミズかなにかだと思う(汗)。
見なかった事にしましょう・・・
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おじゃまするたびに、営みというものを感じます。そして、長いスパンでものごとを考えることを学びます。ありがとうございます。
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鍵コメrさん、そっか〜、オッティマも同じなんだね。干からびたトカゲとか見ると、スリスリするのよね。楽しく!美味しく!畑の合言葉ね。
Lotuscharさん、イタリアって何事もすごく長いスパンで回っていると思うんです。今の世代で結果が出ないことでもコツコツやるんです。イタリアという国は、あーあって思うこともあるけど、凄いと感動出来ることも沢山あります。
いつも短い周期で暮らしていると、なかなかこうゆったりとした物の見方はできにくいのではないかと思います。日本でも、たぶんですが、農業などを営んでいるところはそういう面もあるかもしれませんね。小さくても畑を持つことで、これは来年の春のために…とか、長い目で物事をとらえることができるようになるのでしょうか…。畑を借りて何か栽培するのもいい方法かもしれないと思いました。ありがとうございます。

















