
昨日は石釜ピッツァの日でした。

そして、翌日のお楽しみは、ピニャータで煮ておいたお豆!
乾燥の白インゲンは通常、調理する前に水に漬けておくのですが、石釜に入れて煮る時には、乾燥したものをふやかさずにそのまま入れる事が出来ます。
このピニャータという壷に豆と黒キャベツ、お水をヒタヒタに入れて蓋をし、パンを焼き終えた位の頃に石釜の中に置きます。途中で水が足りなくなるので、2時間程して、寝る前にたっぷりと追加の熱湯を加えます。
これで石釜の中にほおっておくと・・・

お豆と黒キャベツのスープの出来上がり♩
お豆は煮くずれず、でも中はトロトロのクリーム状になっています。地味だけど、ジンワリ美味しい石釜料理です。

今日の夕方、綺麗な夕焼けを見ました。
おやすみなさい・・・
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はじめまして。毎回楽しみに読ませて頂いています。日本の山でマメ夫と暮らしております。豆料理や野菜料理がとっても美味しそうです。ただ毎度不思議なのが肉はあまり食べないのですか?昼食で食べているのでしょうか。国内外の他人の食生活にとても興味がありましてついコメントしてしまいました。
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わたしも白インゲン豆の煮込みが大好きです、いつもはイタリア産の水煮パックです。豆からでも石窯の余熱で炊いたら楽ちんですね~♪

素晴らしい夕焼けの写真、ありがとうございます!!

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。