

中世の時代、橋の建造作業の遅れを心配した工事の責任者が、悪魔と取引をします。、一晩で橋を完成させる代わりに、一番最初に橋を渡るものの魂を引き渡すというもの。一晩で完成された橋を目の前にして、工事の責任者は喜ぶとともに、その代償に悩み、村の司祭に懺悔をして、どうしたら良いか相談をします。司祭は、橋が出来上がったら、人の代わりに犬を歩かせる事を提案します。そして、完成したての橋を犬が渡ると、橋の中程で悪魔が犬をさらい、犬ごと河に落ちたという伝説です。
あとちょっとだけ、ワンデイトリップ話にお付き合い下さい・・・
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日本の昔話にも同じような話があったのを思い出しました。昔は橋を作る事が神にしか出来ないくらい難しかったのだろうな、と思います。
Chihoさん家族が田舎でのびのびと暮らしている様子に微笑んだりなるほど、と思ったり、時には声も無く涙が流れ落ちたり。素敵なブログですね。個人的にはお風呂作りに注目しています。
Chihoさん家族が田舎でのびのびと暮らしている様子に微笑んだりなるほど、と思ったり、時には声も無く涙が流れ落ちたり。素敵なブログですね。個人的にはお風呂作りに注目しています。
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そういう名前の由来だったんですね☆ ゾクっとする橋ですね~(T_T)
かっこいい橋ですね~。いいな~。イタリア。

ここものすごく行きたいです.....。
この悪魔の橋 渡ってみたい。
この悪魔の橋 渡ってみたい。