
柿はKAKIなんですね~。見た目も日本のと同じ。
こんなに離れてるのに嬉しいですね(*^^*)
私も柿が大好きで、この時期は毎日食べてます。
2等分してスプーンですくってとは目からウロコです!明日やってみようっと♪
こんなに離れてるのに嬉しいですね(*^^*)
私も柿が大好きで、この時期は毎日食べてます。
2等分してスプーンですくってとは目からウロコです!明日やってみようっと♪
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ゆきっぺさん、渋柿があれば、是非試してみて下さい。プルプルになるまで熟したら、4等分にしてスプーンですくって食べます。

以前ローマに住んでいた時、トラステヴェレのジェラート屋さんでkakiアイスを食べました。本当にホントにおいしかったです。乳製品と柿は意外にも合うと思いました。それ以降、他のジェラート屋さんでも時々見かけて食べましたが、トラステヴェレで食べたものが一番おいしかった気がします。やっぱ、手作りするしかないですかね。

はじめまして。
日本でも熟し柿っていわれるものがあって、広島では訛ってか「ずくし」と言われます。
同じように渋柿を収穫してほうっておくのですが、義父は木箱に籾殻をいれ、その中に渋柿をいれ熟すのをまちます。
我が家も毎冬「ずくし」を二つに割ってスプーンで食べますよ。
遠く異国でも同じように食してらっしゃるのを聞いてなんだか不思議な暖かい気持ちになりました。
日本でも熟し柿っていわれるものがあって、広島では訛ってか「ずくし」と言われます。
同じように渋柿を収穫してほうっておくのですが、義父は木箱に籾殻をいれ、その中に渋柿をいれ熟すのをまちます。
我が家も毎冬「ずくし」を二つに割ってスプーンで食べますよ。
遠く異国でも同じように食してらっしゃるのを聞いてなんだか不思議な暖かい気持ちになりました。

可愛い柿ですね^^私の出身地では柿がなるのは見たことがなかったけれど、転勤してからよく見るようになりました。渋柿は、焼酎につけると渋が抜けるようです。つけ時間は、好みだそうで長く漬けると少しとろっとした熟れ熟れになるそうです。転勤してあるいていると、知らなかったことが色々学べます^^スプーンで・・・キウイの食べ方みたいですね!やってみます。

柿はイタリアでもKAKIって言うんですか。初めて知りました。
日本の初冬の風景と言えば干し柿ですね。
いつも皮むきが面倒であまり食べないのですが、
今度は私もスプーンですくって食べてみようと思います。
日本の初冬の風景と言えば干し柿ですね。
いつも皮むきが面倒であまり食べないのですが、
今度は私もスプーンですくって食べてみようと思います。

東北地方での普通に食べ方は、度数の高いアルコールやお湯で簡単に渋抜きをしますが、イタリアではやらないのでしょうか。カリカリとした状態から、熟柿まで順を追って楽しめます。

うちの方(伊豆半島)では甘柿と渋柿両方出回ります。実家には渋柿(四つ溝)がなるので、干し柿にするか「さし柿」といって渋を抜いて食べます。
抜き方は、25度以上のリカー(大抵は焼酎ですが、ブランデーでもOK)をにヘタをチャポンとつけてビニール袋に入れてしっかり口をしめ、
お風呂の残り湯に一晩つけたら出来上がり。ぬるいと一晩では抜けないかもしれませんが、
固いカリッとした歯ごたえのまま、渋が抜けて甘がきよりおいしいですよ。
お風呂が完成したら是非!
抜き方は、25度以上のリカー(大抵は焼酎ですが、ブランデーでもOK)をにヘタをチャポンとつけてビニール袋に入れてしっかり口をしめ、
お風呂の残り湯に一晩つけたら出来上がり。ぬるいと一晩では抜けないかもしれませんが、
固いカリッとした歯ごたえのまま、渋が抜けて甘がきよりおいしいですよ。
お風呂が完成したら是非!
KAKI は、中近東でもKAKIでした。柿は腐らないから柔らかくなってから食べます。皮がブヨブヨに成ったら冷蔵庫で冷たくして、皮を半分位剥き上からスプーンで食べます。甘くて美味しいです。固い柿が好きな人には、柔らかい柿は絶えられないでしょうが、人の好みは様々です。