ブルネッロの生産地へ

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昨日は、フィレンツェ発南トスカーナのワンデイトリップに行ってきました。
通常は、信頼できるドライバーさんに行ってもらい、私は同乗しないのですが、昨日は、初めてブルネッロ・ディ・モンタルチーノを生産しているワインセラーの訪問があったので、私も下見がてらにご一緒させて頂きました。


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広大な自然に感激。何度訪れても良い場所です。


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今回訪れたのは家族経営の中規模農家、Siro Pacenti、22ヘクタール面積から6万本のワインを生産しています。
2週間前に既に葡萄の収穫が終わっていて、今は金属製のタンクで沸々と美味しいワインになっている所です。


ここのセラーでは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノとロッソ・ディ・モンタルチーノの2種類のワインを作っています。
どちらも、葡萄はサンジョヴェーゼ。このセラーではロッソもバリックと呼ばれる木樽で1年間貯蔵されます。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、バリックに入れて2年、更に ボトルで3年間貯蔵され、5年という年月をかけて作られます。


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今回、テイスティングをしたのは、一番右のロッソ、真ん中のセカンドラベルのブルネッロ、そして、左のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。
ブルネッロはとても深い味、そしてこれからも味の深みが更に増すような期待をさせてくれるようなワインでした。
葡萄は実がなり始める段階から、既に選別が始まります。そして、収穫されたあと、状態の良いものだけを選り分けてワインにするのです。
それぞれの斜面の畑で日当りが違うので、畑ごとに別々のタンクに分けて保存し、その後、ブレンドをします。

ワインがお好きな方には是非感じて頂きたいモンタルチーノの大地の風。
10月末のお天気に恵まれた楽しいワンデイトリップでした。

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Commented at 2013-10-30 08:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ミーヤン at 2013-10-30 10:57 x
ゆったりと壮大な景色ですねぇ。ストレスが飛んでいく気がします。
私、残念ながら「お酒に弱いモンゴロイド」の代表なようなヒトでお酒の美味しさはとてもわかるのですが、たいして飲めません。
チホさんはだいぶ「いける口」とお見受けします、羨ましい。
これからの季節、暖炉の火の前で、美味しいチーズとワインなんて、最高の贅沢ですね。
でも、年々だんだんとお酒弱くなっていらっしゃいませんか?
赤ワインが頭痛になるというヒトもいます。モンゴロイドの特徴なのかなぁ。美味しいワインをほどほどに適量お召し上がりくださいませ^^
Commented by officeny at 2013-10-30 14:43
すごく行きたいです。
いや、近い間にぜったいイタリアワインツアー敢行します!
ベネト、トスカーナ辺から攻めていきたいですね。
むふふ。
Commented by mattfrafra at 2013-10-31 11:01 x
ただひたすら。いいなあ。モンタルチーノひたすら呑みたい。
by lacasamia3 | 2013-10-30 05:32 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(4)

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