胡桃のお酒アマーロの作り方

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さて、胡桃のお酒Amaro(アマーロ)の作り方。

用意するもの:
6月末から7月上旬の緑色の胡桃 25個
(包丁でスッと切れる位が丁度良いです。時期を逃すと硬くなってしまいます)
ホワイトリカー 1リットル (イタリアではお菓子、リキュール作り用のアルコールを使います)
水300cc (これは40日後に加えます)
砂糖 400g
ビニール手袋(胡桃の渋で手が染まってしまうので)

①胡桃を1/4程に切り分けます。


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②容器に胡桃を入れて、そこにホワイトリカーを注ぎます。


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③砂糖を加えます。


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④好みでアッセンツィオの葉を香り付けに入れます。


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アッセンツィオとは、ニガヨモギと呼ばれる植物です。我が家の庭にも生えています。


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このまま、窓際の明るい所に40日間保管します。1週間に1度、グルリと瓶ごと振ります。
その後、これらを漉して、300mlのお水を加え、更に冷暗所で5ヶ月間ねかすと、美味しいアマーロになります。

今回は、分量の3倍、ホワイトリカー3リットル分を漬け込みました。

真っ黒で、苦味があるのですが、飲むと胃がすっきりするので、食後酒としてレストランでも出されるお酒です。

冬が楽しみ♪

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Commented by fumiko at 2013-07-02 22:32 x
日本は梅酒ですが、イタリアは胡桃酒!飲んでみたいです☆今年は梅酒はつくりませんでしたが、梅は大量に漬けました。赤しそも漬け、あとは梅雨があけて土用干しをまつばかり。
アントネッロさんが日本にいたら、この時期せっせと梅や、らっきょうを漬けてるかも(笑)
Commented by Ikuko at 2013-07-02 22:51 x
初めまして!いつも読み逃げしていました。

クルミのお酒、美味しいですよね。以前、イタリアへ遊びに
行った時に、友人のお母さんが食後に飲ませてくれました。
美味しい料理を食べ過ぎてフーフー言っていたのが、嘘の
ように一口で胃がすっきりしました(^^)どこかで売って
いないかと探してみましたが、自家製のようで市販のものは
ないようですね。

ところで、私、密かに(?)ラーラのファンです。
Commented by lacasamia3 at 2013-07-02 23:32
fumikoさん>胡桃のお酒、独特の苦味があって、ぜんぜんナッツっぽくないです。でも美味しいんですよ。あはは、アントネッロ、梅干漬けそう。
Commented by lacasamia3 at 2013-07-02 23:34
Ikukoさん>amaroとかunicumと言う名前でイタリアの酒屋さんやスーパーのリキュール売り場で売られているんですよ。ラーラはユキちゃんが居なくてちょっとトーンダウンしていますが(笑)相変わらず元気です。
Commented by paprica at 2013-07-03 02:36 x
へぇ~、こんなお酒があるのですね。いったいどんな味がするのか、想像がつきません。お隣さんのくるみの木から、実が落ちるのを待ってみようかな、と思ってしまいました。
このボトルの形も素敵です!
Commented at 2013-07-08 17:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by lacasamia3 | 2013-07-02 22:31 | 密着レポートレシピ集 | Comments(6)

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