
さて、徳島滞在の最後には、徳島市の阿波十郎平屋敷の人形浄瑠璃を見ることが出来ました。
阿波では、劇場型の文楽とは違い、農村を回り屋外で上演する農村舞台が発達したのだそうです。だから、阿波人形は、通常の文楽の人形に比べると、頭が大きく光沢があり、動作も大きいのだそうです。
今回見たのは、傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると)、順礼歌の段。以下はあらすじです。
徳島藩のお家騒動に絡んで、阿波の十郎兵衛・お弓の夫婦は、主君の盗まれた刀を詮議するため大阪玉造に盗賊銀十郎と名を変え住んでいる。
そこへ巡礼姿の娘お鶴がはるばる徳島から父母を尋ねて来る。お弓は我が子と分かるが、そこで親子の名乗りをしたのでは、我が子にどんな災いが来るとも限らない。お弓は涙を飲んで別れる。名残惜しげに見送るのだが、ここで別れては今度いつ会えるか分からぬと追いかける。しかし、時はすでに遅し。戸口にお弓の姿はもうない。

始まる前に簡単にストーリーは説明をしたのですが、ふと見るとユキちゃん、真剣そのもの。
すっかり人形浄瑠璃の世界に魅了されていました。

途中、お弓が、父母と生き別れとなり、辛い日々を歌いながら語るシーンでは、ユキちゃん号泣っ!この後、なぐさめるのが大変でした(汗)。
やっぱり、「お父さん、お母さんと別れる」という話は特に気持ちが入っちゃうようです。主人公が自分と同じくらいの子供だから感情移入しちゃうんでしょうね。アントネッロも完全にストーリーは理解できたし、この演目は言葉がわからなくても、感動できるお話のようですよ。

「舞台転換もなく、登場人物もたった二人、音楽も三味線と太夫さん一人なのに、これだけドラマチックで情を感じさせるなんて凄い!」というのがアントネッロの感想。

三味線の方もそうですが、太夫さんが本当に素晴らしい良い声でした。

阿波人形浄瑠璃は世界に誇ることができる大衆芸能だと思います。

そして最後は、讃岐うどん!その場でうどんを作っているおじさんが居るお店に連れて行ってもらいました。こんなに美味しいおうどんが、こんなに安く気軽に食べられるなんて、本当に徳島って良い所です。

kotoriさん、オンジさん、お二人のお陰でディープな徳島滞在を体験することができました。アントネッロは二人が元気で田舎暮らしを満喫されているのが判って嬉しかったようです。
次回はフィレンツェで会いましょう。
いつかまた日本に帰るときには、是非徳島に行きたいなあと思います。徳島が大好きになりました。
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言葉が分からない筈なのに、ユキちゃんの感受性豊かさに愕きです。アントネッロさんも、言葉が分からない筈だが、感心して観劇出来たのは、凄いですね!千穂さんの名快説もあって、ランキングは堂々のトップで、二位以下を12000票離して独走状態です。おめでとう!
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いつも本当に、楽しく拝見させてもらっています。何年も前から。。初めてコメントしますが、他人ながらに、ゆきちゃんが、浄瑠璃で、感動して号泣に、もらい泣き、、、笑 ブログでだけですが、ユキちゃんの成長してる姿を いつも楽しみに見させていただいてます。本当に、素敵な家族。 忙しい都会の生活の、癒しです。日本楽しんでくださいね~。
私も行きたい徳島!になりました。
佳いお年を(^ー^)by海町
佳いお年を(^ー^)by海町
こんばんは。
ユキちゃんは感受性豊かですね~。大自然の中で、優しいご両親に愛されて、のびのび育っているおかげでしょうか。
アントネッロさんも、目のつけどころもさすがです。
人形浄瑠璃を見に行くセンスも素晴らしいですね!
私もいつか見てみたいです!!
またブログ楽しみにしてます。
ユキちゃんは感受性豊かですね~。大自然の中で、優しいご両親に愛されて、のびのび育っているおかげでしょうか。
アントネッロさんも、目のつけどころもさすがです。
人形浄瑠璃を見に行くセンスも素晴らしいですね!
私もいつか見てみたいです!!
またブログ楽しみにしてます。
Chihoさん、こんばんは♪
ユキちゃん、感受性豊かで本当に素敵な女の子ですね^^
豊かな心が家族の愛情と山暮らしの素晴らしい日常の中で育まれているのだな、と思います。
ディープな徳島滞在、読んでいる私も日本の良さを再発見出来ました♪
そして、今年はお母様と日本での年越しも楽しみですね。
ユキちゃん、感受性豊かで本当に素敵な女の子ですね^^
豊かな心が家族の愛情と山暮らしの素晴らしい日常の中で育まれているのだな、と思います。
ディープな徳島滞在、読んでいる私も日本の良さを再発見出来ました♪
そして、今年はお母様と日本での年越しも楽しみですね。
ユキちゃんには日本人の血が流れていますね。
徳島は良い所ですね。家内の出身地なので何度も訪れました。
同じイタリア系のアンジェラ・アキさんの出生地ですね。
バロン・薩摩も晩年を徳島で過ごされましたね。
徳島は良い所ですね。家内の出身地なので何度も訪れました。
同じイタリア系のアンジェラ・アキさんの出生地ですね。
バロン・薩摩も晩年を徳島で過ごされましたね。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

















